- 名前
- 異端者
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 普段は恋愛体質なので後ろ抱っこで抱き締めながら可愛がり、Hの時はSなのでSM調教で虐...
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SMについて(54)
2008年04月28日 04:41
昨日、明菜を調教した。初めての挑戦として、触れずに声をかけずに、逝かせることをやってみた。
明菜の部屋に入って直ぐに、服を脱がせて素っ裸にし、上半身の亀甲縛りで腰枕をさせ、目隠しをして放置した。
20分を過ぎた頃から、盛んに声をかけてもらいたいのか
「御主人様、何かご命令を・・・。」と言っていたが。
俺は完全に返事をせずに、ただ反応を眺めていた。
40分を過ぎた頃から、徐々に太腿を擦り擦りし始めた。見ると
愛液が膝まで伝わり落ちてきている。オマンコ周辺は白濁している。本気で感じてきている。
クリトリスは包皮から飛び出し、ルビー色に輝いている。
我慢していた吐息も漏れ始めた。
「アー!駄目ー、逝くよ、逝っちゃう~。」
潮まで噴出した。
そこで初めて
「何にもしていないのに、勝手に一人で逝ってしまって。牝犬明菜は本当に淫乱だな。」と声をかけた。
「御主人様~!逝く、また逝く、逝っちやう!・・・。」
今度は、声をかけるだけで。
昨日の経験で牝犬明菜が、どう変っていくのかまた楽しみが増えてきた。
放置だけで逝くとか、声をかけただけで逝くというのは、今まで聴いたことがない。勿論俺の経験にもない。
できたら凄いなとは、思っていたけれど・・・。
今日、明菜に電話して、今日1日の感想を聞いてみる。
明菜自身の変化がどうだったのかも。
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