- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ??(その5)
2014年03月20日 23:26
(その4より)…一方、美奈子(仮名)はなぜか、男を操縦する能力に物凄く長けていた。
実際に、美奈子と接した男性は、表面上は取り繕っていても、中身は事実上、美奈子の魅力に骨抜きにされていた。
実は僕もその男の内の一人なのかもしれない。
しかし、そのような美奈子に、数少ないと思われるセックスフレンドの一人にカウントされていることは、かえって光栄なことなのかもしれないとも思った。
…僕が、そのような事を考えていると、余計に僕の表情がひきつってきたのか、美奈子は
「なんか…まだ落ち込んでいるの?」
と、顔を覗き込むようにして僕に話しかけた。
そして更に
「常務はあたしが何とかするから…さあ、なんか元気が出るもの食べて飲もう…さあ、これから、○○のプレゼン大成功の前祝いだぁ♪」
等と勝手に飲み会の名称を作り、僕を強引にある飲食店に誘い込んだのであった。
…店に入ると、美奈子は早速色々な飲み物、そして、食べ物をオーダーし始めた。
まず、ビールがテーブルに置かれると、そのジョッキを強引に僕に持たせ
「乾ぱ~いぃ 」
と、一人叫び、一人でグビグビとビールを飲み干してしまった。
僕は、美奈子による、一気ビールを飲み干すその勢いに圧倒されてしまい、ただ唖然としながら、それを見つめているしかなかった…(その6へ続く)
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