- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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「出逢い」 07-彼女の両手
2010年12月05日 00:17
「ブラ外してくれる?」
そう言って後ろを向いた彼女のブラの小さなホック、それを上手く外せない。
前を向いた彼女は、両手でブラを掴んでいた。
早く見たい、お願いします、その手を除けて下さい、そう心で願った。
その願いが届いたのか、それが俺の目の前に現れた。
「凄く大きくて、綺麗」
「有り難う・・・触って」
おずおずと言う言葉そのままに両手で掴むと、掌にそれは有り余る。
柔らかくて、指がいや手が融けてしまいそうと感じ、どれ位揉んでいたのか。
「下も脱いでいい?」
後ろに手を掛け、それが降ろされて行く。
屈んだ胸がブルブルッと揺れている。
前を向く彼女の真ん中に黒々とした毛。
今度はそこに目が張り付いた。
「どうかな、気に入ってくれた?」
「気に入り過ぎてる」
「ふーん、そう。お風呂にはいろ」
「浸かる?シャワーにする?」
「シャワーだけでいい」
俺の手を掴むと奥に進んで行き、シャワーを出して俺の肩に掛けてくれた。
そして、ボディシャンプーを手に取り胸に擦り付ける。
「後ろ向いて」
背中と尻に脚も洗ってくれた。
「また前」
ボディシャンプーを多めに手に取ると、彼女は天を向く俺のを洗い始めた。
デリヘルの女の子にも、ソープでも何度も洗って貰っている。
しかし、普通の女性にして貰った事など一度も無い。
一緒に裸でシャワーを浴びた事すら一度も無い。
次々に増えていく、初めて
厭らしく動く彼女の両手を見詰め、俺の興奮は極限まで行っていた。
「ビクビクしてる」
「出そうなんだ」
「だったら、一度出してあげる」
お湯で流すと彼女は俺の前に屈んだ。
まさかが現実になり、下を見るともう口に入っていた。
あぁー気持ちいい
「出そうになったら、いつでも口に出して」
「もう我慢出来ない」
そう言った途端に迸った。
前後に揺れる俺の身体の腰に手を廻し、じっと咥えてくれていた。
長い射精がやっと終わると、彼女が掌にそれを出す。
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