- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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上司の妻を犯す!
2011年08月19日 16:16
その日は上司と接待ゴルフコンペでした。
表彰式や懇親会が終わり、上司と二人になった夜10時頃、上司に、「コンペの商品を自宅に届けてくれ。」と言われました。
上司はそのまま愛人宅に泊まるらしいのでした。
コンペ商品を抱えて、閑静な住宅街にある上司の家へ。
ドアのベルを鳴らすと、ガウン姿の奥さんが出てきました。
「あら内山君、どうしたの?」
「はい、専務が遅くなるからと・・。コンペの商品を届けにきました。」
「そうなの? どうせ女の所にでも行ったんでしょ。 内山君も飲みに行くの?」
「いえ、これで帰って寝ます。」
「じゃ、お酒付き合ってよ。」
そう言って奥さんは僕を招き入れました。
奥さんは一人で飲んでいたらしく、リビングにはワインが置いてありました。
ざっくりとしたカーディガンとフレアーのスカートに着替えてきた奥さんは僕の隣に座り、僕にワインを勧め、自分もガブガブ飲んでいます。
旦那である専務の悪口や近所の奥さんの噂話で、会話は盛り上がります。
時々奥さんの胸元が大きく開いたカーディガンの中から素肌がチラチラ見えています。
もう50歳を過ぎた熟女ですが、十分魅力的な奥さんです。
「内山君、彼女いるんでしょ?」
「はあ、最近別れてしまいました。」
「あら、なんで?」
「残業が多くてあまり会えなくて、彼女のほうから、切り出されました。」
「あら、それは寂しいわね。会社のせいよね。」
「そんな事ないですけど・・・」
「私が慰めてあげようか?」
「っそ、そんんな・・・」
「こんなオバサンはいや?」
奥さんの目が妖しく光ります。
「いえ・・」
奥さんは僕の手をとってカーディガンの胸元に誘います。
奥さんの柔らかいおっぱいがあります。
そのおっぱいを僕はゆっくり揉み、乳首を摘みます。
「あぁ・・・」
奥さんはそのままソファにゆっくり体を寝かせました。
僕は奥さんに覆いかぶさりながら、奥さんの唇にキスをします。
奥さんは直ぐに舌を伸ばしてきます。
奥さんの舌に舌を絡ませ、カーディガンのボタンを外しカーディガンを脱がせました。
奥さんも僕の舌を吸いながら、僕の上着、シャツを脱がせ、ズボンに手をかけます。
お互いの舌を貪り合いながら、僕は真っ裸になりました。
すでにカチンカチンになった僕のペニスを奥さんが握ります。
「あぁ・・、もうこんなになって・・・」
奥さんの乳首を口に含みます。
舌で乳輪を丁寧に舐め、舌の先で乳首をつっつきます。
「あン、いやあ~ん・・」
ねっとりと乳首を嘗め回し、ゆっくり吸い上げ、軽く噛みます。
「あぁ~ん、だめぇ~・・」
奥さんは自らスカートを脱ぎました。
下着は付けていませんでした。
乳首を舐めながら、奥さんのアソコに手を持っていきます。
そこはすでに洪水のようです。
「すごい、もうグチョグチョですよ・・」
「あぁ~ん、言わないでぇ~」
指を差込み、中をかき回します。
「あああぁぁ~~ん、だめぇ~ん、あぁ~」
僕は体を離し、奥さんの足を大きく開かせ、奥さんのソコを見下ろします。
「奥さんのオマンコ、綺麗ですよ。」
「あぁ~ん、見ないでぇ~、えっちぃ~~」
「どうですか、旦那の部下に濡れきったオマンコ見られるのは?」
「いやぁ~~ん、はずかしぃ~、あぁ~~」
僕は濡れたオマンコに舌を這わせました。
「ああああ~~~~んん!!」
奥さんの体は弓なりに反り返ります。
舌を小刻みに使い、オマンコの入り口から中を舐めます。
「あぁ~~、いいぃ~~、あぁ~~」
「クリトリス舐めやすいように、ちゃんと開いて見せて。」
「えぇ~、いやあ~ん、だめぇ~」
そう言いながらも奥さんは両手で花びらを開き、大きくなり始めたクリトリスを剥きだしにします。
僕は舌を尖らせ、それを嘗め回します。
「あはぁ~~ん、あぁぁぁぁ・・」
奥さんのソコからは愛液が溢れ出し、ソファを濡らします。
「あぁ~~、いいぃ~~、あぁぁぁぁ・・・」
「おくさん・・」
「あぁ~~、いれてぇ~、はやくいれてぇ~~」
奥さんが甘い声で訴えます。
僕はゆっくり奥さんの中に入っていきました。
「あぁぁぁぁ~~~~~~~んん」
奥さんの胸を揉み、乳首を摘みながら腰を動かします。
「あぁ~~、いい~~、いいのよぉ~~~!!」
奥さんは自分の手を口に当てながら、悶えます。
「あン、あっ、あン、あぁん、あっ、あっ、あぁぁ、あん、あっ、あっ、あっ・・」
突き降ろす度に、卑猥な声が奥さんの口から漏れてきます。
「あぁ。いい、いいぃ、あぁ、あっ、あん、あぁん、あぁぁぁぁぁ・・・」
僕はスピードを上げていきます。
「あぁ、だめぇ、いいぃ~! すごぉ~い、いいぃ~、あぁ、だめ、だめ、いくぅ! いきそうぉ~、いくわあ~!」
僕は最速で動きます。
「あぁ~~~、いくぅ~~~~、いくぅ~~~!!」
奥さんはエビゾリに反り返り、頭を振り乱しながら絶叫し果てるのでした。
・・・・
抜き出した僕のペニスはまだ硬いままです。
「はあ、はあ、はあ・・」
息を乱しながらペニスを見つめます。
「はぁ、はっ、まだそんなに・・・」
僕は奥さんの体を裏返し、お尻を突き出させます。
ゆっくり後ろから奥さんの中に入っていきます。
「あぁ~~~、また、あぁ~~、いいぃ~~!!」
・・・
明け方、疲れた体を引きずるようにして僕は専務の家を後にしました。
終り
********************
作者です。
すみません、前作の3Pは7月にもアップしてました。
どうも失礼しました。
なさい。
このウラログへのコメント
何度読んで妄想劇場さんのログは好きですから無問題色っぽい奥さんになりたぁい
第4位ですよ
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