- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女97
2013年07月17日 14:39
本来、女を愛撫するのに、電マやバイブ、あるいはロータなど必要としない、
言ってみれば、邪道だ。
セックスはコトバと同じようのコミュニケーションであるにすぎない。
しかし、コトバとは根本的に違うところがある。
刺激の快感だ。
こればかりはどうしようもない。
コトバは観念だが快感は実感である。
美味しそうなショートケーキの写真では食えない。
ここが根本で違う。
コトバは想像だが快感はリアルだ。
想像も楽しいがリアルの刺激は次元が違う。
リアルとは存在の意識である。
想像は生きてる証にならないが、リアルは間違いなく生きている証だ。
痛みも快感も生きてる証だ。
しかし、ヒトは痛みを忌避する。快感を追求する。
そして快感は増幅する。もっと。もっと。
間違うとアル中になる。
セックスも同じである、もっと。そして、もっと。
刺激を強めるのは道具が一番だ。
快感の刺激を求める女には道具は抵抗がない。
一人にのとき愛用しているからだ。
そして、セフレの女はとびきりの野生のまんこの持ち主である。
男は電マでやさしく、まんこの周辺をなぞった。
振動は手の百倍はあるから、キキメがスゴイ。
電マは強く当てていけない、触れるか触れないかくらいの微妙な接触が、
快感を刺激する。
強く当てると、台無しになる。
性感帯はまんこだけにあるのでなく、女のカラダ全体が性感帯である。
しかし、コレは、触れるか触れないかの微妙な接点で、生きる。
触れるか触れないかの接点で、電マを使うと、快感が電マを要求する。
コレを体一面で丹念に、電マで転がすと、
死ぬほどキモチイイ、
ああ~、あー、あ~
足裏で電マを転がされると、ア~
脹ら脛や大腿で転がされると、あ~
そこへ、おまんこに先ほどのバイブで強力な振動を与えると。
女の脳髄は炸裂する、ギャア~
ときには強くときには弱く、意識は体の一極に集中する、おまんこに。
一極に集中されると、60兆個の細胞の快感神経が、まんこの無数の襞に集約される。
もしこの時点でチンポが入っていたら、完全に焼け爛れて、息の根を止められるだろう、
しかし、バイブであるから、コトなきを得ている。
それほどに、おまんこは危険な快感の溶鉱炉と化している。
コレは電マで女の体全身を、あの触れるか触れないかで、性感帯の快感を呼び起こしたからだ。
いわば、悪魔の眠りを覚ましたといってよい。
そして、快感がおまんこに一極集中されたのだ。
このときのおまんこはすこぶる、危険である。
おまんこは悪魔に変身している。
悪魔は快感を貪欲に、世界中の快感を飲み干そうとしている、
きわめて危険な状態である。
男は、ここで一計を案じた。
隣にあったズボンのベルトを抜き取って、
大きく床に叩きつけた、
バシッ、
すると、悪魔は、
ギャアッ、
もう一度、ビシッ、
ギェッ、
ベルトを叩くたびに、快感の叫びが悪魔の口から漏れる。
ベルトを大きく空にしならせ、、
バシッ、
ギャッア、
バイブから、悪魔の鈍い白濁の鉛が吹き出す。
ビシッ、
キエッ
床に打ち付ける音が、強く叩かれて大きくなると、
悪魔の背中は快感で血管が浮き出た。
そして、快感の焦げ付くようなニオイが舞い上がった。
どうだ、アクマ、キモチイイか
男は叫んだ、
ビシッ
イッ、イイ~ワ、あ~
バシッ
これでもかあ~
もっとオ~
バシッ
男は床にベルトを、力一杯打ち付ける。
バッあ~ン
イッ、い~、イー、
美しい悪魔は形相を変えながら喚く、
男はおまんこからバイブを抜いて、2本の指を入れた。
悪魔は女に変身してM字脚を用意した。
ヒデンを責め立てルと、女はイキまくった。
ムチで床を大きく叩くと、バシッ、バッア~ン、
女は悪魔に変身し、
ギャッアッ、イイッ~
男は思った、電マの効き目がこれほどとは。
時間をかけて隈無く全身を足の裏からアタマまで、触れるか触れないかのような、
性感を呼び起こした。
ムチの音が悪魔の肌を万本の針で刺す。
見ると、悪魔の肌からむせび泣くような快感の血が溢れ出ている。
悪魔の血は青い。
男は思った、そろそろ、
悪魔から、悪魔の宴、
あのアパッショナータに持ち込まなければならない。
それと同時に
シンフォニー7番の終楽章のデオニュソスの宴を張らなければならない。
女を四つん這いにさせて、バックからゆっくり、入れた。
キター
女は、待望のモノがやっと、キター
おんなは、こころのなかで、さんざん、
イレテー、おまんこにイレテ~、オネガイ、ハヤク~、
どれほど、叫んでいたことだろう、
しかし、悪魔のプライドが声を出すことを許さなかった。
来るのをジッと、じっと、がまんにがまんしていた、
いま、キター
悪魔は涙ぐんでいる。
男はケツをもってゆっくりついた、
突きながら、右手の鞭を床に叩きつけた、
バシッ、ビシッ、
ギャッア~
口から悪魔が飛び出た。
チンポをスピードを少し上げた、
イッ、イイ~
女が呻いた、
ビシッ、バッア~ン
また男はムチを床に入れた、
ギエッエ~、ヒェッエ~
悪魔が悶えた。
男は思った、ウッ、しめられる~
キモチイイ、たまらん
女も手強いが、それ以上に悪魔はもっと手強い。
鞭を床に打つたび、チンポがしめられる、
ビシッ、ビシッ
ヒエッ~
悪魔も必死だ。
ピストンを全速力でつくと、
女はのたうち回った、ケツは異常に暑くなり背中の湯気は噴き出している。
とうとう、女は絶叫した、女は狂った。
おまんこキモチイイ~、キモチイーおまんこ~、モットー、モットオ~
すると、悪魔も絶叫した、乱舞した。
ギェイ~、ギェア~、ギャギュッギョオ~
悪魔の肌からあのむせび泣くような快楽の青い血が噴き出た、
滝のように降った。
快楽の青い血は溶けるように甘い、
男にまとわりついて、青い快楽は男を締め上げた。
ギェ~
男は悶えた。
ガマンにガマンを重ねていたが、男はとうとう、こらえきれず、発射してしまった。
女と悪魔の二段締めではいかんともしがたい。
悪魔は部屋中で踊り狂い、女は痙攣で手足がバラバラだ。
男は悪魔の青い快楽で、女に覆い被さったまま息絶えた。
しばらくして、男は息を吹き返した。
女を起こして正面に向いて抱くように、チンポを女に入れた。
そのまま女を深く抱いた。
発射した後であるから、当然、3分の一に縮んでいた。
まんこは単なる収納庫に過ぎなかった。
男は女と一体になり、女も男と一体になり、
女も男も消えた。
二人は一体になり、自他が消えている。
女の意識は男の意識であり、男の意識は女の意識である。
すると、一体は、宇宙に溶けた。
どのくらい時間が経ったのだろう。
生命の起源の45億年だろうか、
宇宙が始まった138億年からだろうか、
それとも
人類の起源の3万年からだろうか、
一体は瞑想の世界に沈んでいる。
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