- 名前
- 異端者
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 普段は恋愛体質なので後ろ抱っこで抱き締めながら可愛がり、Hの時はSなのでSM調教で虐...
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SMについて(22)
2008年02月11日 15:20
部屋に入ってすぐに
「牝犬明菜。主従関係を理解できないあきさんに見せるためだけど、お前はあきさんを気にせず、いつもの調教と考えなさい。いいね?」
「あきには恥ずかしいけれど、御主人様を信頼しています。」
「あきさん。一つだけ約束をして欲しい。」
「できることなら・・・。」
「冷静な傍観者でいてほしいということ。一切の言動をとらないこと。簡単だろう。」
「私はその積り。冷静に観察させてもらうわ。」
「話は決まった。」
俺はそこから、あきを無視していくことにした。
(御主人様。お願いします。牝犬あきにも・・・と言わせるぞ。)
しばらくは、牝犬明菜に集中しようと決意した。
「牝犬明菜。まず挨拶だ。」
「御主人様。牝犬明菜の御調教をお願いいたします。」
(まだ一度もチンポを与えていないから、ここでフェラさせてやるか。)
「ほら牝犬明菜。御主人様のチンポにも挨拶だ。」
「エェ~。御主人様のオチンポをいただいていいのですか。」
「愛情をこめたフェラで挨拶をしなさい。」
「ありがとうございます。」と言って パンツに急いで手を伸ばした明菜に
「着衣のまま、チンポに挨拶するのか?」
「申し訳ありません。すぐに脱ぎますので、挨拶をさせてください。」
ともう息を弾ませている。
「牝犬明菜は淫乱だよな。チンポがもらえると思っただけで、牝犬の匂いが漂ってきたぞ。脱いだらマンコ汁が垂れてきそうだな。」
「明菜は、御主人様のオチンポが欲しいです。」
「お前は明菜か、牝犬明菜だろう!」
「すいません、牝犬明菜でございます。」
素っ裸になった明菜にフェラをさせた。
本当に愛おしくてたまらない様子でフェラしていくので、もう発射できる態勢になったが
(あきには、こんな熱烈なフェラでも我慢できることを見せ付けよう。)
「御主人様。牝犬明菜の挨拶はダメなのですか?」
「愛情がこもっていていいぞ。しかも牝犬明菜は本気汁が垂れっぱな
しで、本気だと言うことも分るし。」
「ではどうして、発射してくれないのですか?牝犬明菜は御主人様のものを飲ましていただきたいのです。お願いです!」
いつの間にか、あきは俺たちのすぐ近くまできていた。
横目で見ると、目は泣き濡れたように白目が薄く充血し、上唇を無意識に舌で舐めている。
(あきよ、大分感じているな。だがこんなものではないぞ!マダマダ!
お前には、御主人様調教してくださいと言わせるぞ。)
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