- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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潮吹き女に犯される!
2011年07月15日 17:02
バブルの最盛期、大学生だった僕は長期休暇で実家に帰ると親父の車を乗り回していた。ある日、お金に不自由してる友人から白タクのアルバイトを持ちかけられた。
ターゲットは、ダンスホールから出てきた、オジサンオバサン達である。
当時、11時に店がはね、いっせいに出て来た客は、なかなかタクシーが拾えなかったのである。
僕達は直ぐにお客を捕まえる事ができ、それなりの収入を得る事が出来た。
オジサンは連れのオバサンの前でいい格好をしたかったのか、余計にチップを貰ったりもした。
その日は友人がいなく、僕1人で二組のカップルを乗せた。
指示通り走り、1人ずつ降ろし、オバサンが最後になった。
そのオバサンは、別の連れと二度ほど乗せた事があった。
「オニイチャン、今日は1人なの?」
「はい。」
「学生さん?」
「はい、今は夏休みで帰ってきました。」
「今夜は、まだ走るの?」
「いや、今日は1人だし、もう帰ろうかと思ってます。」
「あら、じゃ、オバチャンとドライブしましょうか?でも、こんなオバチャンじゃ、嫌かな?」
「いえ、帰っても寝るだけだし、いいですよ。」
僕より20は上のオバサンは助手席に移ってきた。
歳のわりにはチャーミングで、話し上手なオバチャンを乗せ30分ほど走ったとき、
「ねえ、少し休んでいこうか?」
と、オバサンは言い、オバサンの言う通りに、車をラブホテルに入れた。
オバサンは冷蔵庫からビールを取り出した。
「浩ちゃんも一杯飲む?」
「じゃ、一杯だけ…」
二人はソファーに並んで腰掛け、ビールを飲みながら、話しを続けた。
「彼女いないんじゃ、毎日オナニーとかしてるんだ?」
「毎日は…、」
「毎日しないの?」
「いや、毎日してます…」
「そうよね、若いんだもんね…、あら?」
オバサンは僕の股間に手を置いた。
実は、ホテルに入った時から、期待で僕のチンチンはビンビンになっていた。
童貞ではなかったが、その時は彼女はいなかった。
「あら、すごいわね…。」
オバサンはニコニコしながら、僕を真っ裸にした。
僕のチンチンは下腹にくっ付くほどに硬く反り返っていた。
オバサンは自ら脱いでベッドに横たわり、僕に手招きした。
「いいのよ好きにして…」
オバサンは僕のチンチンを握りながら言った。
僕は横向きになり、オバサンのたわわな胸に手を伸ばし揉み始めた。
「あっ…、」
オバサンは僕の手に自分の手を重ね、おっぱいを揉む。
「そう、そうよ…、下から持ち上げるように、揉んで…、あぁ~ん、あぁぁぁ…」
オバサンの口から喘ぎ声と僕への指示が洩れる。
「ち、乳首の周りを舐めて、乳首には触れないで…」
僕は言われる通りに乳輪を舐める。
「そう、まだ乳首はダメ…。あん…、乳首いたいわ…、アタシの乳首、勃起ってきた?」
「は、はい…」
「いいわ、乳首舐めて…」
ペロペロ…
「あぁ~ん、いいわぁ~、吸ってぇ、吸い上げてぇ~ん」
チュゥーッ
「ああぁ~ん、いいぃ~!もっと強くすってぇ~、ああ~ん、かんでぇ~、噛んでー!」
ギュー
「いいぃーっ!」
オバサンは喘ぎながら、僕の手をアソコに持って言った。
「指で入り口を優しくなぞって…」
そこはしっかり潤っていた。
「あぁ~、まだ中にはいれちゃだめ、もっと焦らしてからよ…、クリも触って、最初は優しく、だんだん強くこすって…、あん、やん…、かんじるぅ~、あん…」
スリスリ…
「あぁ~んいいわぁ~、クリも舐めて、乳首みたいに舐めて吸って…」
そう 言って、オバサンは自ら、両手で肉ビラを開き、クリを剥き出した。
淫汁焼けした肉ビラの中からピンクの豆つぶが顔を出す。
僕は舌を尖らせ、それを舐め始めた。
「ひゃぁ~、いいぃ~、いいわぁ~!」
チャッチャッ…
「あぁ~ん、あぁぁぁ~、吸ってぇ~」
チュゥー!
「あぁー!」
オバサンの声が大きくなる。
「そのまま中に指入れて!」
グチューウー
「あぁ~~ん、指先だけ曲げて、天井こすって…」
クチュクチュクチュ…
「あん、いい、あん、あっ…」
グチュクチュグチュ…。
「あっ、そこ、そこっ、そこいい、そここすってぇー!」
僕は股に顔を埋めたまま懸命に指で天井の一点をこすった。
「があぁ~、い゛い゛い~、でるぅ~、でちゃうぅ~」
オバサンの言っている事が理解出来ぬままこすり、舐め続けた。
「あぁーー、でるぅぅぅ~!」
ビュッ、ビュッー!
僕の顔に生暖かい汁が吹き掛けられた。
僕は驚いて、顔をあげ、指を止めた。
「あ~ん、止めたらだめぇ~、おしっこじゃないから、大丈夫だから、続けてぇ~、もっとしてぇ~」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ…
「あん、あん、あん、あっ、あ、あ、だめ、だめぇ~、また、またでる、でちゃうぅ~!」
ジョンッ、ジョーッ!
「あ~~~っ~」
洪水のように吹き出した。
グチュグチュ…
指を動かし続ける。
「あっ、あっ、だめっ、いく、いく、いくぅ~~!」
オバサンは大声を出して、大きく仰け反った。
「はっ、はっ、はっ…」
息を弾ませるオバサンを覗き込んだ。
「あん、良かったわ、上手だったわよ…。さあ、次はアナタのばんよ、チンチン入れて…」
「は、はい…、でも僕あんまり長持ちしなくて…」
「大丈夫、若いんだから仕方ないし、その分何回も出来るでしょ? さあ、いらっしゃい…」
オバサンは僕のチンチンを握り、自分の入り口にあてがった。
僕はゆっくりオバサンの中に入っていく。
「あぁ~~~」
僕はゆっくり腰を動かし始めた…。
…
結局僕は朝までに六回放出したのだった…。
終り
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>ペルソナさん
コメ&ランキング報告ありがとう
実は、SM好きだけどウンチだけはどうも…
>☆望愛☆のあさん
マジで犬は苦手なので、愛犬家のフレンドさんとはメールだけで付き合います
>ネコリボンさん
バカ犬でよかったです
>月の姫さん
コメありがとう
レイプは犯罪です!
でも、レイプごっこならいいかな
>mokaさん
コメ、ありがとう
むずむずしてきたらどうするんですか?
このウラログへのコメント
おばちゃんパワー凄いね 私も若い子、高校生とか大学生とかとヤリたいな
はじめまして。すごいですねぇ
はじめまして
おばさまになってみたいと思いました
昨日は堂々1位吹いたのを顔にかけたことあるけど 逆に喜ばれて焦ったことあります
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