- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女108
2013年07月28日 17:54
おまんこ、よ。
エッ?
キャッハ、ビックリした?
わたし、レス長かったでしょ、5年くらいボチボチで2年はまったくなかったでしょ、
するとね、カラダが悲鳴上げるの、
心にね、何とかしてって、頼むのね、
心はね、知らぬフリするの、
カラダがだんだん苦しくなるとね、もっと、もっと、心にね、なんとかしてー、って、せがむの。
それでもね、心は知らぬフリするのね。
あなたとおまんこして、後から気がついたんだけど、
心ってね、2種類あることに気がついたの。
知らぬフリした心って、世間の心なの、
そしてね、体が心にオネガイしたでしょ、
オネガイする体って、違うホントの心だったのね。
あなたとおまんこして、快感が体に行き渡るでしょ、
するとね、体、ま、ホントの心がね、落ち着くのよ。
知らぬフリしてた心がね、今度は浮き出るわね、
この心がわたしに意地悪してたとしか思えないの、
わたしに意地悪する心ってね、ニセモノじゃないかって、感じたの。
ホントの心と一緒にいるとね、とてつもなく、キモチイイの、
ニセモノの心はわたしを虐めるのよ、
アレしちゃダメ、アレしなくちゃだめ、ってね。
ニセモノの心といるとね、休まることないの、いつも、ピリピリよ。
ホントの心はね、おまんこすると、すごく喜ぶのよ。
女が話している間に、クルマは、ラブホテルに着いた。
女は続けた。
わたしの体がホントで、ワタシの心がニセモノだったのね、
だって、ホントなら、わたしを虐める訳ナイでショ、
だから、わたしはニセモノの心に5年間、もっと正確にいうなら2年間、
わたし、心に虐められてたの、ニセモノにね。
あなたとおまんこして、はっきりわかったわ。
おまんこした後のあのキモチよさったら、ないワ。
するとね、わたし、シンでもイイくらいに、落ち着くの。
そしたらね、こっちがホントなんだ、ッテ思ったわ。
だって、ドー考えたって、カワイイ自分の子供をイジメル訳ナイでショ。
わたしをイジメル心が、ニセモノで、
わたしにスゴイ安らぎ与えてくれるおまんこが、
ホントなのよ。
ホントの心ってね、おまんこよ、キャッハ。
・・・・・・
男はしばらく口が開けなかった。
じゃ、イキマショ、
やっと、口を開いた。
女はドアを開けて、クルマから顔を出したとき、フレアのスカートから、
大きめのケツが男の目を塞いだ。
男は、女の、大きくはないが大きめのケツに燃えた。
スカートの裾がひらひらすると、チンポは暴れそうになった。
女がヌレヌレなら、男もムキムキだった。
やりたい。
急いで女と密室にもぐった。
入るや、女をベッドに押し倒して、股ぐらに顔を押しつけた。
きゃっは、まってよ、ぬぐから~
女はパンストとパンテイを一緒に下ろした。
脱いでいる間だ、女は続けた。
そっれでね、わたし、思ったの、
おまんこって、世間であんまりよく言われないでしょ、
そうね、わたしだってよく思っていなかったからね、
ニセモノの心がずう~っっと、正しいと思っていたんだから。
でもね、5年もレス状態だとね、イジメ方がすごいのよ。
わたし、耐えきれずあなたとおまんこしたでしょ、
正しいと思っていた心が、ニセモノだなんてね、ソリャ、ビックリしたわ。
こういうわたしみたいな女の人って、一杯いると思うわ。
わたしはおまんこしてわかったけど、ずう~っとわからないで朽ちるヒトもいるんじゃないかな。
これって、ざんこくじゃない?
男はベッドの横に据わっていた。その間、男もズボンを脱ぎ、上着を脱ぎはじめた。
女は今度、ブラウスを脱ぎ、ブラジャーを外そうとしていた。
女は止まらない。
こういうこと話せるの、あなたしかいないわ、
だって、ニセモノの心たって、誰も理解できないわ。
なが~いレスで、虐待のようなイタミで、初めてわかることですもの。
ニセモノの心はわたしを、もっと、もっと虐めようとするのよ、
おまえは、アバズレだ、おまえは淫乱だ、ッテね。
わたし恐怖でひきつるわ。
わたしはアバズレじゃない、わたしは淫乱じゃない、
そう思うわよね、
ニセモノの、シメシメね。
ニセモノの心のワナなの。
ところがね、おまんこやってしまえば、簡単なのね。
わたしがあなたとおまんこして、泣いたでしょ、
アレってね、
悲しいからじゃないの、
ニセモノだって、わかったから、すごくうれしかったわ。
そうね、なんて言ったらイイのかしら、
カンドーの涙かしら、キャハ
さ、おまんこしましょ、キテ
女は、男に覆い被さってきた。
本来なら、男は、首を吸い、乳首を揉み、噛み、肌を噛んで女を味わうのだが、
コトの成り行き上、
ユビをまんこに入れた、
ヌレヌレはハヤク処理してやらなければならない。
イッ、イ~
も、サイコー
男は2本のユビでまんこをかき回した。
女を反対に四つん這いにして、ケツからユビをイレテ、かき回した。
大きくはないが大きめのケツは、よじり、スイングした。
あんぽんたんさ~ん、
おちんちん、よ~、
女はケツを男の顔に押しつけて、チンポをくわえ込んだ。
ウッ、ウ、ウ
男は唸った。
咥えた口を離して女は言った、
キモチイイの、ヌレヌレが止まらないわ~
女はホントに気持ちよさそうだった、
この女は男に、ホントに気を許してた。
男は女のホントの、親友だった。
この前、男はセフレの女とも親友になった。
フレンドと親友、どう違うかわからないが、ともかく、親友になった。
フレンドであろうと親友であろうと、セックスは必需品である。
男はクリを噛み、2本の指はヒデンをまさぐった。
思わず女は、ギャッ。
イッた。
男はそれでもやめず、まんこをカキマワシテたら、
おんなはとうとう、
イクッ、イク、イクイク、イクウッウッウ~
男の顔面に潮吹いた、
盥2杯とまではいかないが、今回はかなりの量だった、
眼に入ると、別段、失明の危険はないが、それでも、ナカナカ目が開けられない、
慣れた男は、女が潮吹く瞬間を見計らって、
とっさに避けようとする高等テクを持っているモノもいる。
男は女の潮が好きだったから、別によけようとも思わなかった。
潮は尿、おしっこであるが、純なおしっこでない、おしっこにいろんな分泌物が溜まったものだが、
尿管を共用しているため、尿管が刺激されると放つ。
快感が最高潮に達すると膣が収縮して、尿管をギュッと、締め上げて、一気に解放するのだ。
すると、勢いよく、飛び散る。
ま、プロのその道に長けた女が、火鉢を股に抱え込んで、
一気におまんこを締めて、空気を発射するのと同じ原理だ、
客は、火鉢から勢いよく飛び散る灰みて、大喜び、
女はGスポットを責められれば、たいがい潮吹く。
潮吹いた後の女の快感は、特別なモノがある。
女は第一ステージを終えて、安堵した。
美人ギミの女の顔は、天女ギミになっていた。
男はお茶を女に渡した
アリガト、
お茶を口にしながら、女の乳首を片方の指で摘まんで弄くっている。
お茶を飲みながら女は、言った。
わたしね、
心にね、仕返ししたいの
えっ?
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