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1人住まいの主婦に犯されて!

2011年07月03日 17:05

1人住まいの主婦に犯されて!

正孝は真紀子に夕食に誘われて隣の真紀子の部屋に向った。

真紀子旦那海外単身赴任中であり、一人息子は1ヶ月前に進学して東京で一人住まいを始めた。

その息子家庭教師を2年間務めた正孝は、妻が出産のため里帰りし、先月から不自由な独身生活をしていた。

「先生、どうもすみませんね、来てもらって。」

「いえ、こちらこそ、いつもおかずを分けてもらったりして、すみません。それに、もう家庭教師してないのだから、正孝と名前で呼んでください。」

「あら、嫌だ、癖になってしまって・・。でも、本当に助かったわ。あのままじゃ、息子浪人してたかも。正孝さんのおかげで、志望校以上の大学に入れたわ。やっぱり一流大学を出た人は違うわ。」

「いや、息子さんの実力ですよ。ただ、勉強の要領がわかってなかっただけですよ、僕は・・。」

正孝が言い終わらないうちに真紀子は、彼にビールを勧めてきた。

「さ、今日は沢山飲んでくださいね。 大学行ったのいいけど、急に寂しくなって・・・、正孝さんの奥さんがいるうちはよかったけど、今は実家だし・・・。さあ、駆けつけ三杯よ。」

「あっ、僕あまり強くないし・・・」

大丈夫よ。隣なら這ってでも帰れるわよ。」

そう言いながら、真紀子は正孝に酌をし、自分も飲むのであった。

・・・・

久しぶりに、一人ではない食事は正孝にしても楽しく、つい飲みすぎていた。

もちろん真紀子ハイテンションのままである。

「正孝さん、奥さんいなくて寂しいでしょ?」

「いえ、そ、そんなこと・・・」

「あら、私見たことあるのよ、出かける時チュウしてるの。」

「えっ?! まいったな・・・。でも、奥さんだって、旦那さんと・・・。」

「あら、うちは1年に少ししか帰ってこないし、それにもう何年も前から私に触れてもこないわよ。 あははは・・」

そう言って真紀子カラカラ笑った。

「それより、正孝さんも私のこと奥さんだなんて呼ぶより、真紀子って呼んで・・」

そう言って正孝に少し身を寄せてくる。

「は、はい・・・。」

真紀子の今日のスカートは前で五つのボタンで留めるタイプの物であった。

正孝が部屋に入った時は、一番下のボタンだけが外してあった。

今、正孝ににじり寄った彼女スカートボタンは下から二つ目まで外してあった。

酔いが回ってきた正孝の視界に、外したボタンの内側に真紀子太ももが見え隠れしていた・・・。

・・・・

頭がフラフラする正孝であるが、真紀子のペースで飲み続ける。

真紀子がふら付く足取りで、給仕をする。

かがんだ真紀子カーディガン胸元から胸の谷間ブラジャーが見えている。

いつの間にか真紀子スカートボタンは一番上しか留まっていなかった。

正孝は意識がはっきりしないまま、真紀子太ももに手を伸ばした。

「あら・・、どうしたの?」

嫌がりもせず、驚いた風もなく真紀子が聞いた。

「あっ! す、すみません・・・」

ハッと我にかえった正孝であるが、真紀子は艶かしい笑顔を浮かべながら、正孝の手首を掴み、自分の太ももに誘(いざな)った。

しばらくすると叉正孝は深い酔いの状態に戻り、真紀子のされるままになっていた。

真紀子は、正孝の手を自分の股に持っていった。

「いいのよ、正孝さん・・、誰にも言わないから・・・、こんなオバサンでよかったら好きにしていいのよ・・・。」

正孝の手首を掴みながら、真紀子は言い、正孝の手を動かしだす。

「あぁ・・、ま、まさたかさん・・・、あぁ、だめぇ・・、かんじちゃうぅ・・・」

正孝は自分の意思とは関係なく、真紀子に手を動かされている。

ボォーっとした頭の正孝・・・。

真紀子は、カーディガンの前を開け、正孝の手を胸に持っていき、ブラの中に手を差し込ませた。

正孝は、無意識で何となく真紀子乳房を揉んだ。

「あぁ、まさたかさん・・、だめ、だめよ・・・」

そう真紀子に言われ、手を引っ込めようとした正孝の手は、言った真紀子にしっかり握られ、動かなかった。

「ああぁ、だめよぉ~、さわっちゃ、だめぇ~ん。」

正孝は乳房を揉み続ける。

「あぁ、あぁ~ん、ま、まさたかさん、ち、乳首も・・・」

正孝は乳首を摘んだ。

「あぁ~~~~~ん、いやあぁ~~~ん、あぁ~~~!!」

正孝は遠慮がちに乳首を摘む。

「あぁ~~、だめぇ~~~、だめよぉ~~、あぁ~~・・・・、も、もっと、もおとぉ、つよく、つまんでぇ~~!!」

正孝は言われるままに、これでもかと摘んだ。

「はあぁ~~~~~~~~~、いいぃ~~~~~!!」

真紀子は身を震わせ悶える。

乳首を摘ませながら真紀子の手は正孝の股間に伸びる。

ズボンの中では猛り狂った正孝のペニス

真紀子ファスナーを下げ、ペニスを取り出す。

ピンっと跳ね返るように飛び出したペニスは、外国のAV男優並みに大きい物であった。

「あ、せ、せんせ・・、ううん、まさたかさん、す、すごい・・、おおきぃ・・・」

子供の頃は、からかいの対象になった大きなペニス・・・、大人になってからは羨望の的だった・・・。

しかし、正孝は妻以外の女は一人しか知らなかったし、残念な事に早漏だった。

天井を向いたペニスを見つめながら、真紀子ストリッパーのように裸になり、そして正孝の洋服をも脱がせるのだった。

「お、おくさん、ぼ、ぼく・・、あぁ、そのの、早くて・・・」

「いいのよ、大丈夫だから・・・」

その場に正孝を寝させ、真紀子は馬並みのペニスを握り、その上に腰を降ろしていく。

十分に濡れそぼった淫に、太い楔が打ち込まれるように、正孝のペニス真紀子の中に入っていく。

「ぐおおぉぉぉぉ・・・・、はああああ~~~~ん、すごいぃ~~~!!」

深く差し込まれたとき、真紀子は自分の髪を掻き毟り、大きく仰け反り、そして、自ら乳房を掴んで、咆哮をあげる。

「あぁ~~~~、あぁ~~~、す、すごいぃ~~~、いいいぃ~~~~、あぁ~~~~~!!」

腰だけを動かし、真紀子は正孝の上で悶える。

「あぁ~~~、いいぃ~~~、ああああぁぁあああぁぁぁぁ~~~!!」

真紀子は両手を正孝の胸に置いて、自ら腰を上下させる。

「あはっ、はっ、あん、はあン、あはぁン、あっ、あっ、あっ、ああ、ああぁ、あっ、だ、、だめ、あ、あ、あ、ああ、ぁぁぁ・・」

正孝はそっと両手を伸ばして真紀子乳首を摘む。

「あぁ~~~~~~~~~~~~~、いいぃ~~~~~!!」

真紀子が絶叫する。

やがて、徐々に覚醒する正孝・・・、いつもなら、もう射精しているはずなのに、と考える。

正孝は感覚は飲みなれないアルコールのせいで、大きく麻痺をしていた。

勘違いが正孝を、強く逞しく、大胆にする。

が付く程強くバストを揉み、捻り上げるように乳首を摘み、真紀子の動きに合わせ、下から腰を突き上げる。

「あぁ~~、いいぃ~~、だめぇ~~、す、すごいぃ~~、ぎゃぁ~~~、ああがががぁぁぁ~~!!」

真紀子のそこからは洪水のように淫汁があふれ、正孝を濡らす。

絶叫を上げる真紀子を抱くようにして、身体を入れ替える正孝。

真紀子の足を大きく開き、前から打ち付けるように腰を動かす正孝。

「ひやぁ~~~、も、もうだめぇ~~、いいくぅ~~、いく、いくぅ~~~~~~~!!」

正孝も感極まりつつあり、悶える真紀子を見下ろしながら叫び声をあげる。

「うおぉぉぉ~~~~、でるぃう~~~、でるぞぉ~~~~!!」

「あぁ~~~、きてぇ~~~、きてぇ~~~~!!」

若い正孝は真紀子の淫から溢れるほどの精液を放出する。

「あぁ~~~、あ~~~、あ・・・・」

真紀子はガックリと脱力し、正孝も真紀子の身体の上に突っ伏した。

しかし、

真紀子の中で、正孝は固いままだ・・・。

荒い呼吸を繰り返していた二人だったが、固いペニスに叉、真紀子が反応を始める・・・。

「あぁぁ・・、だめ、まだっ、まっ、まぁだぁ・・・、あっ、また、また・・・、あぁ~~~~~!!」

やがて正孝は身体を起し、真紀子に再び腰を打ち付けるのであった・・・。

終り

***************

>ネコリボンさん

人助け精神ありますよ。
ミドルネームは、ボランティアなんですよ


>ペルソナさん

う~ん、最近オジチャン化してるかも(笑)


>さくら子さん

僕はおばちゃんの情事大好きですから!

このウラログへのコメント

  • charry 2011年07月03日 20:57

    隣の若旦那 うまい事 食べちゃうオバちゃん
    さすがオバちゃんパワー

  • ペルソナ 2011年07月03日 22:30

    若い人とのsexはテクニックより力強さかな(笑)

  • ペルソナ 2011年07月04日 09:26

    ランキング 19位ですさぁ、どこまで食い込むかしら

  • ペルソナ 2011年07月05日 11:44

    きゃ~6位
    惜しいベスト5にははいれなかったけど ランクアップすごい

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