デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

SMについて(16)

2008年02月04日 04:20

調教牝犬契約
 明菜は、甘えて俺のチンポに自然に触れたふりをして、触ってきた。
「こんなになって、可哀想と。」
 俺のチンポを握り話しかけている。
「今は、御主人様ですか?それとも明さん?」
「Hの時はいつも御主人様だ!もう悪戯は止めなさい。」
「お願いします。舐めさせてください。」
 明菜の手を外し
「これは、牝犬へのご褒美に使うもの。」
「もう私は牝犬です。ご褒美を。」
牝犬契約が終わっていない。」
「直ぐに契約します。」
「次回まで覚悟の時間を与える。しっかりと考えなさい。」
「えー、今日はこれで終わり?」
「そう。」
御主人様は、発射しないでいいのですか?」
「発射するしないは、たいした問題でない。俺にとって。」
「こんなに大きくなっているのに?」
「そう、俺はそういう男。」
「次の時の契約ってどういうことなの?」
「先ずやっておくことは、薄い陰毛を毛抜きで全部抜いておきなさい。」
「彼にバレるよ。」
彼氏にバレるのが嫌なら、別にいいよ。次回がなくなるだけ。」
 考えこむ明菜
「全部抜いたら、連絡しなさい。連絡がきたら、覚悟ができたと理解するから。」
「後は明菜が一人で決断すれよ。」
彼氏と別れなければダメなの?」
「俺は彼氏がいても気にならないけれど、明菜はどうだ?」
明菜には、彼氏御主人様もどちらも・・・。」
彼氏とHしたらバレるぞ。調教前とは反応が違うし、敏感になったから。」
「考えておけ。本当に俺はどちらでもいいから。」
(五分五分の感じかな。まあ、決断をさせよう。)
「5日待って、連絡がなかったら、明菜との付き合いは諦めるからな。」
「じゃぁ、今日は帰るぞ。」
 パンストを完全に外し、俺はタバコを吸い始めた。
 明菜は、シャワーを浴びにいった。

 ホテルをでたら、直ぐに
「バ~イ!」と一言、そのまま帰宅した。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

異端者

  • メールを送信する

異端者さんの最近のウラログ

<2008年02月>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29