- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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保険外交員を犯す!①
2011年08月22日 17:23
保険の外交員をしている私は、とある料亭で、先輩の外交員から引き継いだ顧客である中小企業の社長を待っていました。
関西出身のその社長は、エロオヤジを具像化すればきっとそうなると思われるくらい、髪は薄く禿げ上がり、小肥りで腹が突き出しており、くだらないジョークと下ネタばかりを話していました。
会社の方は上手く自衛隊の仕事を取り込み、こんな不況の時代なのに毎年業績を伸ばしてます。
「えらい待たせてしもうたわ。」
「いえ、私も少し前に来たとこです…」
20分程遅れた社長は仲居に導かれ席に着きました。
「食べながら話し、しよか。」
そう言って社長はビールとお酒を注文しました。
私は更新分と新規の分の書類を取り出しました。
これがまとまれば、半年分の私のノルマは達成出来ます。
「前任の山岡はんに聞いたんやけど、あんたの家、大変なんやて?」
半年前にリストラされた私の夫は職安通いの最中に事故にあい、意識不明で寝た切りになっていました。
その上、他県の私大へ行っている長男と高校生の次男の学費、家のローン、夫の両親への仕送り…。
「あんた、なんならワシの会社にくるか?ワシは女は若くないとあかんけど、あんたは別や。あんた、妙に色っぽいし、ヒヒヒッ…。」
社長は下卑た笑いを浮かべました。
「さっ、隣に来て、説明してんか。」
私は書類を持って社長の隣に移動しました。
「まずは、一杯やな…」
私と自分のグラスにビールを注ぎ、飲み始めました。
「あっ、私、お酒は…」
少し口をつけただけの私は酌をしようとする社長に言いました。
「ええやないか…、ほらっ。」
一番上の書類に社長はめくら判を押します。
仕方なく私はビールを飲みました。
「おっ、ちゃんと飲めるやないか。」
二枚目に判が捺されます。
社長の手が私のももの上、スカートに置かれました。
「あっ、社長さん…」
「ほら、次の書類や。」
社長は手の内で判子を転がしながら、私のスカートを捲り、ももをなぜまわします。
ゆっくり書類に判が捺されていきます。
「涙をこらえ、悔しそうに書類を出す顔がますます色っぽいなぁ~。」
社長の腕が、私のスーツの胸元に入って来ました。
「いやっ…」
そう言って身を捩ると、社長は二枚に判を押します。
「お願いです、やめてください…。」
ブラの上から胸を揉みながら、また二枚に判を捺す社長…。
そして社長の手がブラの中に差し込まれました。
「だっ、だめ!」
私は体をずらし、社長の手を押さえました。
「ん?これで止めてもええのか?まだまだ書類はあるんと違うか?」
「で、でも…」
社長の手を押さえる私の手が少し緩んでしまいました。
社長は蛇のような長い舌で唇を舐めながら、ブラの中で乳首を摘みました。
「あっ…」
コリコリ…
乳首を摘み、弄びます。
社長は三枚に判を捺し、乳首を弄びながら片手で私の上着を脱がせ始めました。
それも判を捺したり、脱がせたりするので、私の抵抗は弱々しいものでした。
「どないしたんや?もうちょっと抵抗してくれへんと、こっちかて楽しみがないやないか、イヒヒヒッ…。」
蛇のような舌をチロチロさせながら社長は私の上着を脱がせ、無遠慮にブラの中の乳房をグイグイ揉み、乳首を摘みます。
「お願いです、もう止めてください、お願いですから…。」
「さよか。ほな、ここまでにしよか。書類、仕舞って帰ってええで。」
社長はブラから手を引き抜き、判子を鞄の中に入れました。
私は俯き、身動き出来ませんでした。
「あ、あとは後日、伺えばいいのでしょうか?」
恐る恐る聞く私に、ビールを飲み、せわしなく箸を動かしながら、社長は冷たく言います。
「契約は判を捺したとこまでや、あとは別会社と取り引きする。心配せんかて、ここまでの分はキッチリ金は払ってやるし。」
「そ、そんな…」
「パワハラや思うてるやろな?それでもかまへん。ここから先はアンタ次第や。その気がないなら、はよ帰り。」
社長は、立って隣の部屋との仕切りの襖を開けました。
そこには布団が一組敷いてあり、枕が二つ並べてありました。
枕元には淡い灯りの行灯が置いてあります。
「どないした?」
私の目尻から涙が溢れました。
「帰ってええんやで。」
「…い、いえ、続きをお願いします…」
「ほぉ~、ええんやな?はら、くくったんやな…」
社長は私の後ろに回り込み、ブラを外しながら、蛇のような舌で私の涙を拭います。
「涙を流してまで、こらえる女か…、たまらんなぁ…」
後ろから抱き抱えるように、あらわになった私の両胸を揉みながら、乳首を摘み、背中から肩、襟足、首筋を舐め回す社長。
「ぅ…」
身の毛もよだつ思いと悔しさが胸の中で交錯します。
でも、
「あっ…」
耳の裏から、耳の中に舌が入ってきたとき、思わず声が出てしまいました。
チョロチョロ…
舌が私の耳の穴と耳を舐め、胸を揉む社長のタッチが変わってきました。
優しく下から持ち上げるように、撫でるように摘むように、強弱をつけ、乳輪を指でなぞり、乳首に軽く触れたり、摘まんだり…。
「…だ、だめ…、ぁっ…」
お腹の辺りが熱くなり、下半身がジーン、っと痺れます。
(仕事の為、家族の為。感じるもんですか、こんな嫌な奴に感じるもんですか!絶対、気持ちよくない!)
私は一生懸命心の中で自分に言い聞かせていました…。
続く
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作者です。
「上司の…」も二度目のアップでした。
なさい
>☆望愛☆のあさん
ランキングのお知らせメールありがと
のあさんと3Pの時は俺がリードするね
>ペルソナさん
二度目のアップでランクインはちょっと恥ずかしいです。
ペルソナ好みの文が書けるよう頑張ります!
>ネコリボンさん
どれだけ色っぽいか俺にチェックさせて
このウラログへのコメント
いやらしさが増してたまらない…さすが妄想劇場さん読みながら情景思い浮かべた時自分でなくてホッとする
ここ迄 酷くないけど男は金で物言うな営業だったから彼女の気持ちは解るなAVの見すぎ
続きが気になって
ドキドキしちゃいます☆
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