- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女107
2013年07月27日 16:08
男は、このカラオケの女が一番気楽だ、天然ボケ気味のところが、魅力だ。
そして、美人気味も気にいっている、
セフレの女のように客観的な美人は、やっぱ気後れがする、
廃墟の女も客観的な美人は、同じく気後れする。
しかし、美人気味は気後れどころか、摩りたくなる。仄かな切れ長な眼がなんと言えない。
女はそれぞれにみんな魅力がある。
男の敵が裏切りだが、女の敵は下品だ。
品性に欠ける女はいないこともないが、やっぱ、女のイノチは品性であろう。
品性ある女の、おまんこは異常に燃える。
コレは、美人のおまんこに、異常に燃えると同じ理屈だ。
だから、品がない女とはやる気が起きない。
男は美人のおまんこが異常に好きだが、下品な女のおまんこは、吐き気がする。
コレは、男の偽ざる真実だ。
通常、女は品を有しているのがフツーだが、通常でない女も、世の中にはいる。
やっぱ、自分からおまんこを広げる女は、品に疑問がアル。
なぜなら、
おまんこは心でできているから、ヒミツを露出するのは、憚りがあろう。
ヒミツを自分から露出したら、ヒミツがヒミツでなくなる。
男は秘密を隠れて舐めたい。
ヒミツがヒミツでなくなれば、ヒミツの魅力が、当然薄れる。
燦燦と輝くヒミツは、果たして、男に疑問を投げる。
カラオケの女は女として、バランスがとれている。
セフレの女や廃墟の女のように、客観的な美人ではないが、
しかし、美人ギミである。
このクニでは、中の上が最も好まれる。
中ではなんの取り柄もないフツーだが、プライドの観点から、たとえ、フツーであっても、
中の上を希望する。
寿司で、特上は畏れ多いが、竹や梅ではプライドが騒ぐ、ほとんどみんな松を注文する。
寿司屋も承知しているとみえて、松しか用意してない。
クルマを買うときも、この原理にしたがっている。
トヨタが売れる理由は、この中の上の原理に基づく。
カラオケの女は、中の上を地でいっているような女だ。
この男にとってとっつきやすい。
気後れするところが何もないにもかかわらず、
美人ギミ、ここがミソだ。
世の中のほとんどの男は、こういう中の上の女を求める。
オードリーヘップバーンやリズテーラーは誰も求めない、
あまりにも畏れ多い。
フツーのなんの能力もない男が手が出る相手でない。
しかし、なんの取り柄もないフツーの男が90%以上だ。
必然、中の上の女はタマ不足になる。
で、たいがいの女は、み~んな、中の上をのたまう。
コレは、ほとんどの男が、カネモチを嘯くのと同じだから、
お互い様で、どちらも、罪はない。
カラオケの女は42だから、
30代から40代の女は、毎日おまんこしても足りないから、
1週間も空ければ、やっぱ、カラダに異変がきたすのだろう。
健康にイイのは、中3日のローテーションだ。
ま、週に2回と言ったところだ、やり過ぎもせず、少なさ過ぎもせず、
しかし、このクニでは男の怠慢によって、
もっと露骨に言えば、男尊女卑の遺伝子によって、
女はおざなりにされている。
コレが欧米であれば、男尊女卑の遺伝子は、
200年以上前に男女平等が、謳われているから、
かなり薄められている。
1ヶ月もおまんこしなければ、虐待だと、訴えられる。
このクニで、おまんこしてくれないからといって、
女が訴えた例は、未だ、ナイ。
だれか勇気ある女が一人でも訴えてくれれば、
後に続く女は、フコウは未然に防がれるだろう。
カラオケの女は、典型的なレス夫婦である。
女がレスになると精神が蝕まれる。
サブレッドが走ることを止めると、寿命が縮まる。
乳牛が乳を搾らないと、病気になる。
女もまったく同じだ。
女の健康は何より、セックスである。
ムカシのニホンジンの平均寿命は50才であった。
これは百姓という奴隷労働で、酷使された上、
それ以上に問題なのは、お上から、sexの快楽を取り上げられたからだ。
今もって、お上の遺伝子は、セックスの快楽には冷酷だ。
なにかと、アヤをつけて風俗をジャマする。
しかし、今、お百姓はドレーから農民に、ノーミンからロウドウシャニ、
ロウドーシャカらサラリーマンに、サラリーマンからフリーター、派遣社員、正社員に。
世の中が民主主義となって、誰でもがフツーにご主人様になった。
いつの世でも、古今東西、ご主人様の仕事は、セックスの快楽だ。
ニホンジンの多くがセックスの快楽に励むようになって、世界一の長寿国に変身した。
しかし、取り残された女は、残酷だ。
オナニーで一時の気まぐれにはなろうが、
オナニーでは心が置いてけぼりになる。
おまんこは心で成り立っているから、
心がないオナニーでは、心から逆襲される。
心が心を襲うから、解決のない無間地獄に落とされる。
女は、一様にココロの落人になる。
カラオケの女も心の落人になっていたところで、この男と出会った。
男は女を求めて、女も男を求めて、
表から見ればラッキーだが、裏からみれば、必然と言えよう。
男は思った、
セフレの女で聞いたように、廃墟の女で聞いたように、
純情淫乱の到達した、心というモノを、
カラオケの女で聞きたい、
イヤ、
みたい。
なんというだろうか、
あの女のことだから、何にも言わないかもしれない、
何にも言わないからといって、心がないことにはならない、
表現するコトバが見つからないだけかもしれない。
男と一番、気が合うかもしれない、カラオケの女は、
男が一番知りたい、
ココロになんと、言うのだろう。
次の朝、カラオケの女と会うキモチで、ワクワクだ。
男は2時間近くかけてシダックスの駐車場に向かった。
いつも男は早く着く、クルマの距離に時間がかかるから、遅れにないようにとの気遣いからだが、
それ以上に、気がはやるからだった。
女は、きていた。
すると、女も男より気がせくのだろうか。
女はクルマを見つけると、素早くやってきて、ドアを開け、助手席に転がり込んだ。
手慣れたもんだ。
男はいきなり、首にキスした、
きゃっ、
女はうれしそうな悲鳴を上げた。
二人の挨拶は終わった。
女は言った、
も、待っている間だ、ヌレヌレよ、
はい、すみません
キャッハ、別にあなたが謝らなくてもイイのよ、
わたしが、勝手にヌレたんだから、
はい、
美佐江さんが、一人で濡れるのが、も、もったいなくて。
あっら~、ウレシ~
男は、この女の天然、ボケ気味が、たまらない。
これだけで、チンポがおっ立ってしまう。
クルマを動かして、いつものラブホテルに向かう。
美佐江さん、
はい、
あのオ~
なあ~に
ココロって、なんですか?
えっ?
女は振り向いた。
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