- 名前
- 異端者
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 普段は恋愛体質なので後ろ抱っこで抱き締めながら可愛がり、Hの時はSなのでSM調教で虐...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
SMについて(31)
2008年02月29日 05:20
一息ついたあきに、俺は命令した。
「直ぐに素っ裸になりなさい。」
従って、一糸まとわぬ裸になった。
命令を続けた。
「両手を後ろに廻しなさい。」
素直に後ろに廻したあきの両手を手錠で繋いだ。
「エェ~。手錠をするの?命令は聞くのに・・・。」
「Sはしたいことを,Mにする。文句あるか?」
「いいえ、牝犬あきは御主人様に従うだけです。」
「その言葉を覚えておけよ!」
あきがNGという、オッシコをさせるからなと思いながら。
あきをソファに座らせた。
「少し休憩して、ビールでも飲もう。」
冷蔵庫からビールを取り出し、グラスについであきに飲ませ始めた。わざと手が使えないのをいいことにして、あきの体にこぼすようにした。
(ビールの冷たさで、尿意が起きてくるぞ。)
しばらく、話をしながらビールを飲ませた。
あきがモジモジし始めた。
俺は知らないふりをして飲ませる。
(酔いもまわってきているし、我慢できないぞあきは。)
ついに我慢の限界に近づいたのか、あきは決断して言った。
「御主人様。おトイレに行かせてください。」
「じゃあ、風呂場に行くか。ここではまずいから。」
「いやぁー!オッシコは絶対にダメ!」
「御主人様に逆らうのか?」
「オッシコはダメ!」
「では、我慢しろ。」
俺は、あきの下腹部を押すように押えながら言った。
「押さないで!・・・。御主人様、お願いですから押さないで。出ちゃう!」
「俺はいいよ。ここでしても。」
あきは泣き出した。
(泣いたら、許してもらえると思っているのかな。)
「泣いてる牝犬あきもいいな!」
モジモジが止まらなくなっているあき。
「御主人様。風呂場へお願いします。」
とついに、泣きながらあきが言った。
「では、いくぞ。」
俺は次の動きも考えて手錠の連結部分を手に取り、風呂場へ導いた。
「さあいいぞ。しっかり見て、聞いてやるから。」
「もう出る。」
限界のあきには、俺の言葉は聞こえないようだ。
しゃがもうとするあきは、俺に手錠を引っ張られしゃがめず
「御主人様、手を離してください。」
「いや、立ったままだ。股を大きく開かないと、足がオシッコまみれになるぞ。」
限界のあきは、足踏みを始めた。
「牝犬あきは、オシッコはNGとか引くとか言いながら、本当は一番感じるのだろう。」
などと益々恥ずかしがらせる。
あきの泣き声は大きくなってきた。
「もう、ダメ!!」
大きく叫ぶと同時に、放尿を始めた。
限界まで溜めていたあきは、勢いよく放尿していた。
チョロチョロとなった時に
「ウゥーン。ハァ~。・・・。」
軽く逝ってしまった。
(牝犬への愛情のサービスをしてやるか。)
オマンコに付いている雫を俺は大きな音を立てて吸い取りながら、舌で後始末をした。
「アァー!御主人様!逝く!!」
あきには、このサービスが理解できたようだ。そして、それを悦びで迎えることも。
やはり、あきは人一倍、オッシコで感じる牝犬であった。
このウラログへのコメント
コメントを書く