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保険外交員を犯す!②

2011年08月24日 06:59

保険外交員を犯す!②

乳首が、かとうなって尖ってきよったで…。」

「ち、違います!」

「涙流すほど嫌でも身体は正直やな、イヒヒヒ…。」

こんな奴、と思いながらも、固くなった乳首をコリコリされると、ジーンと身体に電流が走り、声を出しそうになる。

「こっちはどないや…?」

社長スカートの裾から手を入れようとしますが、タイトなスカートの中で私は両足をピッタリ閉じています。
「そうや、貞淑な女は簡単に足開いたらおもしろないわ…。」

そう言いながら社長は私をうつ伏せに押し倒し、スカートのホックを外しファスナーを下げました。

うつ伏せのまま、スカートを引き抜き、私の身体をひっくり返します。

私はあらわになった胸の前に手を置き、顔を覆います。

ヒヒヒッ…」

足の指先から、パンストの上を舌が這い上がってきます。

チロチロと行きつ戻りつしながら、舌が内腿を舐め回し、社長は私の両足を大きくM字に開きます。

「いやっ…、やめて…」

社長の舌が私の股間に触れた時、私は社長の頭を離そうとしました。

ニヤリと笑った社長は隣の部屋から、浴衣の帯を取って、それで私の両手首を縛りバンザイするような格好でテーブルの足にくくりつけました。

「イヒヒヒ…、色っぽい姿やなぁ…」

社長は、上半身裸でパンスト姿の私を携帯で写真に収めています。
「や、やめてください、お願いです…」

「ヘへヘ…、たまらんなぁ~」

社長は私の足の間に体を入れて、また私の足をM字に開き、パンストを引き裂きました。
ビリビリッ!

パンティの上から、あの蛇のような舌が私を舐め回し始めました。
「いやいや、やめて、やめて!」

時々、社長の手がクリの辺りを押さえたり、不意に乳首を摘まんだりします。

「あっ…、いや…、だめっ…」

声が洩れぬよう歯を食い縛りますが、時々快感に目が眩みそうになります。

そうです…、

私はどうしようなく感じ始めていました。

でも、それを社長に悟られるのだけは堪えられませんでした。

耐える私を嘲笑うように、社長の舌と指は私を責めます。

パンティ濡れてるのは、ワイの涎とは違いまっせ。アンタのマンコから溢れ出した汁と違うんか?」

社長はそう言いながら私のパンティを脱がせ、私の中に指を差し込み動かします。

クチュクチュ…。

「ほら、アンタにも聞こえるやろ?」

そのまま中をかき回しながら、もう片方の手を使いクリを剥き出し、舌の先で舐めます。
蝶が花弁にとまるような優しいタッチで舐めます。

歯を食い縛りながらも頭の中が白くなってきます。

本能のままに声あげたくなります。

(ああ、だめ、感じちゃダメ、あっ、いやっ、あぁ、こんな男に、こんな奴に、あぁ、ああぃぃ…ぅ…)

「どないしたんや?モジモジしてるやないか?ひょっとしたら感じてるんか?アカンアカン、ワイは嫌がる女を犯したいんや、感じたらあかんやないか。」

舌は私のクリをそっと舐め回します。

「それでも感じてしまうんなら、遠慮はいらん、大声あげたらええがな。」

私は歯を食い縛り、頭を左右に振ります。

(こんな男の思い通りになってたまるか!)

そう思った時、

ベロォ~リ~ン、

「あぁ~っ!」

舌がながぁ~く、クリを舐めあげました。

私の口から声が洩れました。

「ほお~、ほな、これはどないや?」

チュゥッー!

クリを吸い上げます。

「ああぃ~~!」

頭をイヤイヤと振りながらも、私の口からは歓喜の声が盛れてしまいます。

クチュクチュ…、

チュゥッー!

ベロォ~リ…

「あぁ、あぁ~ん、あ~ん、あぁぁぁぁ…。」

様々なバリエーションで舌と指を使う社長

私は抗う事が出来なくなり、本能の暗い淵に身を沈めて行きます。

「あぁ~あ~ん、あぁぁぁぁ…、いいぃ~、あぁぁぁぁ、だめぇ~、いいぃ~、あぁ~ん…」

社長が立ち上がり裸になります。

怒張したペニスは主人の物より一回りは大きく、そして…
先っぽの3分の1くらいが右側に曲がっています。

「ほら、変な形やろ?ガキの頃は皆にバカにされたり、おしっこが便器からハミだし、よう母ちゃんに怒られたもんや。でもな、大人になってからは違ったんや。この曲がり具合が忘れられんようになるみたいやで…」

社長ペニスを掴み、身体を傾げながら私の中に入ってきました。

「ああ゛~~、ずごい゛~~!」

私の内臓をえぐり、肉壁をこそげるようにペニスは奥に入ってきます。

「いやぁ~ん、いい~ん、あぁぁぁぁ…」

社長は身体を左右に捻りながら、ゆっくりピストンを始めます。

「きぁ~あぁぁ~、いいぃ~!ずごい゛~、がぁぁぁぁぅああぁ~!」

「どや?曲がりチンコの味は?」

「いいぃ~!いいぃわあぁ~!」

「もっと突いて欲しいか?」

「ついてぇ~、ついてぇ~!もっとついてぇ~!!あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁ…」

………


私が覚えているのはそこまでです。

夜中に気が付くと布団の中でした。

枕元には、判を捺した全ての書類が置いてありました。


終り


********************


>ネコリボンさん

焦らされるのも一興でしょ


>ノンノさん

ノンノさんの弱みは何かな?そこにつけこんで蹂躙しちゃおうかな


>里彩さん

ちなみに金で物言わせる男は大嫌いです。
そして、金でどうにかなる女は、もっと嫌いです!

あくまで物語です。
気分を害したらごめんなさい。


>ペルソナさん

いやいや、そのうち、「何で私が…」ってくらいの目に合わせますよ


>☆望愛☆のあさん

髪の毛のある部長さんって、俺そのものです!
でも、エロオヤジに、嫌がりながら犯されるのあさんも見てみたい(笑)

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2011年08月24日 08:41

    抵抗されながら責める 抵抗しながら責められる…感じすぎちゃう朝から読んで失敗(笑)

  • あいたん☆♫ 2011年08月26日 00:03

    続きが見れて満足しました☆
    たくさん感じちゃいました(照

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