- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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掃除のオバチャンを犯す!
2011年07月29日 19:12
山本さんが私の会社を辞めたのは、納入業者から賄賂を受け取り、安い物を高く仕入れていたからだ。。
不幸な事に山本さんは、会社を辞めた三日後に脳卒中を発症、今も入院したきりである。
同情に値しなかったが、それでも情に流され、山本さんの奥さんをパートで雇った。
私より十歳程上で、五十歳を越えて初めて勤める洋子さんは、お茶くみ、掃除位しか出来なかった。
その日、私は休日にもかかわらず、一人事務所で仕事をしていた。
昼過ぎに前日休みをとっていた洋子さんがやって来た。
「あれ、山本さんどうしました?」
「社長の車が停まっていたので…、昨日は休みを貰ったので掃除がまだでしたし、会社が開いてるなら済ませようかと…。」
そう言って彼女は掃除を始めた。
「1日位いいのに…」
私の仕事が一段落したころ、彼女の掃除も終わった。
「山本さん、ご苦労様、もう帰っていいよ。」
「はい。帰る前にコーヒーでもいれましょうか?」
「じゃ、お願いしようかな。」
コーヒーを飲みながら、旦那さんの病状を聞いた。
どうやら、病院から施設に移らなければいけないらしい。
良くなる見込みは無さそうだ。
「大変だね。」
「社長には感謝してます。主人があんな事件起こしたのに、私を雇って頂いて…、ただ施設に入ると、また考える事が増えて…。」
「お金の事かな?沢山給料出せなくて、すみませんね。」
「いえ、こんなオバチャン雇って貰えるだけで有難いと思っています。」
「いやいや、山本さん今でも十分魅力的だし、水商売でもいけるんじゃない?」
「…実は、何ヵ所か面接に行ったんですが、やっぱり年なんで結局洗い場にいます。」
「そうだったんですか、知らなかったな。でも、洗い場はもったいな、僕が客なら山本さんみたいなホステスにならチップ弾んじゃうけどな。」
「ホントですか?社長、お世辞でも嬉しいです。」
「山本さん、冷蔵庫からビール出して、僕にお酌してくれませんか?それとも、何か予定ありますか?」
「いえ、帰るだけです…」
彼女はいそいそと、ビールとツマミを私の前に置き、私にお酌をした。
「ぶふぁ~、うまい!時々、事務所で飲んでるけど、山本さんにお酌して貰うと特別に旨い!」
「また、社長ったら…。」
「いや、ホント、山本さん、まだまだ色っぽいよぉ~…」
3本目を開けた時、彼女にも飲ませた。
あまり強くないらしく、コップ一杯で洋子さんは顔を赤くした。
頃合いを見計らい、膝まであったスカートを太ももまで捲った。
「あっ、社長、だめです…」
「少しくらい、いいじゃないですか…。」
私は、財布の中から千円札を出し、洋子さんの胸元に差し込もうとした。
「あっ、社長、ちょっと、ちょっと待って、ちょっとだけ待ってください…」
そう言って彼女は隣の部屋に走り込み、暫くして帰ってきた。
「はい、じゃあらためて…。」
私は、胸元から手を入れ、ブラジャーに千円札を差し込み、そのまま乳房を揉み、乳首を摘んだ。
「あっ、しゃ、社長…」
「隣の部屋で何してたの?」
乳房をグイグイ揉みながら、乳首をクリクリ摘まむ。
「ぁ、あっ、あ、しゃちょぅ…」
「ねっ、何してたの?」
「そ、それは…、あん、しゃちょう、いけません…、あぁっ…」
「何しに隣に行ったか教えてよ。」
山本さんは私の手を軽く押さえ抵抗するが、それは強い力ではなかった。
「シ、シャツを脱いできました…」
「えっ?シャツ? あっ、ババシャツ?」
「はい…」
洋子さんは恥ずかしそうに下を向く。
「あはは、そんな事気にしなくていいのに。」
そう言いながら、私はスカートの中に手を入れる。
「あっ、社長止めてください…」
洋子さんは私の手をスカートの上から押さえた。
私は財布から千円札を出しテーブルの上に置いた。
彼女の力が抜け、私は両手をスカートの中に突っ込み、ストッキングを脱がせる。
「社長、だめ、いけません…」
そう言いながら、軽く尻を浮かせる。
スカートの中で、パンティの上から洋子さんのアソコを指で刺激する。
「あっ、あ、しゃちょう、だめ、いけません、いけませんわ…」
洋子さんを刺激しながら私は片手で、自分のペニスを取り出した。
社会の窓からグッタリとしたペニスが顔を出した。
財布から五千円札を取り出し、先程の千円札に重ねる。
それを横目で見ながら、洋子さんの顔がペニスに近づいてき、口にくわえる。
チュパ、チュパ…。
洋子さんは私のペニスを手と口で愛撫する。
私はスカートを捲り上げて、ベージュのパンティを脱がせ、濡れたアソコを指で弄る。
「あぁん、あっ…」
舐めながら、いやらしい声がもれてくる。
クチュクチュ…
洋子さんのアソコからも音がもれる。
十分にペニスが硬くなったのを見計らい、私は一万円札を五千円札に重ねた。
洋子さんは、体を離し、私を見下ろしながらワンピースを脱いだ。
彼女はブラジャーだけの姿で、私の肩に手をかけ向かい合うように私を跨ぎ、、屹立したペニスの上に尻を落として行く。
「あぁ~ん、しゃちょうぅ~、すごいぃ~」
一旦深く尻を落とし込んだあとは、洋子さん自身が体を上下させる。
「あぁ~、あぁん、しゃちょう、だめ、だめよぉ~、いけません、いけませんわぁ~!」
声を出しながら彼女は腰を動かす。
「あぁ~ん、あぁぁぁああ~、すごい、すごい、だめ、だめよぉー、そんなに、そんなに、あぁぁぁあ~!」
彼女の動きに合わせ、私は下から突き上げるようにした。
「きゃあ~、あたるぅ~、おくに、おくにあたるぅ、しゃちょう、だめ、だめよぉ~、」
洋子さんの腰を掴み、激しく突き上げる。
「あぁ~、すごいぃ~、かんじるぅ~、かんじすぎるぅ~、いやぁ~、だめ、だめよぉ~」
ブラを引き下げ、乳首を激しく吸い上げ、洋子さんの体が跳び跳ねるほど、突き上げる。
「きゃあ~、きゃあ~、もうだめぇ~、もうだめぇ~、おかしくなるぅ~、いいぃ~、よすぎるぅ~、あぁ~しゃちょうぅ~、いいぃ~~!」
私の首にまわされていた彼女の腕に力がくわわる。
「い、あ、い、い、いく、いく、いくう~~~~!」
洋子さんは、私の上でガクガクと体を震わせ、そしてガックリと脱力した。
私の股ぐらと来客用のソファーは彼女の愛液でキラキラ光っていた。
そして、
洋子さんは、時々私に抱かれるようになった。
ただし、
その後、私はお金をテーブルの上重ねる事はなかった。
終り
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>ネコリボンさん
優しくってのは、苦手ですが、頑張ります!
>ペルソナさん
また、そうやってからかうんだから…おばさまは
>SNOW DOLPHINさん
コメ、ありがとうございます
期待(何のかな(笑))に応えますので、また来てね
>☆望愛☆のあさん
酔っぱらっても真面目に帰宅、感心、感心
プロフの勘違い、失礼しました。
とりあえず、37歳の、のあさんにアプローチしますよ
このウラログへのコメント
私と変わらない年齢でこんなふうに誘われるなんて うらやましいな魅力的ってどんなことなのかしら
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