- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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PTAで犯す!
2011年08月02日 18:01
小学校、中学校とPTA活動をやってきた。
清田さんもそんなメンバーの1人だった。
地区のPTAの集まりに、会長と清田さん、そして俺の三人で出席した。
会議が終わり、懇親会、そして二次会。
会長だけが三次会に行ったが、俺と清田さんは帰る事にした。
美人の清田さんは、他校のPTA連中にかなり飲まされ、相当辛そうだったので、俺が送る事になった。
タクシー乗り場まで歩く最中に清田さんは二度、吐いた。
「大丈夫?」
「すみません…」
清田さんの足取りは、怪しかった。
二度目に吐いた後は、歩くどころか、立つのもやっとだった。
「少し休んでいく?」
「えぇ、でもどこで?」
虚ろな瞳で清田さんが聞いた。
俺は数10メートル先に見える、ラブホの看板を指差した。
「こんな所に…」
飲み屋街の中にあるラブホ。
「大丈夫、何にもしませんよ。少し休んで、吐くだけ吐いたら帰りましょう。」
清田さんは相当辛かったのか、黙って俺に支えられるようにして、ラブホに入った。
部屋に入ると彼女は直ぐに洗面所に行き、吐いた。
俺は後ろから、彼女のスーツの上着を脱がせてやった。
彼女は鏡に映った俺に涙目で目礼する。
そのままノースリーブのブラウスの背中をさすってやる。
「すみません、こんなになっちゃって…、こんな女、幻滅ですよね…」
「そんな事ないですよ、あんなに飲まされたら無理ないですよ。」
自嘲気味に言う清田さんに俺は優しく言い返した。
「少し横になったら?」
「えぇ…」
彼女はヨタヨタとベッドに潜り込んだ。
暫くすると、
「うっ…!」
と、また吐きそうな気配。
「大丈夫?洗面器持ってこようか?」
「だ、大丈夫じゃないかも…。」
バスルームから洗面器を持って戻る。
「布団被ってると、温かくて、かえって気持ち悪いかも。」
俺が言うと彼女は布団を捲った。
スーツのスカートが腿まで捲れてる。
「スカート、弛めたら?」
彼女は無言でスカートのホックを外し、少しだけファスナーを下げる。
「シワにもなるし、いっそのこと脱いでしまったら?」
「だ、だめですよ、パンティだけになっちゃう…」
ろれつが回らない口で言う。
「それはぜひ見て見たいな…。」
俺は彼女のスカートに手をかけた。
「あん、いやぁ~ん、だめっ!あっ、うぐっ…」
俺がスカートを抜き取るのと同時に彼女は洗面器に顔を突っ込んだ。
しかし、もう胃の中は空っぽで出る物はなかった。
パンストの中に薄いブルーのパンティが見える。
「あ~ん、いやぁ~、脱がせたぁ~、ゲッー!」
「大丈夫?」
彼女の横に座り、背中をさする。
「もう~…。」
洗面器に顔を突っ込み、清田さんはうめいている。
「ほら、ブラも弛めたほうが楽になるから…」
俺は背中側のブラウスの裾から手を入れ、手探りでホックを外す。
「いやぁ~ん、らぁめですよ、何してるのよぉ~、らめだったらあ~」
洗面器を抱えたまま清田さんは身悶えする。
「ほらほら、大丈夫?ちょっとは楽になったでしょ?」
ブラウスの中で素肌の背中をさすり続ける。
「うん、横山さん、だいぶ楽にらりまひたから、もう、らいじょうびれすから…」
起き上がろうとする清田さんを軽く押さえて寝かせ、
「いや、さっきより酔いは酷くなってきたみたいよ、ろれつが全然回ってないじゃない。」
「そうれすか?何だか気持ち悪いのは少ひおしゃまってきたんでしゅけろ、目が回って、ぼぉーっとして…」
「ほらね、さぁ、横になって…」
俺はブラウスの中の手を前に回し、そっと清田さんの胸を押さえた。
「いやぁん、おっぱいさわったぁ~!」
「ん?気のせいじゃない?」
すでに外れて浮き上がっているブラの中に手を入れ、直接おっぱいを優しく揉む。
「あぁ~ん、やっぱりさわってるぅ~、やめてぇ~、だめぇ~ん!」
清田さんは身をよじり、弱々しく抵抗する。
おっぱいを揉みながら、首筋から耳たぶに舌を這わせる。
「あぁ~ん、やめてぇ~、横山さぁ~ん、こんな事したら、だめぇ~、こんなのいやぁ~ん!」
「…、清田さん…」
胸を揉みながら乳首をつまむ。
「あん!らめ、らめよぉ~、そんなことしちゃ、いやぁ~ん!」
そのまま覆い被さり、片手でパンストの上からプックリ盛り上がった清田さんの淫所に触れる。
「あぁ、だめ、らめ、らめよぉ~、横山さぁ~ん、卑怯よ、こんな時に、こんなふうに、あぁ、やん、だめっ…」
指を立て、淫裂にそって動かす。
「やんやんやん、おぬがい、やめてぇ~ん、あっ、ぁぁぁ…」
俺の手を押さえる彼女の手を振りほどき、臍の下からパンスト、パンティの中に手を差し込む。
「ぁぁぁあぁ、だめっ、らめてぇ~、わらし、そんな女じゃないんらから、こんな事しないんだからぁ~、あっ、だめ、だめょ…」
指に触れたソコは熱くしっとり濡れていた。
「清田さん、貴女の事、そんなふうに、思ってないよ、ただ我慢出来なくなって、清田さんがとても綺麗でチャーミングだったから…、はじめて見た時から想ってた。いつかこうなりたいって思ってた。清田さん、好きだ…」
指は彼女のクリトリスを探り当て、弄りはじめる。
「あぁ、あっ、ずるぃ~、横山さん、おぬがい、やめてぇ~、あぁ…」
クリトリスと淫壺の入り口を同時に弄る。
「あぁん、いやっ、あん、あっ、だめ、あっ、あぁん、だめ、あ!」
中指がぬめりの中に入っていく。
「あぁ~ん、らめてぇ~、入れたらだめ~、あぁ~ん!」
濡れた中をゆっくり掻き回す。
「あっ、だ、だっ…、やめ…、あっ、ぁぁぁ。」
クチュクチュクチュ…
淫音が聞こえる。
「あっ、そこっ、そこだめっ!あっ、だめ、いっちゃう、あん、だめ、いっちゃうぅ~!」
指を素早く小刻みに動かす。
「あぁぁぁぁぁ~ん、いく、い、い、いくうぅぅぅ~!」
パンティが透き通る程の淫汁を溢れさせ、彼女はぐったりする。
俺は指を抜き、パンストとパンティを一気に脱がせ、自分も素早くズボンとトランクスを脱ぎ、彼女を見下ろしながらゴムを着ける。
彼女の足を大きく開かせ、両太ももを抱えるように、前から肉棒を濡れた淫壺に捩じ込んでいく。
「あぁ~~~~ん、だめょ~~~~、ぁぁぁぁ…」
ゆっくり腰を動かしながら、俺は上着を脱ぎ裸になる。
ぐちゃぐちゃ…
「あぁ~だめ、いい、だめ、いいっ、あぁ~ん、いい、いいわぁ~!」
手を伸ばし、彼女のブラウスを脱がせ、ブラも剥ぎ取る。
「あぁ~ん、いい、あっ、あっ、あっ、あん、あん、あん、あン、あン、あっ…」
突く毎に、声がもれる。
「清田さん、綺麗だよ、とてもいいよ…」
「あぁ~ん、わたしも、わたしもいい~、いいのよぉ~!」
彼女の手を取り、胸に置く。
ズンズンズン…。
「あぁ~、すごいぃ~…」
俺に突かれながら、自ら胸を揉みながら乳首をつまみ上げる清田さん…。
「いいよ清田さん、凄くいやらしぃよ、自分でおっぱい揉んで、とても淫乱なんだね…」
「あぁ~、いやぁ~ん、そんな事言ったらだめ~、見ないで、言わないでぇ~」
「ダメだよ、もっと淫乱な姿見せてよ、もっと乱れてよ。そら、もっと突いてやる!」
「あっ、あン、いい、、いや、だめ、恥ずかしいぃ、あぁ~ん、突いて、もっと突いて!恥ずかしくしてぇ~!」
パンパンパンパン…
「ぁぁぁぁかんじるぅ~~、いいぃ~、凄いぃ~、だめ、また、また、た、い、い、いっ、うぅー!」
彼女の腕が俺の首に絡まってきた。
俺はピストンを最速に!
「行くよ!」
「きて!きてぇ~!」
「うおーっ!」
「あぁ~ん、いっ、いく、いくぅ~~!」
俺達は一緒に登りつめた…。
…
少し休んで、二人はタクシー乗り場に向かい歩いた。
「清田さん、ごめんね。」
「いえ、私の方こそ酔っぱらってしまい…」
「いや、それは構いませんけど…。また、二人で会えるかな?」
「ええ、今度は酔ってないときに…」
「ん?酔ってないときに?」
「…してくださいね。」
彼女は消え入りそうな声で言った。
終り
******************
>あいり☆airiさん
コメ、ありがとうございます。
いくつになっても、女心は持ち続けて欲しいですね
>ネコリボンさん
それ以上磨いたら、男達がほっとかないですよ
>ペルソナさん
魅力的、って書いて、ペルソナ、って読むんですよ
>☆望愛☆のあさん
犯して欲しいときは、お星さまじゃなくて、俺にお願いしてね
このウラログへのコメント
PTA役員ずっとしていたけどこんなときめきなかったですせっかくの嬉しいコメ返も…うるうる
役員で こんなことになるんですか!?
私には 縁のない話だけど…
17位でしたよ、今日のランキング役員していたのに・・・って私だけじゃなくて、ちょっとホッとした
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