- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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「出逢い」 09-こんな事まで
2010年12月08日 00:05
「あぁー、いぃー」
身体の震えが消え、大きかった声が急に止み静かになった。
「良かった。有り難う」
「すぐ入れたいでしょう?ゴム着けてあげる」
枕の横に置かれた2つのコンドームの一つを取ると、上を向く俺のにフェラチオをしてから被せて行く。
俺のを掴む彼女のその両手を見詰めて、今にも出そうなのを必死で堪えた。
「着いた。いいわよ」
「すぐ往くと思う」
「出したい時に出して。何回でもいいから」
三擦り半の言葉そのままだった。
「ご免」
「また言う」
ゴムを外すと周りに付いた汚れを舌で舐め取り、口に入れ綺麗にしてくれる。
こんな事までしてくれる彼女に、俺は嬉しくて有り難くて堪らなかった。
AVを見て、一度はして欲しいと思っていた事。
また、初めてが増えた。
「少し休む?続けてしたい」
「すぐ入れたい」
「いいわよ。ゴム着けてあげる」
今度の彼女はゴムを口に入れ、俺のに口を被せゆっくり飲み込んで行く。
「ほら、着いた」
これもAVを見て、して欲しいと思っていた。
次々に初めてが加わって行く。
彼女の広げた両脚の間に入ると、片手で掴み先を入り口に当てる。
先がニュルッと入ると奥に進めた。
「あーいぃー」
二度も続けて出しているにも拘らず、直ぐに射精感が襲って来る。
彼女にはそれが分っている様だった。
「我慢しないでいいのよ」
その一言を聞くと同時に我慢を止めた。
ビクンビクンと俺の先から迸る。
「あぁー気持ちいい」
またゴムを外すと口で綺麗にしてくれている。
それを見ていると、一向に萎えることが無かった。
「もっとなんでしょう?」
「いいの?」
「さっき何回でもと言ったわよ」
「有り難う」
「ここのはもう無いけど、ゴム持って来てる?」
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このウラログへのコメント
ゴムは持たないとだね(笑)
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