- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ??(その7)
2014年03月24日 06:51
(その6より)…僕は正直、美奈子(仮名)の強引さに多少ひいてしまい、中々これらの料理に箸をつけることができなかった。
僕が料理に箸をつけないのを見た美奈子は、すっぽん鍋の中に箸を入れ、すっぽんを一掴みすると、僕の口元に持っていき
「さあ○○、食べて元気になって…」
と言うと、すっぽんの肉をつかんだ箸を強引に僕の口の中へと入れてきた。
そして
「こんな風に元気に、○○のチンポをあたしに入れて…」
などと、恥ずかしげもなく続けたのであった…
このようにしながら、酒もけっこう飲んでしまい、へべれけになってしまった僕は、美奈子と共に事務所に戻ると、朦朧とした頭で、プレゼン資料の残りを纏め始めた。
しかし、前ほど食べたすっぽんパワーのせいか、美奈子と食べる前と比べると、書く内容がすらすらと頭に思い描くことができ、資料作成のスピードが、断然早くなった。
そして何とか資料を纏め上げた僕は、終わった瞬間、上半身を椅子の背もたれに思いっきり倒し、大きく伸びをしながら
「終わったぁ~」
と大声で叫ぶと、そのまま目を瞑ってしまった。
資料作成中から、僕の様子を端で見続けていた美奈子は
「お疲れ様…」
と僕に語り、更に次のように続けたのであった…(その8へ続く)
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