- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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優しく犯して!
2011年07月26日 16:58
美紀が僕のブログにコメントするようになったのは、彼女がまだ入院してる頃だった。
彼女は大学を卒業、就職したが、婦人科の病気になり、五年で退職、結婚を約束していた彼とも別れ、遂には精神をも病んでしまった。
病院のベッドで、携帯をもてあそんでいる時に、官能小説を中心に書いている僕のブログが目に止まったらしかった。
コメント、コメレス、そしてアドレス交換、メールをやり取りするようになった。
彼女は退院し、一年位自宅療養をし、社会復帰を決心した。
「オジサマ、その前に会いに来てくれる?」
美紀は僕の事をそう呼んでいた。
僕は、高速を二時間走り、彼女に会いに行った。
待ち合わせの場所に現れた彼女は、入院してる時に見たパジャマの写メの時より髪が伸び、薄化粧した顔は可愛らしく、ニ十代前半にみえた。
「ホントにいいの?」
車を走らせながら僕は聞いた。
彼女は僕に、ブログの中の小説のように抱いて欲しいと言っていた。
彼女は彼と別れてから数年、誰ともセックスをしていなかった。
自宅療養の時に何度かしたテレフォンエッチ…。
そして、彼女は僕に抱かれたいと思ったらしい。
…
「暗くして。」
そう言って彼女はバスルームに入って行った。
僕は部屋を薄暗くし、ガウンに着替え、ベッドで彼女を待った。
ほどなく、バスローブ姿で彼女が出て来た。
「おいで…。」
美紀はしずしずと僕の右側に入ってくる。
彼女を優しく抱き寄せ、唇を重ねると、身を硬くしながら、
「ちょっと怖い…」
と、呟いた。
「俺が? 止めようか? 」
「ううん、違うの、オジサマの事じゃなくて、エッチする事が。長い事してないから…。それに、前もちゃんと逝った事なかったし…。オジサマと電話でした時、初めて逝ったような気がする。だから、ちゃんと出来るのか心配で…」
喋り終わらないうちに、僕はもう一度唇を重ねた。
そして、頬、鼻、瞼、おでこにキスをし、抱きしめながら、耳もとで囁いた。
「大丈夫、気を楽にして、僕に任せて…」
美紀は小さく頷いた。
そのまま耳を愛撫し、舌を首筋に這わせ、また唇にキスをする。
美紀の上唇と下唇を舐め、そっと舌を差し込む。
少しの間があった後、美紀は舌を受け入れた。
美紀の口の中で、僕の舌が動く。
美紀の舌と触れ合い、そして絡み合う。
彼女を強く抱きしめると、二人は互いの舌を吸い合った。
互いの舌を貪り合いながら、美紀のバスローブの紐をほどき、前を開ける。
そっとバストに手を伸ばす。
手の中におさまるほどで小振りであるが、張りのあるバストを撫でるように、さするようにタッチ、そして徐々に力をいれて揉みはじめる。
首筋から胸元、バストへと舌を這わせ、陥没した乳首と乳輪を丹念に舐める。
僕の舌を押し返すように乳首が勃起ってくる。
乳首を舐めまわし、吸い上げ、甘噛みする。
「ぁっ…」
美紀の口から小さな声が洩れる…。
両胸を同じように、交互に揉み、交互に舐め、吸い、噛む…。
「ぁん…、ぁ…」
彼女の身体が小さくモジモジと動く。
左手を身体に這わせながら下半身へと動かす。
薄い淫毛を擦り、股から内腿を撫で、軽く足を開かせる。
そのまま美紀の女芯を探り指でなぞる。
「あっ…ん…」
女芯をなぞりながら、ピッタリ閉じられた入り口に指を這わせる。
一段と身を硬くする美紀。
焦らず、ゆっくり乳首と淫所に愛撫を繰り返す…。
「…ぁあっ…ん、あん…」
声が洩れ続き、身体から力が抜けていく。
少しずつ指が肉を割って蜜壷に入っていく。
「あっ…、だっ、だめ…」
狭い間道を肉に圧迫されながら指が徐々に深く入っていく。
美紀が軽く僕の身体を押す。
「どうしたの?」
「ずっと、入ってないから…」
「電話でした時は?」
「クリトリスだけだったの…、だから何だか怖い…。」
「痛い?」
「うん、なんとなく、少しだけど…」
ゆっくり優しく指を使う。
中が湿っぽくなり始め、直ぐに潤ってきた。
クチュクチュ…
淫所から音が洩れる。
「あっ、あぁぁ…」
「まだ痛い?」
「ぁあん、ううん…、あぁぁぁ…」
「気持ち良くなってきた?」
「あっ、あ、う、」うん…、あん、あぁん…」
「濡れてきて、いやらしい音が聞こえてきたね…、ほら聞こえる?」
クチュクチュ…
「はっ、はずかしいぃ…、あぁん、あ…」
指を動かしながら、二人に被さっていた、布団を捲り、身体をずらし、美紀の下半身に顔を埋める。
指を入れたままで、美紀のクリトリスに舌を這わせる。
「あぁ~ん」
空いた手で、淫毛と肉ビラを押し開き、クリトリスを剥き出し、蝶々が花にとまる位柔らかく、舐める。
「あ、あっ、あっ、あぁ~~ん、あはぁ~ん、あ…」
グチョグチョグチョ…
どっ、と愛液が溢れ出した。
それを舌ですくいながら、更にクリトリスを舐める。
「あぁ~ん、だめぇ~ん、いやぁ~ん、あっぁぁぁぁ…」
美紀の声がだんだん大きく、甘くなってくる。
狭い道を肉壁を押し広げるように指を動かす。
「あぁ~ん、いやぁ~ん、あぁ~ん、あ~ん…」
手のひらに溜まるほどに愛液が溢れ出してくる。
「あっぁぁぁぁ~、だめぇ~、だめぇ~、ああぁぁぁぁぁ~、あっあっあっあっ…」
美紀はシーツを掴み、頭を振り、身悶えし、身をよじる。
「あっあぁ~、ううぅ~~~ん…もう、だ、め、…」
彼女の全身から力が抜けていく。
僕は彼女隣に身をよこたえて、手を取り、怒張したペニスを握らせた。
「入れても大丈夫?」
美紀は、目を閉じたまま、小さくうなずいた。
僕は美紀の足の間に身体を割り込ませ、彼女のアソコにペニスをあてがい、ゆっくり捩じ込んでいく。
「あっ…」
侵入してきた異物を押し戻そう強く抵抗する肉壁の中を窮屈そうにペニスは入っていく。
「あぁ~~~~ん、」
美紀は絞り出すように長い声をあげる。
ぎゅ、ぎゅっ、と肉が締め付ける中を僕は着実に奥を目指す。
「ああぁぁぁぁぁ~~~ん…」
二人の下半身がぴったり密着した。
「どう?痛い?いいきもち?」
「…いいぃ…きもち…」
ゆっくり腰を使う。
「あぁ~、あっ、あぁ、ああぁぁぁぁぁ~」
締め付ける力に抗い、抜き差しを繰り返す。
「あっ、あっ、あっ、あぁ~、やぁ~ん、あぁ~」
美紀の両膝の裏から腕を通し、足を大きく開き上げて彼女の尻を持ち上げ気味にし、更に奥まで突き降ろし、そのまま腕を伸ばして胸を揉みながら乳首を摘まむ。
「あぁ~~ん!」
ピストンのスピードを徐々に上げていく。
「あん、あん、あん、あん、あん、あ…」
リズムよく、美紀のオマンコにペニスを突き込む。
「あん、あん、あん、あ、あ、あ、あ…」
彼女の腕が僕の首に回され、しがみつくようになってきた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あん、あん、あん、あ…」
突く度に美紀の口から声が洩れ、僕のスピードは更に上がっていく。
「あっ、あっ、あ、だめ、だめ、もう、あ~~、だめぇ~、あぁ~~~、ああぁぁぁぁぁ~~~~!」
美紀は大きな声を長く伸ばし絶頂を迎えたのだった。
…
「ちゃんと逝った?」
目を閉じ、荒い息をしている美紀に聞いた。
「…恥ずかしいぃ…」
「なんで?恥ずかしい事なんかないよ。」
「だって…」
「ばかだなぁ…」
「あのぉ~、オジサマ、まだ出してないんでしょ?」
「まあ、そうだけど、今日はいいよ、気にしないで。」
「でも…」
「僕はバックじゃなきゃ出ないよ、(笑)」
僕はなんとなく言ってみた。
「えっ?そうなの?」
「あはは、冗談だよ。」
「いいよ、バックしたことないけど、して。」
「無理しなくてもいいよ。」
「違うの、して欲しいの。」
彼女はそう言って目を伏せた。
「わかった。四つん這いになって。」
美紀は犬のように四つん這いになった。
尻を掴み、ペニスの先を濡れた美紀にあてる。
「入れるよ?」
「うん、きて…」
僕はゆっくり美紀の中に入っていくのだった…。
終り
このウラログへのコメント
素敵こういう愛あるsexが一番感じるよねさすがです、おじさま うふ
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