- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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1人住まいの主婦に犯されて!
2011年07月03日 17:05
正孝は真紀子に夕食に誘われて隣の真紀子の部屋に向った。
真紀子の旦那は海外へ単身赴任中であり、一人息子は1ヶ月前に進学して東京で一人住まいを始めた。
その息子の家庭教師を2年間務めた正孝は、妻が出産のため里帰りし、先月から不自由な独身生活をしていた。
「先生、どうもすみませんね、来てもらって。」
「いえ、こちらこそ、いつもおかずを分けてもらったりして、すみません。それに、もう家庭教師してないのだから、正孝と名前で呼んでください。」
「あら、嫌だ、癖になってしまって・・。でも、本当に助かったわ。あのままじゃ、息子は浪人してたかも。正孝さんのおかげで、志望校以上の大学に入れたわ。やっぱり一流大学を出た人は違うわ。」
「いや、息子さんの実力ですよ。ただ、勉強の要領がわかってなかっただけですよ、僕は・・。」
正孝が言い終わらないうちに真紀子は、彼にビールを勧めてきた。
「さ、今日は沢山飲んでくださいね。 大学行ったのいいけど、急に寂しくなって・・・、正孝さんの奥さんがいるうちはよかったけど、今は実家だし・・・。さあ、駆けつけ三杯よ。」
「あっ、僕あまり強くないし・・・」
「大丈夫よ。隣なら這ってでも帰れるわよ。」
そう言いながら、真紀子は正孝に酌をし、自分も飲むのであった。
・・・・
久しぶりに、一人ではない食事は正孝にしても楽しく、つい飲みすぎていた。
もちろん真紀子もハイテンションのままである。
「正孝さん、奥さんいなくて寂しいでしょ?」
「いえ、そ、そんなこと・・・」
「あら、私見たことあるのよ、出かける時チュウしてるの。」
「えっ?! まいったな・・・。でも、奥さんだって、旦那さんと・・・。」
「あら、うちは1年に少ししか帰ってこないし、それにもう何年も前から私に触れてもこないわよ。 あははは・・」
そう言って真紀子はカラカラ笑った。
「それより、正孝さんも私のこと奥さんだなんて呼ぶより、真紀子って呼んで・・」
そう言って正孝に少し身を寄せてくる。
「は、はい・・・。」
真紀子の今日のスカートは前で五つのボタンで留めるタイプの物であった。
正孝が部屋に入った時は、一番下のボタンだけが外してあった。
今、正孝ににじり寄った彼女のスカートのボタンは下から二つ目まで外してあった。
酔いが回ってきた正孝の視界に、外したボタンの内側に真紀子の太ももが見え隠れしていた・・・。
・・・・
頭がフラフラする正孝であるが、真紀子のペースで飲み続ける。
真紀子がふら付く足取りで、給仕をする。
かがんだ真紀子のカーディガンの胸元から胸の谷間とブラジャーが見えている。
いつの間にか真紀子のスカートのボタンは一番上しか留まっていなかった。
正孝は意識がはっきりしないまま、真紀子の太ももに手を伸ばした。
「あら・・、どうしたの?」
嫌がりもせず、驚いた風もなく真紀子が聞いた。
「あっ! す、すみません・・・」
ハッと我にかえった正孝であるが、真紀子は艶かしい笑顔を浮かべながら、正孝の手首を掴み、自分の太ももに誘(いざな)った。
しばらくすると叉正孝は深い酔いの状態に戻り、真紀子のされるままになっていた。
真紀子は、正孝の手を自分の股に持っていった。
「いいのよ、正孝さん・・、誰にも言わないから・・・、こんなオバサンでよかったら好きにしていいのよ・・・。」
正孝の手首を掴みながら、真紀子は言い、正孝の手を動かしだす。
「あぁ・・、ま、まさたかさん・・・、あぁ、だめぇ・・、かんじちゃうぅ・・・」
正孝は自分の意思とは関係なく、真紀子に手を動かされている。
ボォーっとした頭の正孝・・・。
真紀子は、カーディガンの前を開け、正孝の手を胸に持っていき、ブラの中に手を差し込ませた。
正孝は、無意識で何となく真紀子の乳房を揉んだ。
「あぁ、まさたかさん・・、だめ、だめよ・・・」
そう真紀子に言われ、手を引っ込めようとした正孝の手は、言った真紀子にしっかり握られ、動かなかった。
「ああぁ、だめよぉ~、さわっちゃ、だめぇ~ん。」
正孝は乳房を揉み続ける。
「あぁ、あぁ~ん、ま、まさたかさん、ち、乳首も・・・」
正孝は乳首を摘んだ。
「あぁ~~~~~ん、いやあぁ~~~ん、あぁ~~~!!」
正孝は遠慮がちに乳首を摘む。
「あぁ~~、だめぇ~~~、だめよぉ~~、あぁ~~・・・・、も、もっと、もおとぉ、つよく、つまんでぇ~~!!」
正孝は言われるままに、これでもかと摘んだ。
「はあぁ~~~~~~~~~、いいぃ~~~~~!!」
真紀子は身を震わせ悶える。
乳首を摘ませながら真紀子の手は正孝の股間に伸びる。
ズボンの中では猛り狂った正孝のペニス。
真紀子はファスナーを下げ、ペニスを取り出す。
ピンっと跳ね返るように飛び出したペニスは、外国のAV男優並みに大きい物であった。
「あ、せ、せんせ・・、ううん、まさたかさん、す、すごい・・、おおきぃ・・・」
子供の頃は、からかいの対象になった大きなペニス・・・、大人になってからは羨望の的だった・・・。
しかし、正孝は妻以外の女は一人しか知らなかったし、残念な事に早漏だった。
天井を向いたペニスを見つめながら、真紀子はストリッパーのように裸になり、そして正孝の洋服をも脱がせるのだった。
「お、おくさん、ぼ、ぼく・・、あぁ、そのの、早くて・・・」
「いいのよ、大丈夫だから・・・」
その場に正孝を寝させ、真紀子は馬並みのペニスを握り、その上に腰を降ろしていく。
十分に濡れそぼった淫壷に、太い楔が打ち込まれるように、正孝のペニスが真紀子の中に入っていく。
「ぐおおぉぉぉぉ・・・・、はああああ~~~~ん、すごいぃ~~~!!」
深く差し込まれたとき、真紀子は自分の髪を掻き毟り、大きく仰け反り、そして、自ら乳房を掴んで、咆哮をあげる。
「あぁ~~~~、あぁ~~~、す、すごいぃ~~~、いいいぃ~~~~、あぁ~~~~~!!」
腰だけを動かし、真紀子は正孝の上で悶える。
「あぁ~~~、いいぃ~~~、ああああぁぁあああぁぁぁぁ~~~!!」
真紀子は両手を正孝の胸に置いて、自ら腰を上下させる。
「あはっ、はっ、あん、はあン、あはぁン、あっ、あっ、あっ、ああ、ああぁ、あっ、だ、、だめ、あ、あ、あ、ああ、ぁぁぁ・・」
正孝はそっと両手を伸ばして真紀子の乳首を摘む。
「あぁ~~~~~~~~~~~~~、いいぃ~~~~~!!」
真紀子が絶叫する。
やがて、徐々に覚醒する正孝・・・、いつもなら、もう射精しているはずなのに、と考える。
正孝は感覚は飲みなれないアルコールのせいで、大きく麻痺をしていた。
勘違いが正孝を、強く逞しく、大胆にする。
痕が付く程強くバストを揉み、捻り上げるように乳首を摘み、真紀子の動きに合わせ、下から腰を突き上げる。
「あぁ~~、いいぃ~~、だめぇ~~、す、すごいぃ~~、ぎゃぁ~~~、ああがががぁぁぁ~~!!」
真紀子のそこからは洪水のように淫汁があふれ、正孝を濡らす。
絶叫を上げる真紀子を抱くようにして、身体を入れ替える正孝。
真紀子の足を大きく開き、前から打ち付けるように腰を動かす正孝。
「ひやぁ~~~、も、もうだめぇ~~、いいくぅ~~、いく、いくぅ~~~~~~~!!」
正孝も感極まりつつあり、悶える真紀子を見下ろしながら叫び声をあげる。
「うおぉぉぉ~~~~、でるぃう~~~、でるぞぉ~~~~!!」
「あぁ~~~、きてぇ~~~、きてぇ~~~~!!」
若い正孝は真紀子の淫壷から溢れるほどの精液を放出する。
「あぁ~~~、あ~~~、あ・・・・」
真紀子はガックリと脱力し、正孝も真紀子の身体の上に突っ伏した。
しかし、
真紀子の中で、正孝は固いままだ・・・。
荒い呼吸を繰り返していた二人だったが、固いペニスに叉、真紀子が反応を始める・・・。
「あぁぁ・・、だめ、まだっ、まっ、まぁだぁ・・・、あっ、また、また・・・、あぁ~~~~~!!」
やがて正孝は身体を起し、真紀子に再び腰を打ち付けるのであった・・・。
終り
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>ネコリボンさん
人助け精神ありますよ。
ミドルネームは、ボランティアなんですよ
>ペルソナさん
う~ん、最近オジチャン化してるかも(笑)
>さくら子さん
僕はおばちゃんの情事、大好きですから!
このウラログへのコメント
隣の若旦那 うまい事 食べちゃうオバちゃん
さすがオバちゃんパワー
若い人とのsexはテクニックより力強さかな(笑)
ランキング 19位ですさぁ、どこまで食い込むかしら
きゃ~6位
惜しいベスト5にははいれなかったけど ランクアップすごい
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