- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
会社で犯す!
2011年07月17日 10:27
GW、休日早朝の会社で1人事務をこなしていると、彼女から携帯にメールが入ってきた。
(おはよ。仕事してるの?)
(うん、どうした?)
(今、駐車場にいるの。家族が寝てる間に出て来たの。)
(事務所に上がってくるか?)
(うん。)
俺は会議室の鍵を持って、彼女を事務所に招き入れた。
「どこ行くの?」
「会議室。事務所じゃ誰が来るか知れたもんじゃないからね。」
二人で会議室に入り、中から鍵をかける。
彼女を抱きしめ、唇を重ねる。
直ぐに彼女の舌が俺の口に差し込まれてくる。
その舌に舌を絡ませ、互いの舌を貪りあう。
ワンピースのスカートの上から彼女のヒップをなぜまわしながら、彼女の首筋から耳たぶへと舌を這わせる。
「来てくれて嬉しいよ。逢いたかった…」
「あぁ~ん、私も…、でも貴方はGWで私の事を忘れて家族とばかり…、あぁ~…」
手探りでスカートを捲り上げると、彼女はパンティを穿いていなかった。
直接、尻肉を揉みまわす。
「あぁ~ん、いやぁ~ん…」
片手を前に回し、彼女の淫所をまさぐる。
そこは既にしっとり湿り気を帯びていた。
中指の腹で、彼女のクリトリスを撫で上げる。
「あん…」
彼女の手が俺の股間に伸ばされ、ズボンの上から肉棒を掴む。
ズボンの中で俺の肉棒がムクムクと頭をもたげてきた。
彼女の手が俺のベルトにかかり、はずす。
ファスナーを開き、ズボンとトランクスを一緒に足元まで下げる。
ピン! っと俺の肉棒が反りかえる。
ペチャッ、ペロペロ…
彼女はしゃがみこみ、俺の肉棒の先から根元まで舌で舐めころがし、ゆっくりくわえこむ。
ジュルジュルジュル…
「あぁ、いい気持ちだ…」
俺は彼女の髪に指を入れ、頭をかきむしる。
彼女は俺をくわえたまま潤んだ瞳で見上げてくる。
しばらく彼女の口を堪能し、俺は聞いた。
「このまま口に出すか?」
彼女はくわえたまま、首を小さく横にふった。
俺は彼女を立たせ、テーブルに手をつかせた。
彼女の後ろに回り、スカートを捲りあげる。
白いヒップが剥き出しになる。
彼女がヒップを俺の方に突き出す。
俺は彼女の尻を掴み、濡れた彼女の中にゆっくり入っていく。
グチュ~ウ~…
「ああぁぁ~ん。」
彼女の口から声が漏れ、あわてて自分の口を手で押さえた。
数回奥を突き、ゆっくり引き抜いて入り口付近で小刻みに動かす。
「いやいや、いやぁ~ん」
小さく囁きながら彼女はヒップを振り、俺に押し付けようとする。
再びゆっくり押し込んで、数回奥を突き上げる。
「ああぁぁ~、いいぃ~、いいぃ~!」
ズンズン…
「こうか?」
奥を突き上げてやる。
「ァガガがぁ~、そう、そうよぉ~、いいぃ、いわぁ~!」
又、ゆっくり引き抜き入り口付近で動かす。
「だめっ、ダメ~ん、奥まで入れてぇ~ん」
ズン!
「あん!」
ズン!
「あん!」
また、引き抜く。
「おねがいぃ~、やめたらいやぁ~!」
俺は大きくゆっくりとしたストロークでピストンを始めた。
「ああぁ~ん、あぁっ、あ~ん、あ~ん、いいぃ~…」
グチュグチュグチュ…。
手で押さえた口から淫声が漏れる。
片手を伸ばしワンピースの上からノーブラの胸を揉み、片手で彼女の後ろ髪を掴み頭を上げさせ、激しく突き上げる。
「あぁ~ん、いいぃ~、いいわぁ~、あっ、あっ、あん、あん、あん、あん、ああぁぁ~!」
彼女は既に口から手を離し、テーブルに突っ伏し頭だけを持ち上げた格好で大きな喘ぎ声をあげ始めた。
ピストンのスピードを上げる。
「はあ~ぁん、あぁ~ん、あっふ~ん、ああぁぁ…」
捲り上げたワンピースの裾から手を入れ、直接乳房を揉み、乳首を摘み上げる。
「ああぁぁ~、いいぃ~!」
更に激しく突き上げる。
「ああぁぁ、すごいぃ~、いいぃ~、もうダメぇ~、もういくう~!」
パンパンパンパン…
ピストンを最高速にする。
「あ~、逝きそぉう~、いくう~、ああぁぁ~!」
「一緒に逝くぞ!」
「あぁ~、きてぇ~、きてぇ~、いくいくぅ、いくう~!」
「うお~っ!」
俺は叫び声を上げ、肉棒は彼女の中で爆発し、ドクドクと精液を吐き出した。
「あぁ…」
彼女の口から甘い吐息が漏れ。
俺はペニスを引き抜いた。
彼女のアソコから、俺の精液と彼女の愛液が混ざり流れ出してきた。
ガックリと彼女が絨毯の上に崩れ落ちる。
会議室の絨毯に小さな染みが出来た…。
終り
******************
>charryさん
女性は圧倒的に若い人とヤりたいみたいね。
俺達オジサンは誰にも相手にされない…
>ネコリボンさん
歩けなくても、エッチは出来る
>SAYさん
コメ、ありがとうございます
ひょっとして、一気読みですか?
同じような話でごめんなさいね
このウラログへのコメント
会社で…絨毯にシミ作って彼女がノーブラ・ノーパンで 途中でジロジロ見られなかったのかな
会社でって思いだしちゃう染みは作らなかったけどね(笑)誰か来るかも…とスリリングさが余計感じる
私も上司と会社でしたことありますょ
コメントを書く