- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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「出逢い」 08-あの匂い
2010年12月07日 00:08
彼女の掌からこぼれそうな量を見て、自分ながら俺は感心した。
「見てこの量。それにすっごく濃くて苦い」
「ご免」
「ご免は言わない約束よ」
「ご免」
「ほら、また」
俺を見上げる彼女が微笑んでくれていた。
「言わない、もう」
また俺を洗ってくれる。
「全然小さくならないね・・・私を洗ってくれる?」
丁寧に洗った、特にあそこは入念に。
二人の身体に付いた石鹸を洗い落として外に出ると、バスタオルを広げて拭いてくれる。
俺のを拭く時、屈んでフェラチオを少ししてくれた。
「先にベッドへ行ってて」
直ぐにバスタオル姿の彼女が俺の横に来てくれた。
「今度は私を良くして」
タオルを外すと、そこには外に向いた二つの大きな胸。
焦るな、と自分に言い聞かせても無理だった。
両手で揉みながら、舌で舐め先の膨らみを口でしゃぶる。
そのボリュームに圧倒されながら、ずっと続けていた。
「胸だけしか愛してくれないの?」
「ううん、下も舐めていい?」
「ええ、して欲しい・・・大きな声出すかも」
途中すこしだけ寄り道をして、すぐそこに行った。
手で隠す彼女のそれを始めて見詰める。
毛が多いそこは中が見えず、両の親指を当て広げて見る。
少し濃い目の扉の中に、綺麗なピンクの入り口が見えた。
呼吸する様に動いているそれに舌を当てると、下から上に舐め上げる。
それを繰り返し、一番上の突起を唇に挟み舌を細かく振るわせた。
暫くするとあの独特の匂いが強くなって来た。
「あぁー気持ちいい」
俺は夢中になって続けた。
彼女の腰が上下に動き出し、それが大きく速くなる。
「指入れて」
おれは嬉しくなって2本を入れると優しく擦り続けた。
「良くなりそう」
そう伝える彼女の身体全体が揺れ出し、声が一段と大きくなる。
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このウラログへのコメント
今日の画像好きだなぁ堪らない
いつもしているのかな?
息が苦しいのです。
凛007さん、こんばんわ
私でよければ、いつでも・・・
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