- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ??(その10)
2014年03月31日 21:25
(その9より)僕のぺニスが勃起しない言い訳を聞いた美奈子(仮名)は
「判ったわ…」
と僕に声をかけると、美奈子は、羽織っていたブラウスに手をかけて、それを一気に脱ぎはじめた。
そのブラウスをそのまま床へはらりと落とすと、続いて、黒のストッキングに手をかけた。
そして僕に向かって、妖艶な笑みを浮かべながら
「…あなたに脱がせて欲しいわ。そうすれば、きっとそのチンポ勃起するかも …」
と言った。
僕は、言われた通りに、美奈子のストッキングに手をかけて、そのまま下ろしていくと、少しずつ美奈子の綺麗なナマ足のラインが僕な目の前に広がっていった。
そして、その美しさに見とれていると…
僕のペニスの先端は、みるみるうちに急激に上を向き始め、硬く、そして熱くなってきたのであった…
それも今日の美奈子は、まるで今日、僕とこのようなことをすることを予期していたかのように、何故か黒のブラに、黒のショーツを着けていたせいもあったかもしれなかった。
その姿の美奈子は、僕のスラックスのベルトに指をかけると
「今度はあたしが、○○の服、脱がせてあげる…」
と言い、スラックスやネクタイ、そしてワイシャツと次々と脱がしていき、前に僕を全裸にしたのであった…(その11へ続く)
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