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出会い系の女108

2013年07月28日 17:54

おまんこ、よ。

エッ?

キャッハ、ビックリした?

わたし、レス長かったでしょ、5年くらいボチボチで2年はまったくなかったでしょ、

するとね、カラダが悲鳴上げるの、

心にね、何とかしてって、頼むのね、

心はね、知らぬフリするの、

カラダがだんだん苦しくなるとね、もっと、もっと、心にね、なんとかしてー、って、せがむの。

それでもね、心は知らぬフリするのね。

あなたとおまんこして、後から気がついたんだけど、

心ってね、2種類あることに気がついたの。

知らぬフリした心って、世間の心なの、

そしてね、体が心にオネガイしたでしょ、

オネガイする体って、違うホントの心だったのね。

あなたとおまんこして、快感が体に行き渡るでしょ、
するとね、体、ま、ホントの心がね、落ち着くのよ。

知らぬフリしてた心がね、今度は浮き出るわね、
この心がわたしに意地悪してたとしか思えないの、

わたしに意地悪する心ってね、ニセモノじゃないかって、感じたの。

ホントの心と一緒にいるとね、とてつもなく、キモチイイの、
ニセモノの心はわたしを虐めるのよ、
アレしちゃダメ、アレしなくちゃだめ、ってね。
ニセモノの心といるとね、休まることないの、いつも、ピリピリよ。

ホントの心はね、おまんこすると、すごく喜ぶのよ。


女が話している間に、クルマは、ラブホテルに着いた。

女は続けた。


わたしの体がホントで、ワタシの心がニセモノだったのね、

だって、ホントなら、わたしを虐める訳ナイでショ、

だから、わたしはニセモノの心に5年間、もっと正確にいうなら2年間、
わたし、心に虐められてたの、ニセモノにね。

あなたとおまんこして、はっきりわかったわ。

おまんこした後のあのキモチよさったら、ないワ。
するとね、わたし、シンでもイイくらいに、落ち着くの。
そしたらね、こっちがホントなんだ、ッテ思ったわ。

だって、ドー考えたって、カワイイ自分の子供をイジメル訳ナイでショ。

わたしをイジメル心が、ニセモノで、
わたしにスゴイ安らぎ与えてくれるおまんこが、
ホントなのよ。

ホントの心ってね、おまんこよ、キャッハ。

・・・・・・

男はしばらく口が開けなかった。

じゃ、イキマショ、

やっと、口を開いた。

女はドアを開けて、クルマから顔を出したとき、フレアスカートから、
大きめのケツが男の目を塞いだ。
男は、女の、大きくはないが大きめのケツに燃えた。

スカートの裾がひらひらすると、チンポは暴れそうになった。

女がヌレヌレなら、男もムキムキだった。

やりたい

急いで女と密室にもぐった。

入るや、女をベッドに押し倒して、股ぐらに顔を押しつけた。

きゃっは、まってよ、ぬぐから~

女はパンストとパンテイを一緒に下ろした。

脱いでいる間だ、女は続けた。


そっれでね、わたし、思ったの、

おまんこって、世間であんまりよく言われないでしょ、

そうね、わたしだってよく思っていなかったからね、

ニセモノの心がずう~っっと、正しいと思っていたんだから。

でもね、5年もレス状態だとね、イジメ方がすごいのよ。

わたし、耐えきれずあなたとおまんこしたでしょ、

正しいと思っていた心が、ニセモノだなんてね、ソリャ、ビックリしたわ。

こういうわたしみたいな女の人って、一杯いると思うわ。

わたしはおまんこしてわかったけど、ずう~っとわからないで朽ちるヒトもいるんじゃないかな。

これって、ざんこくじゃない?

男はベッドの横に据わっていた。その間、男もズボンを脱ぎ、上着を脱ぎはじめた。

女は今度、ブラウスを脱ぎ、ブラジャーを外そうとしていた。


女は止まらない。

こういうこと話せるの、あなたしかいないわ、

だって、ニセモノの心たって、誰も理解できないわ。

なが~いレスで、虐待のようなイタミで、初めてわかることですもの。
ニセモノの心はわたしを、もっと、もっと虐めようとするのよ、
おまえは、アバズレだ、おまえは淫乱だ、ッテね。
わたし恐怖でひきつるわ。

わたしはアバズレじゃない、わたしは淫乱じゃない、
そう思うわよね、
ニセモノの、シメシメね。

ニセモノの心のワナなの。

ところがね、おまんこやってしまえば、簡単なのね。
わたしがあなたとおまんこして、泣いたでしょ、
アレってね、
悲しいからじゃないの、
ニセモノだって、わかったから、すごくうれしかったわ。

そうね、なんて言ったらイイのかしら、

カンドーの涙かしら、キャハ

さ、おまんこしましょ、キテ


女は、男に覆い被さってきた。

本来なら、男は、首を吸い、乳首を揉み、噛み、肌を噛んで女を味わうのだが、
コトの成り行き上、
ユビをまんこに入れた、
ヌレヌレはハヤク処理してやらなければならない。

イッ、イ~

も、サイコー

男は2本のユビでまんこをかき回した。

女を反対に四つん這いにして、ケツからユビをイレテ、かき回した。

大きくはないが大きめのケツは、よじり、スイングした。

あんぽんたんさ~ん、

おちんちん、よ~、

女はケツを男の顔に押しつけて、チンポをくわえ込んだ。

ウッ、ウ、ウ

男は唸った。

咥えた口を離して女は言った、

モチイイの、ヌレヌレが止まらないわ~

女はホントに気持ちよさそうだった、

この女は男に、ホントに気を許してた。


男は女のホントの、親友だった。

この前、男はセフレの女とも親友になった。

フレンドと親友、どう違うかわからないが、ともかく、親友になった。
フレンドであろうと親友であろうと、セックスは必需品である。


男はクリを噛み、2本の指はヒデンをまさぐった。

思わず女は、ギャッ。

イッた。

男はそれでもやめず、まんこをカキマワシテたら、

おんなはとうとう、

イクッ、イク、イクイク、イクウッウッウ~

男の顔面に潮吹いた、

盥2杯とまではいかないが、今回はかなりの量だった、

眼に入ると、別段、失明の危険はないが、それでも、ナカナカ目が開けられない、

慣れた男は、女が潮吹く瞬間を見計らって、
とっさに避けようとする高等テクを持っているモノもいる。

男は女の潮が好きだったから、別によけようとも思わなかった。

潮は尿、おしっこであるが、純なおしっこでない、おしっこにいろんな分泌物が溜まったものだが、
尿管を共用しているため、尿管が刺激されると放つ。
快感最高潮に達すると膣が収縮して、尿管をギュッと、締め上げて、一気に解放するのだ。
すると、勢いよく、飛び散る。

ま、プロのその道に長けた女が、火鉢を股に抱え込んで、
一気におまんこを締めて、空気を発射するのと同じ原理だ、

客は、火鉢から勢いよく飛び散る灰みて、大喜び、

女はGスポットを責められれば、たいがい潮吹く。
潮吹いた後の女の快感は、特別なモノがある。


女は第一ステージを終えて、安堵した。

美人ギミの女の顔は、天女ギミになっていた。

男はお茶を女に渡した

アリガト、

お茶を口にしながら、女の乳首を片方の指で摘まんで弄くっている。

お茶を飲みながら女は、言った。

わたしね、

心にね、仕返ししたいの

えっ?

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