- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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「出逢い」 05-女の手
2010年12月02日 00:30
5階のその部屋は真ん中に大きなベッドがドカンと居座り、その横にオレンジ色の可愛いカウチと小さなガラス張りのテーブル。
テレビと電話と冷蔵庫にレンジ、一番奥が浴室と、ありきたりな何の変哲も無い部屋。
彼女は高そうなコートを脱ぐとハンガーに掛ける。
「さあ、コートを脱いで」
俺のマウンテンを受け取りハンガーに吊るすと、彼女のコートの横にぶら下げた。
二つ並んだコートは、まるで別世界のもの同士に見えた。
二つのコートをボーと見詰める俺に彼女が言う。
「こっちに来て座って」
カウチに座る彼女に向くと、太腿の上の方まで見える綺麗な少し開いた脚、その奥も微かに見える。
そこを見ながら、俺のはいきり立っていた。
それを知られるのが恥ずかしかったが、横に座ると直ぐに口を合わされた。
レストランで厭らしく見えたあの唇。
その唇が今、俺の口を撫でている。
俺の身体は固まり、手はダラリと下に垂れていた。
その俺の右手を掴むと、彼女は自分の胸に宛がった。
何て柔らかくて大きいんだ
「胸、気に入ってくれた?」
「大きい」
「そうね。Fあるの」
自慢じゃ無いが計算だけは速く、俺は頭で即座に計算した。
Fと言うことは・・・アンダーとトップの差が、22・3センチ?
おそらくスタイルが良いので、アンダーは70と少し
と言うことは・・・何と、トップが90を越えている!!
今までこんな豊乳見たこと無い。
触ったことなど一度も無い。
俺の手が、二つの小高い山を行ったり来たりしながら揉み続ける。
彼女の柔らかい舌、俺の口の中で厭らしく動いてもいる。
さっきから勃起していた俺のが、また一段と大きくなり痛くて仕方が無かった。
俺の右手を掴む彼女の手がそこからわき腹に移動すると、ゾクッと身体が震えてしまう。
その手が胸を撫で、少しずつ下に降り腹を撫で出した。
まさか・・・
そのまさかは直ぐに来た。
「うわー、すっごい」
「ご免」
「いいのよ。女は嬉しいの・・・こんなにして貰うと」
ジーンズの上からとはいえ、俺の形に沿って動く彼女の手。
全神経が、俺の右手からそれを扱く彼女の左手に移っていた。
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