- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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保険外交員を犯す!②
2011年08月24日 06:59
「乳首が、かとうなって尖ってきよったで…。」
「ち、違います!」
「涙流すほど嫌でも身体は正直やな、イヒヒヒ…。」
こんな奴、と思いながらも、固くなった乳首をコリコリされると、ジーンと身体に電流が走り、声を出しそうになる。
「こっちはどないや…?」
社長はスカートの裾から手を入れようとしますが、タイトなスカートの中で私は両足をピッタリ閉じています。
「そうや、貞淑な女は簡単に足開いたらおもしろないわ…。」
そう言いながら社長は私をうつ伏せに押し倒し、スカートのホックを外しファスナーを下げました。
うつ伏せのまま、スカートを引き抜き、私の身体をひっくり返します。
私はあらわになった胸の前に手を置き、顔を覆います。
「ヒヒヒッ…」
足の指先から、パンストの上を舌が這い上がってきます。
チロチロと行きつ戻りつしながら、舌が内腿を舐め回し、社長は私の両足を大きくM字に開きます。
「いやっ…、やめて…」
社長の舌が私の股間に触れた時、私は社長の頭を離そうとしました。
ニヤリと笑った社長は隣の部屋から、浴衣の帯を取って、それで私の両手首を縛りバンザイするような格好でテーブルの足にくくりつけました。
「イヒヒヒ…、色っぽい姿やなぁ…」
社長は、上半身裸でパンスト姿の私を携帯で写真に収めています。
「や、やめてください、お願いです…」
「ヘへヘ…、たまらんなぁ~」
社長は私の足の間に体を入れて、また私の足をM字に開き、パンストを引き裂きました。
ビリビリッ!
パンティの上から、あの蛇のような舌が私を舐め回し始めました。
「いやいや、やめて、やめて!」
時々、社長の手がクリの辺りを押さえたり、不意に乳首を摘まんだりします。
「あっ…、いや…、だめっ…」
声が洩れぬよう歯を食い縛りますが、時々快感に目が眩みそうになります。
そうです…、
私はどうしようなく感じ始めていました。
でも、それを社長に悟られるのだけは堪えられませんでした。
耐える私を嘲笑うように、社長の舌と指は私を責めます。
「パンティが濡れてるのは、ワイの涎とは違いまっせ。アンタのマンコから溢れ出した汁と違うんか?」
社長はそう言いながら私のパンティを脱がせ、私の中に指を差し込み動かします。
クチュクチュ…。
「ほら、アンタにも聞こえるやろ?」
そのまま中をかき回しながら、もう片方の手を使いクリを剥き出し、舌の先で舐めます。
蝶が花弁にとまるような優しいタッチで舐めます。
歯を食い縛りながらも頭の中が白くなってきます。
本能のままに声あげたくなります。
(ああ、だめ、感じちゃダメ、あっ、いやっ、あぁ、こんな男に、こんな奴に、あぁ、ああぃぃ…ぅ…)
「どないしたんや?モジモジしてるやないか?ひょっとしたら感じてるんか?アカンアカン、ワイは嫌がる女を犯したいんや、感じたらあかんやないか。」
舌は私のクリをそっと舐め回します。
「それでも感じてしまうんなら、遠慮はいらん、大声あげたらええがな。」
私は歯を食い縛り、頭を左右に振ります。
(こんな男の思い通りになってたまるか!)
そう思った時、
ベロォ~リ~ン、
「あぁ~っ!」
舌がながぁ~く、クリを舐めあげました。
私の口から声が洩れました。
「ほお~、ほな、これはどないや?」
チュゥッー!
クリを吸い上げます。
「ああぃ~~!」
頭をイヤイヤと振りながらも、私の口からは歓喜の声が盛れてしまいます。
クチュクチュ…、
チュゥッー!
ベロォ~リ…
「あぁ、あぁ~ん、あ~ん、あぁぁぁぁ…。」
様々なバリエーションで舌と指を使う社長…
私は抗う事が出来なくなり、本能の暗い淵に身を沈めて行きます。
「あぁ~あ~ん、あぁぁぁぁ…、いいぃ~、あぁぁぁぁ、だめぇ~、いいぃ~、あぁ~ん…」
社長が立ち上がり裸になります。
怒張したペニスは主人の物より一回りは大きく、そして…
先っぽの3分の1くらいが右側に曲がっています。
「ほら、変な形やろ?ガキの頃は皆にバカにされたり、おしっこが便器からハミだし、よう母ちゃんに怒られたもんや。でもな、大人になってからは違ったんや。この曲がり具合が忘れられんようになるみたいやで…」
社長はペニスを掴み、身体を傾げながら私の中に入ってきました。
「ああ゛~~、ずごい゛~~!」
私の内臓をえぐり、肉壁をこそげるようにペニスは奥に入ってきます。
「いやぁ~ん、いい~ん、あぁぁぁぁ…」
社長は身体を左右に捻りながら、ゆっくりピストンを始めます。
「きぁ~あぁぁ~、いいぃ~!ずごい゛~、がぁぁぁぁぅああぁ~!」
「どや?曲がりチンコの味は?」
「いいぃ~!いいぃわあぁ~!」
「もっと突いて欲しいか?」
「ついてぇ~、ついてぇ~!もっとついてぇ~!!あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁ…」
………
私が覚えているのはそこまでです。
夜中に気が付くと布団の中でした。
枕元には、判を捺した全ての書類が置いてありました。
終り
********************
>ネコリボンさん
焦らされるのも一興でしょ
>ノンノさん
ノンノさんの弱みは何かな?そこにつけこんで蹂躙しちゃおうかな
>里彩さん
ちなみに金で物言わせる男は大嫌いです。
そして、金でどうにかなる女は、もっと嫌いです!
あくまで物語です。
気分を害したらごめんなさい。
>ペルソナさん
いやいや、そのうち、「何で私が…」ってくらいの目に合わせますよ
>☆望愛☆のあさん
髪の毛のある部長さんって、俺そのものです!
でも、エロオヤジに、嫌がりながら犯されるのあさんも見てみたい(笑)
このウラログへのコメント
抵抗されながら責める 抵抗しながら責められる…感じすぎちゃう朝から読んで失敗(笑)
続きが見れて満足しました☆
たくさん感じちゃいました(照
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