- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ??(その2)
2014年03月17日 22:19
(その1より)瞳の奥から、妙な光を放った美奈子(仮名)は、ゆっくりと口を開くと、続けて厭らしく丸めた舌を出した。
そして、じっと僕を見つめ
“あなたのこと…すべてはお見通しよ”
といったような表情を浮かべ、また、そのような視線を僕に送った。
その後
「判ったわ…」
と僕に声をかけると、美奈子は、羽織っていたブラウスに手をかけて、それを一気に脱いだ。
そのブラウスをそのまま床へはらりと落とすと、続いて、黒のストッキングに手をかけた。
そして僕に向かって、妖艶な笑みを浮かべながら
「…あなたに脱がせて欲しいわ。そうすれば、きっとそのチンポ勃起するかも…」
と言葉にした。
僕は、言われた通りに、美奈子のストッキングに手をかけて、そのまま下ろしていくと、少しずつ美奈子の綺麗なナマ足のラインが僕な目の前に広がっていった。
そして、その美しさに見とれていると…
僕のペニスの先端は、みるみるうちに急激に上を向き始め、硬く、そして熱くなってきたのであった…(その3へ続く)
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