- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ??(その18)
2014年04月28日 06:50
(その17より)息を弾ませながら、ペニスを吐き出した美奈子(仮名)は、僕の方を見上げ
「どうしたの…○○のチンポ…今日は元気あまりないわねぇ…いつもならこれだけやれば、かなり直下立つのに?…」
と
「どうしたのだろう?」
といったような表情を浮かべながら僕に話しかけた。
それに対して、美奈子へ返す言葉が中々見つからなかったが、僕は
「きっと…まだ美奈子が喘ぐ姿見てないからではないか?」
と言葉にした。
すると美奈子は
「そうね…あたしまだ、○○に気持ちよくしてもらってないからね…」
と言うと、僕をバスタブから引っ張り出すようにして外へ出し、バスルームから外へ出た。
部屋が少しひんやりと感じたが、そのようなことには構わず、美奈子は、バスルームの手前でバスタオルで僕の体を拭き、その後自分の体の水分を拭き取ると、二人揃ってベッドへと向かっていった。
ベッドに並んで腰を下ろした美奈子と僕は、始めは手を握っていたが、僕が美奈子を見つめると
「美奈子…」
と声をかけると、僕の唇で美奈子の唇を塞いだのであった…(その19へ続く)
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