- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ??(その9)
2014年03月29日 06:04
(その8より)僕は、僕の胸に飛び込んできた美奈子(仮名)を見つめ、その美奈子の相変わらずの積極さというか、強引さに圧倒されながら、そのようにした美奈子をまともに受け止めざるを得なかった。
美奈子は、僕に抱き締められながら、その掌を僕の股間へと伸ばしていった。
そして、スラックスの上から僕のペニスや玉の部分をむんずと掴んできた。
しかし美奈子は、そのペニスを掴んだ感触からか、次のように語った。
…「ねえ、あたしにこんなに触れておきながら、あたしには魅力を感じないの?」
と、凄むように語り、更に
「さっきすっぽん食べたでしょ…あんたのチンポ、何でまだ…そんなにフニャフニャなの?」
と続けた。
僕のペニスが中々思うように勃起せず、イライラを募らせたのか、美奈子は、なかなか勃起しない僕のペニスに向かって、怒鳴り声のような大きな声であった。
僕はその様に叫び声を上げた美奈子の事を覗き込むようにして見つめた。
良く良く見ると、美奈子はまだ上半身はブラウス姿で、下半身は、ストッキングを纏っていた。
僕はそのような姿の美奈子に向かって
「やはり…美奈子のナマ足や生ボディラインを拝まないと、中々こいつが反応してくれないようで…」
と、僕のペニスが勃起を持続しないことへの言い訳を語った。
すると美奈子は…(その10へ続く)
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