- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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不心得女を犯す!②
2011年07月12日 17:34
裸の女をベッドに残して、足元にまとわりつくバカ犬を連れて俺はキッチンからリビングを見て回り、紐の類いを集め、寝室に戻った。
「何してるの?」
それには返事をせずに、女に馬乗りになり、女の両手首を縛り、頭の上で、動けないようにベッドに固定させた。
「いやぁ~ん、SMは経験ないのよぉ。痛くしないでぇ~ん。」
たっぷり媚びを含んだ甘え声で女は言った。
次に足をM字に縛り、膝を大きく開き、閉じないように、こっちもベッドにくくりつける。
「あぁ~ん、はずかしぃわぁ~、そんなに見ないでぇ~ん。」
もう一度キッチンに戻り、冷蔵庫からマーガリン、ハチミツ、ジャムを取り出す。
それらを女の体に塗りつける。
耳の裏から首筋にマーガリン。
おっぱいと乳首にはジャム、クリトリスやアソコには蜂蜜。
中にも入念に塗りつける。
塗ってるそばから、バカ犬が女を舐め始めた。
「あぁ~ん、いやぁ~、こんなのいやぁ~、やめてぇ~!」
バカ犬は、お構い無しに凄い勢いで、ご主人様を舐めている。
「あがあぁぁぁあがががが…、あぁ~ん、あ~~ん、いやぁん、あっ、あっ、あぁぁぁぁ…」
残りをすべて女の身体に塗りつけて、女の車で近所にある24時間営業の薬局に行った。
薬局で買い物を済ませ、女の家に戻り玄関に入ると、女の淫声が聞こえてきた。
「あ゛あ゛う゛がぁぁぁぁ、だめ~、もうだめ~、あぁぁぁ、かんじすぎるぅー、いいぁいぁぁぁ…」
バカ犬に股ぐらを舐め尽くされ、女は悶え苦しんでいる。
俺はベッドの上に今買ってきた大量の浣腸を広げ、女の腰の下に枕を押し込み、尻を持ち上げた。
ビン底に残ったジャムを拭いとり、肛門に塗りつける。
バカ犬が、すかさず肛門を舐める。
それを見ながら俺は浣腸の封を開いていく。
「はあ、はあ、はあ、はあ…」
一息ついた女は呼吸をあらげている。
バカ犬の襟首を掴み、横に追いやって、一つ目の浣腸を注入する。
「えっ?な、なに入れたの?変なことしないで!」
2つ目、3つ目と注入する。
「だめ!止めて、止めてってば!」
女は不自由な体で、尻を振って抵抗するが、4つ目、5つ目と注入を続ける。
「いやあ~、だめぇ~!だめよぉ~!」
7つ目を入れている途中で女は顔をしかめ、泣くように哀願を始めた。
「お、お願い、ト、トイレに行かせて、お願い紐をほどいて、あぁぁ、おねがい!」
俺はキッチンに行って、深目の皿に牛乳を満たし、戻って女の尻の所に置いた。
バカ犬がベッドにかけあがり、女の股ぐらで牛乳を飲み始めた。
「だっ、だめ、もうだめ、いや、いや、いやぁ~!」
女の声は絶叫に近い。
「他人の家の前でウンコして放置して行くような奴には、たっぷりウンコのお仕置きしてやるよ。」
「も、もうしないわあ~、だから許してぇ~、トイレに行かせてぇ~!おねがい、許してぇ~!」
俺はウンチが飛びかからないよう、女の横に移動し、携帯をムービーにし女を写しながら、女の下腹部を押さえた。
「いやぁー!」
ブブゥー、バリバリー、ブシュブシュー!
激しい放屁の音と共に、大量のウンチが飛び出しバカ犬に被さり、ベッドの上に撒きちらかされた。
少し離れて、女から飛び散るウンチと、涙を流す女の表情を撮る。
携帯を向けたまま、女に声をかける。
「まだ浣腸はあるぞ、もっと続けるか?」
「も、もう許して、おねがいだから、堪忍して…」
俺は女の手を自由にして、玄関に向かった。
糞まみれのバカ犬が嬉しそうについて来て、尻尾を振って、俺を見送ってくれた。
終り
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>charryさん
ありえないです、犬キライなんです
>さっちゃん
実際、バカ犬の飼い主には、バカが多いと思います。
>ネコリボンさん
ええ、当たり前です!
もっと酷い事されても仕方ないです!
作者です。
今回は汚くてごめんなさい。
このウラログへのコメント
…お昼ご飯終わってから読んで良かった
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