- 名前
- 異端者
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 普段は恋愛体質なので後ろ抱っこで抱き締めながら可愛がり、Hの時はSなのでSM調教で虐...
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SMについて(24)
2008年02月14日 04:31
(あきが見ても分る調教で、私と思うのは何かな。)
そうするうちに、抱え込んでいる明菜の体の震えも治まった。
明菜は俺の耳に口を寄せて
「御主人様。あきな嬉しい。気持ちよかった!」
「調教はこれからだ。」
明菜の手は恐る恐るという感じで俺のチンポを探ってきた。
「欲しいよ。これが欲しいよ。」
「今日中には、牝犬明菜のオマンコにぶちこむから。」
といいながら、俺も手を伸ばして明菜の土手を触って思いついた。
(明菜に潮を噴かせるか。パイパンだからあきも見えやすいし。でも、ただ潮を噴かせるならノーマルだから、緊縛して見えやすくしてから。決めた!)
「牝犬明菜。立ちなさい。調教だ。」
「はい。御主人様。」
明菜をベッドの傍で立たせ、俺はバッグから赤ロープを取り出した。
「牝犬明菜。両手を後ろ手にしなさい。」
後ろ手に縛り、股縄をしないので二の腕にまわし、胸を上下で突き出すように縛り上げた。
明菜にあきが覗いていることを分らないようにアイマスクを付けた。
「御主人様。暗くて怖いし、ドキドキします。」
「初体験をさせてやるからな。」
「何ですか?御主人様。」
「まあ、楽しみにしていなさい。」
緊縛した明菜をベッドに仰向けに寝かしつけて、腰の下に枕を入れた。
右足の太腿を、俺の折り曲げた足で固定し、左足をロープで縛った。
「あき、協力してくれるか。いやならいいけれど。」
「どうして私が?」
「牝犬明菜がどれほど俺を信頼しているかを理解するため。」
「それなら、仕方ない・・・。」
という言葉とうらはらに、弾み相鳥で近づいてきた。
「エー!明菜・・・。毛が。」
「キャァー!あきに見られているの?」
「もう見てしまったから、牝犬明菜は気にするな。ただ、明菜の名誉のために言うと、明菜は陰毛が生えていたけれど、御主人様の命令だからと、1本ずつ抜いたんだ。」
「抜いた?」
驚くあきに俺はさらに
「剃るのは簡単だけど、抜くのは信頼がなければ無理。明菜はそれで実行した。付き合いを始める前に。」
「信じられない。やっぱり洗脳に近い。」
「今のあきには、理解できないかな?」
明菜の左足を縛ったロープをあきに持たせ
「ベッドのヘッドの方へ引っ張ってくれ。」
あきはおsるおそるロープを引いた。
「もっと。」
「いや~ン!あきに見られる。」
「御主人様が見せているんだ。牝犬明菜、力を抜きなさい。」
「ア~ァ。見られている・・・」
明菜のオマンコからは、また新しい本気汁が流れ始めた。
人差し指と中指を重ね合わせて、明菜のオマンコに入れ恥骨の後ろを探った。
後は緩やかなピストンで恥骨の裏側を指先で突き上げるように動かした。
明菜のオマンコは指先をきつく締め付けている。
少し明菜の感じ方でピストンを早くした。
「でちゃいそう。御主人様止めて・・・。デルゥ~!!!」
明菜は潮を噴き上げた。俺は続ける。
「また、でるー!止めて!」
まだ続ける。3度潮を噴かせて指を止めた。指先を痙攣したオマンコがガッシリト咥え込んで、動かせないくらいだ。
「あき、見たか。牝犬明菜の潮を。」
目を見開いて明菜のマンコから目を離せないでいる。
「明菜が潮を噴いた。あきは、初めて見た。明菜気持ちいいの?」
ハアー、ハアーとしながらも
「凄く恥ずかしいけれど気持ちいい。今まで知らなかった気持ちよさ。」
「潮を噴くなんて、話だけと思っていた。」
「男しだいさ。そし噴かす気があるかどうかさ。」
「あきでも・・・」
「大丈夫と思う。たまに無理な女もいるけれど。」
「どこから、あんなにでるの?」
「潮といっても、オシッコさ。だから尿道口からさ。」
「オシッコじゃないでしょう。潮というくらいなんだから。」
「解剖学的にいって、どこからあんなに体液が出る?」
とたんにあきの顔色に変化が出た。そして
「あきはNGだし、引く!」
やけに強い語調だ。
(あきの突破口が見つかった!オシッコプレーだ。)
喉を鳴らしながら、あきは冷蔵庫に向かった。
その後姿を見ながら、オシッコプレーを考えていた。
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