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母娘を犯す!

2011年08月07日 14:17

母娘を犯す!

忍び込んだ家は、俺が3ヶ月前にリストラされた会社の専務の家だった。
専務はある事業の失敗の責任を全て俺に被せて、俺の首を切った。

復讐の為に俺は専務の家に忍び込んだ。
専務が留守で妻と娘が居るのは確認済みだった。
専務の妻は社長の妹で、数年前に出戻ったところを、先妻を亡くしていた専務と再婚したのである。

派手で遊び好きがたたり、離縁され実家に戻っていたのを、社長が専務に押し付けたのである。
娘は先妻との子供であるが、もうすぐ30になろうと言うのに、仕事にも就かず、結婚もせず、夜な夜な出歩いている、こちらも遊び好きで派手な女である。

風呂場から忍び込み、二階に上がり、音楽が洩れる部屋のドアを開けた。
「?」
怪訝な顔をして、タンクトップパンティだけでベッドに寝そべり雑誌を見ていた娘が俺を見る。
一瞬の間の後、あわてて布団を引き寄せ、声を出した。
「だれっ?!」
「誰でもいい、お前を犯しにきた!」
俺はナイフをちらつかせ、布団を引きむしった!

「きゃあー!」

バシッ! 頬を叩き、ナイフを首におしあてる。

「静かにしろ、命までは取らないよ!」
「ひっ…」

持って来たロープで手首を縛り、口にタオルを押し込む。そのまま娘を引きずるように階下に下りると、専務の妻を探す。
妻はテレビを視ていた。
薄い黄色のネグリジェを着ている女は、見知らぬ男が、縛られた娘にナイフを突き付けているのを見て、はっ!と息を飲んだ。
「騒ぐと娘の命はない!」

女は小さくうなずいた。
「お金なら出します…」
「早く出せ!」

女は部屋の角の引き出しから封筒を取り出した。
「今はこれだけしか…」

中には30万程もあっただろうか。
「これっぽっちか…」

そう言いながら俺は娘の胸を掴んだ。
「あ゛がぁぁ…」

娘が身を捩る。
「やっ、やめて!娘には手を出さないで!」

娘をドアノブに縛り付け、逃げられないよう足も縛り、専務の妻に近づいた。
「金のあるところは?」

ナイフを押し付け、女の髪を掴み、家の中を歩き始めた。
「家には現金、置いてないんです…、やっ、やめてください…」

歩きながら女の尻をまさぐると、女は身をすくめる。「金が無いなら、娘を犯していくまでだ!」
「お願い、娘には手を出さないで!お金は明日、銀行に、あっ!」

俺はナイフで黄色ネグリジェを切り裂いた。
ママが代わりになるんだな?!こうして見るとアンタも中々色っぽいな、まるで姉妹みたいじゃないか…。」

義理の関係と知ってる俺は白々しく言った。
廊下に女を押し倒す。
馬乗りになり、ズタズタになったネグリジェを引きむしった。
「い、いや、いや、やめて…。」

胸をガバッと掴みながら、片手で髪を掴み、嫌がる女の唇にキスをする。
「や、やっ、いや、やめて、やめて!」

40半ばでも、子供も産まず、エステ通いの身体は、予想以上に張りがあった。豊満な胸を揉みながら、アーモンドのような乳首つまみ、舌を這わせる。
「あっ、いやっ…」

片手を伸ばし、黒いパンティの上からアソコを刺激する。
「だっ、だめ、やめて!」「もっと暴れて、娘にママの声、聞かせてやれよ!」「ぁ…」

チロチロ乳首を舐めながら、パンティの中に手を差し込む。なんと、そこはしっとり潤っていた。
「おい、奥さん濡れてるじゃないかよ。」
「ち、違うわ、お風呂に、お風呂に入ってたから、あっ!」

俺は濡れたオマンコに指を差し込んだ。
ギュ~、小さく音がする。「もう、グッチョリじゃないか…」
「いや、やめて、ち、ちがうわ、やめて…」

オマンコの中で指を動かす。
クチュクチュ…
「ほら、奥さんにも聞こえるだろ?」
「だめっ、だめだめだめ…」
奥さん奥さんオマンコが俺の指を締め付けてくるぞ、奥さんオマンコ名器だぜ、こんなに良いオマンコ初めてだ…」

俺は、心にも無い事をそっと耳元で囁いた。
「えっ、そっ、そんな…」
女の抵抗は力の無いものに変わった。
「肌にも張りがあり、娘なんかよりずっと色っぽい…。」
「だめ、やめて…、あぁん…」
「こんな良い女は初めてだ、奥さん、マジで良い女だ…」
「あぁん、だめぇん、あん、あぁ…」
「ほら、俺のを触ってみろ、もう痛い程ビンビンになってるぞ。」

俺の戯言を真に受け、妻の態度は変わり、そっと俺の股間に手を伸ばしてきた。「ああ…」
「どうだ?」
「大きいわ…」
「俺のズボンを脱がせてくれ」

妻はオマンコを掻き回されながら、俺を脱がせて、直接肉棒を握りしめた。
奥さん、これを入れさせてくれるか?」
「だめ、だめよっ、いけない、やめて!」

しかし、女の手は肉棒を擦り続けてる。

「じゃ、アソコに縛られている娘に入れるか?」

「だめ!絶対だめ、だめよっ、私を、私を犯して!娘に手をださないで!私が身代わりになるわ!」

そこだけ声は大きく、娘に聞かせる為に言ったようだ。
妖しい光を帯びた瞳で俺を見上げる女のオマンコ肉棒を押し込んでいく。

「ああ゛…」

女の口から声が洩れ、慌て口を押さえる妻。
ゆっくり抜き差しする。

「ぅぁぁ゛…、ぁん、あん、ふん、あふん、ぁふん、あっ、、、、、」

深く浅く、オマンコを突き刺す。

「ぁおぅ~、あぁ~ん、あん、あ~ん、あぃ~、あぁ~、アッ…。」

こっちが静かになった事が心配になったか、縛られた娘がウガウがと何か訴えている。

「ほら、奥さん、娘が心配して何か言ってる。こっちは大丈夫と言ってやれよ。」

「えっ?」

「それとも、これで止めるか?」

「あん、だめ、それはだめ!止めないで!」

「ほら、声かけてやれよ。」

「こ、こっちは、大丈夫よっ、貴女には何も、手を出させないから、あっ、あっ、あぁ~ん、ああ~、」

しゃべってる途中から俺は激しく責めていく。

「ああ~ん、あふぅ~ん、はぁ~ん、あっ、あっ、あっ、いぃ~、いいわぁ~!」

もう女は口も押さえず、娘に喘ぎ声を聞かれる事も気にならないようだ。
そのまま女を半身にし、胸を揉みながら乳首を摘み横から激しく責めたてる。

「あン、あン、アッ、アッ、いっ、いっ、いぃ、いぅい、いー!」

女はのけぞり、大声を上げ、俺は最速で腰を使う。

「だめぇ~、いくぅ~、いくぅ~~!ああぁぁ~!」

女はガックリ、頭を落とした。

奥さん、とても良かったぜ。」

「お、お願い…」

女は小さな声で俺に囁いた。

「娘を、娘も犯して。私と同じように娘も犯して…。」

「ん?」

「私達は血は繋がってないのよ、私は後妻なの。貴方に犯されて、声を上げたって主人に知れたら、わたし…。だから、あのアバズレ娘も、犯して…。」

「ふふふ、奥さん…」
俺は女をそこに残し、娘の方に歩いた。
娘はドアにくくりつけられて、近寄って来た俺の屹立した肉棒を見ている。
娘の胸は、タンクトップを持ち上げるようにして乳首勃起っているのがわかった。
ブルーのパンティはクロッチ部分が濡れて、陰毛が透けて見える。

「ほお~、ママの声で娘も感じたか?」

「ウググ…」

娘は首を横に振る。俺はナイフパンティを切り裂き、濡れたオマンコに指を入れた。

「あ゛…がぁ…」

娘は目を閉じ、くぐもった声を出す。クリに触れると、ビクッと身体を震わせる。中指でクリを刺激する。暫く続けると、ウガウガ言いながら、ジタバタし、そして、ビュッ、ビュッ!っと潮を吹いた。

へぇ~、ママより感度は良さそうじゃないか…。」

もう一度オマンコに指を入れ、娘の口からタオルを抜き取る。

「アアァァ~~~~ン、いやぁ~~~ん、いあ~ン、アアァァ~!」

その口に肉棒をねじ込む。ピチャッピチャッ…。
美味しそうにくわえ込む娘。

「下の口でも食べたいか?」

俺が聞くと、娘はくわえたままで首肯する。俺は娘の腕を自由にし、廊下に寝そべった。

「さあ、跨がれよ。」

娘は自らタンクトップを脱ぎ捨て、真っ裸になり、俺の怒張した肉棒の上に尻を下ろしてきた。

「アアァァ~ん、いいわぁ~、ああぁぁ、感じるぅー!」

俺に跨がり、自ら腰を上下させる娘。義母に劣らね大きな胸がユサユサと揺れる。

お姉ちゃん、なかなか良いじゃないか…。」

「いい?わたし、いい?ママとママよりいい?」

喘ぎながら娘が聞く。

「さあ、どっちかな…」

「いや、いや、ママより良いでしょ?あんな女より、私の方が良いでしょ?」

そう言いながら、娘は身体を倒し、俺の口の中に舌を差し込み、貪る。

「あんなエロババアより、私の方が良いって言って、アアァァ、いぃ~!」

「ああ、お前の方がいいぞ、娘のお前がずっといいぞ!」

そう言って俺は下からガンガン突き上げた。

「ああぁぁ~、すてきぃ~、いぃ~、ああぁぁ~、だめぇ、逝きそう、いくぅ~、いくぅ~、いっちゃううぅ~、ああぁぁ~~~!」
娘が悶絶し再び俺の上で潮を吹いた。

廊下の奥に目を向けると、専務の妻が俺達を見ながら、1人で胸を揉み、オマンコに指を入れて喘いでいた…。

終り

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2011年08月07日 17:04

    女って…業が深い…

  • ペルソナ 2011年08月10日 06:16

    6位になってましたよ

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