- 名前
- 異端者
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 普段は恋愛体質なので後ろ抱っこで抱き締めながら可愛がり、Hの時はSなのでSM調教で虐...
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SMについて(17)
2008年02月05日 04:08
【調教ァ牝犬契約】
次の日は、明菜からの連絡はなし。
その次の日も全く連絡はなし。
3日目も連絡が無く過ぎた。
そして4日目。ついに携帯が鳴って
「御主人様、牝犬明菜で御座います。専属にして頂きたい。」
(ついに覚悟ができたか。言葉遣いも気にしているな。)
俺は一言
「この前のラブホ前で、時間は30分後。いいな!」
「準備はできております。」
30分後には、部屋の中に入っていた。
「牝犬明菜、素っ裸になりなさい。」
「はい。御主人様の命令に従って、ツルツルになっています。」
「逢う以上は、当然だ。」
しっかりと覚悟してきたのか、すんなりと裸になる。
でも、ツルツルになった下腹部は手で隠している。
「手を後ろで組みなさい。」
この言葉で、明菜の色白の体がピンクにそまる。それでも、素直に従う。
「牝犬契約をするぞ。」
契約条項をプリントアウトした紙を渡し
「心をこめて、宣言しなさい。」
『私、牝犬明菜は御主人様専属の牝犬として以下を契約します。
1.牝犬明菜の精神も肉体も全て御主人様に帰属します。
2.牝犬明菜は、御主人様の命令に絶対の服従を誓います。
3.牝犬明菜は、御主人様に何も要求しないことを誓います。
4.御主人様とのことは、秘密の厳守を誓います。
2007年5月16日
牝犬明菜 』
「牝犬明菜、近くに寄りなさい。」
アタッシュケースから、用意していた大型犬用の赤の首輪を取り出した。そして、それを明菜の首にとめた。
明菜は予想以上に喜んだ。
「御主人様、ありがとうございます。」
命令しないうちに、四つん這いになった。
明菜から、雌の香りが漂い始めた。
(調教の悦びをこんなに期待しているから、今は放置だな!牝犬の悶えを解消するために、調教するわけではないからな。理解しろよ。)
俺は、明菜をあえて無視し、タバコに火を点けた。
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