- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
3Pで犯す!①
2011年07月04日 17:21
その日、個室のある居酒屋で俺と男は、俺の彼女を待っていた。
男は俺の後輩。もうすぐ40歳になる。長身で、ちょっとイケメン。
今夜は少し緊張してるようだ。
…
彼女を3Pに誘った。
誘ったと言うより半ば強制的に、承諾させたようなものだったか。
しかし、最後は自分の意思で決めたようだ。
彼女から居酒屋の駐車場に車を入れたとメールが入った。
迎えに出ると、彼女が歩いてきた。
編み込まれたニットのワンピースは、膝上10センチ以上のミニ。
そして黒の膝までのブーツ。
40を幾つか越えた彼女であったが、5歳は若く見える。
「可笑しくない?スカート短いかな?」
「大丈夫。良く似合ってる、素敵だよ。」
「緊張してきた…。」彼女は大きく息を吐いた。
ブーツを脱いで部屋に入り、男の向かい側の俺の隣に彼女は正座した。
俺達のお酒の追加、彼女のウーロン茶、食べ物を数品頼み、俺は二人を紹介した。
しばらく固いお見合いのような空気の中で食事をする。
襖越しに隣の騒ぎが聞こえてくる。
「沙織、今日はどんなパンティ穿いてきた?」
「えっ?」
彼女も男も目が点になる。
「せ、先輩、突然ですか?」
「ほら、見せてみろ。」
正座する彼女のワンピースの裾を捲り上げる。
彼女はあわてて、押さえる。
「おい、正幸、ちゃんと見えたか?」
「あっ、いや、あっ、あ、その…」
「ほら、正幸は見えないだって。ちゃんと見てもらえよ。」
俺は彼女の手を退けて捲り上げる。
「ほら、これでどうだ?」
「あっ、あ、み、見えます…。」
男は覗き込み、女は下を向く。
「まあ、見えたけど、ちょっとだけだし、もっと見たいな。立って。」
「…。」
「ほら、立って。」
彼女は静かに立ち上がる。
「自分でスカートを持ち上げて。」
隣の部屋が静かになった。
「俺が捲るより、ほら、自分で持ち上げて正幸に見て貰えよ。正幸も見たいだろ?」
「え、あ、あはは、見たいです、えへへ」
「だろ?ほら、早く。」
彼女はうつ向きながら、スカートを持ち上げる。
パンストの下に、白いTバック。
レースとシースルー部を使い、陰毛が透けている、俺のお気に入りのパンティ。
「もういい?お店の人が来るかもしれないし…。」
「そうだな。でも、これだけ脱いだらな…。」
俺は手を伸ばし、パンストに手をかけるとゆっくり脱がせてやった。
彼女はうつ向いたまま頬を赤くし、正座し直す。
後輩も赤い顔をしているが、表情が戻ってきた。
「さあ、そろそろ行くか。」
沙織が運転、俺は後部座席、助手席には、正幸が座った。
「正幸、信号で止まってる時は触っていいぞ。」
「えっ?」
「なっ、沙織、触っていいよな?」
彼女は無言で運転している。
「な、触って欲しいよな?」
彼女は小さく首肯する。
「それじゃわからないよ。触ってもいいよ、って言わないと。ほら、言って。」
「さ、…さわってもいいです…。」
消え入りそうな声で沙織が囁く。
信号が赤になり車が停まると正幸は、えへへ、とてれ笑いを浮かべながら沙織の太ももに手を伸ばす。
生足の太ももを撫でながらスカートの中に手が入る。
「あっ…。」
正幸の手がスカートの中で動く。
「あっ、だめ…。」
信号が青に変わり、車がスタートする。
正幸もスカートから手を抜いて前を見る。
暫く走るが信号は青。
やっと赤信号。
再び正幸はスカートの中に手を差し込む。
「あん、だめぇん…。」
後部座席から俺も手を伸ばし沙織の胸を揉む。
「あん、だめ…」
そんな事を繰り返しながら車はラブホテルに入っていった。
…
部屋に入り、ソファーに彼女を挟んで腰掛けた。
彼女は膝を閉じ、手を足の上に置いて身を硬くしている。
俺は彼女の肩を抱くようにし、顔をこちらに向けさせ、彼女と唇を重ねる。
彼女にキスをしながら、正幸の手を取り、彼女の足の上に置く。
正幸が彼女の内腿をなぜる。
「…んぁ…ん…」
彼女の口が開く。
俺は舌を差し込んだ。
彼女は俺に舌を絡めてくる。
俺は彼女の胸に手を伸ばし、顔を離し彼女に言う。
「正幸にもキスしてもらえよ。」
彼女は一度俺をじっと見つめ、ゆっくり正幸の方を向く。
正幸の顔が沙織に重なる。
初々しい恋人のようなキスをする二人…。
俺は席を立ち、二人を残してバスルームに向かう。
ザッとシャワーで辺りを流し、温度の調整をし、バスにお湯を張り部屋に戻った。
二人は抱き合うようにし、舌を絡み合わせている。
見下ろすと、沙織は正幸の舌を吸いながら、俺を見返す。
絡まる舌は離れる事はない。
俺は元の位置に腰を下ろし、沙織の太ももに手を置き、ゆっくりスカートの中に。
パンティの上から彼女のアソコを指でなぞる。
パンティの脇から指を差し入れ、淫毛をまさぐり、肉ビラをまくる。
蜜壺の中は、淫汁が潤っていた。
指を動かす。
沙織の足はゆっくり開かれていった…。
続く
***************
>ペルソナさん
ランキング 5位以内は遠いね
テクニックも力強さもない俺はどうすればいい?
>charryさん
日本はオバチャンパワーで成り立ってます
>ネコリボンさん
笑いが出たか?
おかしいなぁ~、感じさせる為に書いてみたけど、まだまだ力不足で…。
日照りの際は俺が潤させますから
このウラログへのコメント
またまたぁ そんなご謙遜をテクニックは充分あると思ってますこの写真どちらが妄想劇場さんなの
これって 体験談なのでしょうか?
リアルでどきどきしながら沙織と同じく…ジュワってなってしまった
コメントを書く