- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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3Pで犯す!③
2011年07月06日 06:22
正幸がゆっくり出し入れを繰り返す。
「あ~いいぃ~、いいぃ~、あぁぁ~」
正幸は沙織の太ももを抱え、深く挿し込み、入り口まで引き返し、また深く挿入する。
「ああぁ~、あぁ~ん、あ~ん、あっあっあっ…。」
俺は手を伸ばし沙織の胸を揉み回しながら乳首を摘む。
「ああぁ~、乳首いいぃ~!あぁ~、だめぇ~!」
正幸のピストンが早くなってくる。
「あぁ~すごいぃ~、あたるぅ~、あっあっあっ、あっ、あん、あん、あん、あん、あ…」
突かれる度に沙織は声を上げる。
「ぐぅ…、やばい、逝きそうだ…。」
正幸が顔をしかめる。
「代わるか?」
俺が言うと、正幸は沙織からペニスを引き抜いた。
「あぁ~ん、いやぁ~ん…。」
俺は沙織を四つん這いにする。
お尻を鷲掴み、後ろから淫汁が滴り落ちるオマンコに一気に捻り込む。
「あぁ~~~~~~ん、いいぃ~~~~!」
そのままズンズン奥まで突き上げ、激しくピストンを繰り返す!
パンパン、ピチャッ、パンパン、ぐちゃぐちゃ…。
肉を打つ音とオマンコから出る卑猥な音が部屋に響く。
「あん、あん、あん、あん、いやぁ~、あん、いいっ、ああぁ…」
沙織の胸に正幸の手が伸びる。
「正幸、口でしてもらいな。」
俺が言うと、正幸は四つん這いで俺に突かれる沙織の前に回り込み、沙織の顔を上げ、喘ぐ口にペニスをねじ込んだ。
「うぐがぁぁ…。」
四つん這いになった牝犬を前後から犯す男二人。
部屋の鏡に三匹の淫獣が写し出される。
ペニスを加える沙織口からくぐもったヨガリ声が漏れる。
「ぐががぁあぁがぁ…。」
「うぅっ…、逝きそうだ…。」
再び正幸がうめく。
「沙織、そのまま口に出してもらうか?」
俺が聞くと、沙織はペニスを加えたまま首を縦に動かした。
「うぅっ~、おぉ~!」
正幸が両手で沙織の頭を握り、目を閉じて腰を突きだした。
「んぐ、んぐ、ごく、ごくん…。」
沙織の喉が動く。
「ああぁ~」
正幸は恍惚の表情を浮かべながら、沙織の髪をなぜている。
俺はピストンを早める。
「ああぁ~、いいぃ~、もっとぉ~、もっと突いてぇ~!」
声を上げる沙織の唇の端から白い液体が垂れ流れている。
「俺も出すぞ!」
「いいわぁ~、いいのよぉ~、だしてぇ~、だしてぇ~!」
「背中にかけるか?」
パンパンパンパン…。
ピストンは更に早まる。
「あぁ、すごいぃ~、あぁ、なかに、なかにだしてぇ~、いっぱいだしてぇ~!」
「よし、いっぱい出してやるぞ!」
俺は激しく後ろから突き上げた。
「だめぇ~、いく、いくぅ~、ああぁ~、いく、いく、いくぅ~!」
「うおおお~!」
「ああぁぁぁぁぁ~」
俺のペニスは沙織の中で爆発し、沙織はガックリと頭を垂れた…。
まだ沙織の中に居るまま、俺は沙織の背中にキスをする。
「ぁぁ…。」
ゆっくりペニスを引き抜いた。
沙織の中から、俺の精液と愛液が混ざりあって流れ落ちる。
沙織の前に回り込み、まだ四つん這いのままの沙織にキスをする。
「良かったか?」
沙織は潤んだ瞳で微笑んだ。
「もっと欲しいか?」
俺が聞くと、また沙織は微笑んで小さく頷いた。
一度終わってもまだ硬いままの正幸が沙織の後ろに回り、ゆっくり沙織の中に入っていく。
「ぁぁうう…、あぁ、いい~…。」
沙織は俺の手を握り、目を閉じて再び喘ぎ声を漏らした…。
終
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>さっちゃん
さて、どうでしょう
でも、ジュワジュワなってくれて嬉しいです
>charryさん
3Pしますか?
>ネコリボンさん
感じてくれて嬉しいです。
実体験かどうかはナイショ
>ペルソナさん
結局、一気にアップしてしまいました
このウラログへのコメント
髪をなでたり手をつないでくれてたりそんな仕草や動作に心動きます一気なアップ…まさに責められてる感じ
朝から読んで…
ジュワジュワって 困りました
でも まだまだ読みたいな!!
私にも3pお願いします。
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