- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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「出逢い」 19-褒美
2010年12月27日 00:36
俺にとって、無意味だと思われた毎日が続いてはいたが、たまにはいい事もあった。
「疲れたわね。ちょっと休もうか」
真理さんが坂を上って行く後を、俺はただ疲れて付いて行った。
そして、真理さんが一軒のホテルに入る。
「ほら、脱いで」
「頑張っているからご褒美」
俺は急いで脱いだ。
綺麗な下着姿の真理さんが俺の前に屈んだ。
「汗を掻いて臭いです」
「いいの」
「すぐ出していいわよ」
言われるまでも無かった。
季節はもう春になっており、声を掛け歩き回った俺は汗を掻いていた。
臭い俺のを咥えてくれている。
それが申し訳なくて嬉しかったが、下の頭は上とは全く違った。
「うっ、でるっ」
「汗を掻いたからシャワー浴びようか」
「嫌だ!!いま舐めたい」
「臭いわよ」
「その方がいい」
俺はベッドに押し倒すと、パンツを横にずらし舐め続けた。
真理さんの匂いは分かる、暗闇でも嗅ぎ分けられる。
俺にとって最高の匂い、一番好きな匂い。
「こっちに持って来て。舐め合いっこしょう」
俺はすぐに体を回した。
「相変わらず元気なおちんちん」
「・・・あのー、もう」
「入れていいわよ」
「ちょっと待ってください」
俺がコンドームを着けようとすると、真理さんが体を起こし手を掴んだ。
「今日はそのままでいい」
「だってすぐ出てしまう」
「中で出したら?」
俺はいままでソープでさえ、生で出したことが無かった。
「ゴム無しでは一度もないんです」
「そう?だったら初めてをしたら?」
俺は目が熱くなり、それを隠す為にそこを見ると手で掴み宛がった。
それが入って行く感じは今までとは随分違っている。
直に伝わって来る真理さんのは心地よかった。
奥まで進むとそのまま動かさずに居た。
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