- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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「出逢い」 15-中まで入れて
2010年12月21日 23:41
上の頭を持ちあげそこを見ると、真理さんの目と合ってしまった。
その顔は優しく微笑んでいて、じっと俺を見詰め続ける。
その顔が頷いた。
俺の先が膨らみ、その先から一気に噴出した。
「あー、いいー」
出終わってもずっと咥え続け、舌が動き回る。
真理さんは今までで一番フェラチオが巧かった。
ティッシュに吐き出すと、手で根元から搾り出し舌で掬い取るのを何回か続けてくれた。
「有り難う。こんなに気持ちいいフェラチオは初めてです」
「そう?私フェラ好きなの」
「身体、舐めさせて貰っていいですか?」
「何言ってるのよ。して欲しいに決ってるでしょう」
少ないとは言え化粧の匂いがする顔から首と肩も。
鎖骨が感じるらしく、そこは歯を軽く立てて舐め続けた。
脇の下を匂いを嗅ぎながらしゃぶると、身体が振るえ出す。
「そこ感じる」
俺は夢中になって続けた。
胸のボリュームはかなりあり、そこも時間を掛けた。
脇腹からお腹、そして両脚。
早くそこを舐めたいのを我慢して、うつ伏せにすると背中からお尻を舐め続ける。
脚の裏側、足の指は一本ずつ口に入れしゃぶった。
肉付きのいい尻を両手で広げ、後ろの穴も舌を入れ舐める。
やっとそこに着くと後ろから舐め続けた。
「もう待てない」
四つん這いになっていた身体をベッドに座り直す。
「こんなに時間を掛けられたのは久し振り」
そう言いながらコンドームを袋から出し被せてくれた。
「入れて。気持ちよくなったら、何時でも出して」
「直ぐだと思います」
「いいから・・・続けられるでしょう?」
「それだけは出来ます」
「何回でも良くなって。でも最後は私もこれで良くして」
そう言ってギュッと握って来る。
両脚を広げ先を宛がうと、真理さんの手が俺のを掴み擦り付ける。
それだけで出そうになるのを必死で我慢した。
真理さんの身体が俺に擦り寄っ来る。
入いれた、と思ったが先だけで奥に行かせてくれない。
「彼方のカリが擦れて凄くいい」
「中まで入れてください」
「焦らなくても時間はいっぱいある」
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