- 名前
- 異端者
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 普段は恋愛体質なので後ろ抱っこで抱き締めながら可愛がり、Hの時はSなのでSM調教で虐...
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SMについて(23)
2008年02月13日 04:27
「牝犬明菜、今はまだ飲ませないぞ。後で!」
「もう少し、挨拶はしていていいでしょうか?」
「牝犬明菜はチンポガ好きなんだ。」
「御主人様のは、おいしい・・・。」
「明菜、もういいよ。私がいるから無理しているね。」
「いいえ違うわ。あきもしてみたら分る。」
(いい展開になっているな。明菜いいぞ!)
俺は、チンポを明菜の口から抜いた。そして、追いかけてくる明菜を制止して、あきにみせびらかすようにした。
「あふぅ~、ふぅ~」細かなあきの喘ぎ声が聞こえた。
そして、あきが唾液を飲み込む音を。
俺は、さらにそのまま自然に一歩近づいた。
秋は目をそらし、でも横目で見ている。まるで、チンポから目を離せないような感じで。
(ひょっとして、あきは男根崇拝者かな?)
「御主人様のオチンポ可愛そう。こんなに硬くなっているのに。」
その言葉に反応し、あきが顔を向けてきた。
今はもうトローンとした目つきで、チンポを凝視している。
(準備OKになってるな。まだおあずけだけど、声をかけてみるか。)
「あき。」呼び捨てにあきはビクッと体を震わせた。
「そんなに、チンポガ珍しいか?」
「こんなにはっきりと見たことは・・・・」
「彼氏見せてくれないの?」
「いつも暗くしてお願いしているから、暗くするし。」
「あきは、本当は見たいし見せたいのに、気が付かないんだ。」
「普通の男は・・・」
「でも、一人くらいいなかったのか?」
「私は、Sだと思われていたから。」
(ということは、あきはやはりMだったんだ。)
「俺は直ぐに見抜いたけれどな。」
「違う!あきはMでない。」
「あきのメスの匂いがしているけれどな。素直になれよ。」
「あきは素直なの。」
(あきには、まだかミングアウトは難しいか。明菜がいなかったら、飛びついてきそうな雰囲気だけど。もう少し焦らすか。)
「牝犬明菜!ちょっと待たせたな。調教を始めるぞ。」
「お願いします。御主人様。」
そういう明菜の太腿は、白く本気汁が膝までしたたり流れていた。
「調教を始める前に、本気汁か。牝犬明菜。」
あきがいることもあってか、この言葉に反応してか
「うーん。逝くぅ~。」と一声出して、軽く逝ってしまった。
「エェ~。これで逝ってしまうの・・・」
「これが信頼感と愛情のあるSMさ。理解できなくても、分っただろう?」
「あきには、分らない。明菜が特別なんだよ。きっと。」
「違うよ。俺の牝犬になれば・・・。」わざと濁した。
「なれば何?」
俺は敢えて無視して、明菜をお姫さん抱っこでベッドへ運び、腕枕をしてやった。
あきは、ベッドへ近寄らず、放心した様子で座り込んでいる。
(さあ、次の調教は何にしよう。あきに勇気をださせるために。)
夜はまだこれから
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