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SMについて(29)

2008年02月24日 04:37

 いよいよあきを調教するために、呼び出して待ち合わせた。
 あきは、俺の近くまで来ると荒い息をしながら、安心感のためかしゃがみこみそうになった。
牝犬あき、検査をするぞ!少し股を開きなさい。」
御主人様、もう無理です。触られたら・・・。」
「命令だ。それともここで別れるか?それでもいいぞ。」
 ささやくような声で
御主人様。もう逝きそうなくらい感じていて、立っているのがやっとです。」
「検査を早くしないと、もっと感じてくるぞ。どうする?」
 少し考えたあきは
「検査をお願いします。」
 俺は検査の名目で、1分ほど指の散歩をした。
 突然あきの太腿に力が入り
「う~ぅん。あはぁ~。逝く。」
 あきは軽く逝ってしまった。

 セーターの下では勃起した乳首が突き上げている。
 超ミニでノーパンノーブラで、地下鉄に乗って待ち合わせ場所に来るのが、羞恥心快感を盛り上げたみたいだ。
 あきは、俺に全身を預けている。
 あきの呼吸が治まってきたので
牝犬あきは、淫乱だなあ。指でちょっと触れただけなのに。」
「普段は違います。こんなことは・・・。」
「そうか、俺だからか?」
「そうかもしれません。御主人様オチンポガ欲しい!ホテルに連れて行ってください。」
「勿論連れて行く。もう歩けるか?」
 指に伝わるオマンコ痙攣が治まったことを確認して言った。
御主人様。指をスカートから出してください。また気持ちよく・・」
 また、クリトリス勃起してきたので、いたづらを止めた。

 少し歩きながら考え、普通のラブホにした。
 お姫様抱っこでソファーに運んだ時、あきのメスの臭いが濃厚に漂ってきた。
 俺はソファーに座り、あきの体の向きを変えて、俺の太腿を跨ぐ形で
対面させた。
牝犬あきは、まだ軽くしか逝っていないから、逝っていいぞ!」
「早くオチンポを・・・。」
「誰がチンポを入れてやると言った。そのままオナニーをして逝きなさいと言うことだ。」
「こんな格好では、できません。恥ずかしすぎます。」
「命令だぞ。後1分以内に始めなさい。1分過ぎたら俺はあきを縛り付けて変えるぞ。」
「エェ~。・・・」
 残り30秒から、カウントダウンを始めた。
「・・・10,9,8,7,6.」
 慌ててあきは、微乳を揉み始めた。

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