何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ？？（その17）

（その16より）バスタブの中で、美奈子（仮名）の唇が、湯面から覗かせた僕のペニスに触れた。

すると美奈子は、何かにとりつかれたかのように、このペニスの表面を舐め始めた。

目を瞑った美奈子は、ペニスの根元から先端へと、顔を上下に動かしながらその表面を舐め続けた。

そして、いったん目を開け僕を怪しく光る瞳で見つめると

「もっと…○○のチンポ…勃起しないと」

と呟くと、それを比較的小さな口の中へと入れた。

そして激しく顔を上下させ、フェラチオを続けた。

美奈子はひたすら顔を上下させ、僕のペニスに刺激を与え続けた。

時には

“ジュル…ジュル…”

と音を立てて吸い込み、そしてペニスに舌を絡めるなどし続けた。

僕のペニスはさらに硬くなってはきたようであるが、それ以上の勃起のスピードがあまり早くないようであった。

バスタブの中で、かなり激しくフェラチオを続けた美奈子は、いったんペニスを口から吐き出すと

“ハア…ハア…”

と、息遣いを荒くさせているのであった…（その18へ続く）