- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ??(その16)
2014年04月21日 07:09
(15より)美奈子(仮名)は、僕の勃起しかけたペニスを片手で握り、シコシコと激しいた後、玉の裏側の表面を爪の先で触れるか触れないかの所で触った。
これらを美奈子にし続けられた僕は、時々感じてしまいながら
「ウウ…ウウゥ…」
と唸り声をあげていた。
しかし…
僕が感じてしまう玉を美奈子の微妙な指のタッチで触れられても、それ以上中々ペニスは勃起しようとしなかった。
続けていた美奈子も、何か普段とおかしいと感じたのか、僕を見上げ
「ひょっとしたら、少し寒くなったのかもね。それじゃあ、続きはバスタブの中で元気にしてあげるわ」
と言うと、僕に再びシャワーのお湯をかけ、先にバスタブに入るよう促した。
僕が、バスタブのお湯に浸かると、美奈子は一人体を洗い、シャワーでお湯を流すと、バスタブの中へと入ってきた。
そして、僕の腰を持ち上げ、美奈子の太腿の上に僕のお尻を置いた。
美奈子は、自分の太腿を自分の方へ引き寄せるようにして僕のお尻を持ち上げた。
すると湯面から、何となく勃起しているペニスが現れた。
美奈子は、僕のペニスを少し手で扱いた後に、その唇を僕のお湯で濡れたペニスへと近づけていったのであった…(その17へ続く)
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