- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
「出逢い」 10-4回目だから
2010年12月11日 00:25
持って来ている?と彼女に聞かれたが、モテはしなくても俺は常にバックに入れていた。
「うん、5・6個はバックに入ってる」
「そうなんだ。少しビールでも飲みましょう・・・喉渇いた」
彼女は冷蔵庫から缶ビールを2つ出すと、グラスを俺に渡し注いでくれる。
俺も彼女に注いで一気に飲み、何て美味い、そう感じた。
「私、ビールだけは好き」
「体を動かしたあとは美味しいね」
「そうそう、特にセックスのあと」
「今、彼女いないんだって?」
「うん」
「優しいし、そんないい道具持ってるからモテルと思うけどなー」
「全然ダメ・・・それに早漏」
「早かったけど、連荘出来るじゃない」
「クンニが上手かったわよ・・・すぐ往かされた」
「そうかなー?」
「自信持ちなさい・・・そろそろ始める?」
そう言いながら、少し柔らかくなった俺のを扱き出す。
「これいいよ。またしたくなるもの」
カウチに座る俺のそこに屈むと、彼女はフェラチオを始めた。
すぐに堅さを増すのが分かる。
「ほら、すぐにこんなになる。ゴム着けるね」
ベッドの上に手を伸ばしコンドームを取ると、また口に含む。
俺の先に口を付け被せて行くのを見ながら、上手いもんだと感心する。
座る俺の膝に乗ると、そのまま入れて来た。
「このままここで愛して」
前後に揺する彼女に俺も合わせ続けた。
俺の首に巻付ける彼女が耳元で囁いた。
「後ろからして」
前の小さなテーブルを俺は脚で押すと、一度外して後ろ向きに座らせた。
上下に動かす彼女の胸を掴みながら、その型で続ける。
「気持ち良くて往きそう」
そう伝える彼女の脚を床に降ろすと、テーブルに手を付けさせ、腰を掴んでピッチを上げた。
彼女の声が段々と大きくなる
「いぃー、あぁーいーの」
「出して、今いまっ!!」
ドクドクと出る感覚に、何ていいんだと考えた。
「どこが早漏?私往っちゃったわよ」
「4回目だから・・・」
「いいんじゃない?最後に一緒に往ければ」
*****************************************
ブログの方にも来て下さい
http://kyoka2.blog18.fc2.com/blog-entry-1.html
*****************************************
このウラログへのコメント
コメントを書く