- 名前
- 異端者
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 普段は恋愛体質なので後ろ抱っこで抱き締めながら可愛がり、Hの時はSなのでSM調教で虐...
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SMについて(29)
2008年02月24日 04:37
いよいよあきを調教するために、呼び出して待ち合わせた。
あきは、俺の近くまで来ると荒い息をしながら、安心感のためかしゃがみこみそうになった。
「牝犬あき、検査をするぞ!少し股を開きなさい。」
「御主人様、もう無理です。触られたら・・・。」
「命令だ。それともここで別れるか?それでもいいぞ。」
ささやくような声で
「御主人様。もう逝きそうなくらい感じていて、立っているのがやっとです。」
「検査を早くしないと、もっと感じてくるぞ。どうする?」
少し考えたあきは
「検査をお願いします。」
俺は検査の名目で、1分ほど指の散歩をした。
突然あきの太腿に力が入り
「う~ぅん。あはぁ~。逝く。」
あきは軽く逝ってしまった。
セーターの下では勃起した乳首が突き上げている。
超ミニでノーパン・ノーブラで、地下鉄に乗って待ち合わせ場所に来るのが、羞恥心で快感を盛り上げたみたいだ。
あきは、俺に全身を預けている。
あきの呼吸が治まってきたので
「牝犬あきは、淫乱だなあ。指でちょっと触れただけなのに。」
「普段は違います。こんなことは・・・。」
「そうか、俺だからか?」
「そうかもしれません。御主人様のオチンポガ欲しい!ホテルに連れて行ってください。」
「勿論連れて行く。もう歩けるか?」
指に伝わるオマンコの痙攣が治まったことを確認して言った。
「御主人様。指をスカートから出してください。また気持ちよく・・」
また、クリトリスが勃起してきたので、いたづらを止めた。
少し歩きながら考え、普通のラブホにした。
お姫様抱っこでソファーに運んだ時、あきのメスの臭いが濃厚に漂ってきた。
俺はソファーに座り、あきの体の向きを変えて、俺の太腿を跨ぐ形で
対面させた。
「牝犬あきは、まだ軽くしか逝っていないから、逝っていいぞ!」
「早くオチンポを・・・。」
「誰がチンポを入れてやると言った。そのままオナニーをして逝きなさいと言うことだ。」
「こんな格好では、できません。恥ずかしすぎます。」
「命令だぞ。後1分以内に始めなさい。1分過ぎたら俺はあきを縛り付けて変えるぞ。」
「エェ~。・・・」
残り30秒から、カウントダウンを始めた。
「・・・10,9,8,7,6.」
慌ててあきは、微乳を揉み始めた。
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