- 名前
- 異端者
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 普段は恋愛体質なので後ろ抱っこで抱き締めながら可愛がり、Hの時はSなのでSM調教で虐...
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SMについて(30)
2008年02月25日 04:58
あきのオナニーは、普通のものだった。
右手をオマンコ周辺に、左手でオッパイ周辺を。
あきが逝きそうになると、俺はあきの両手を握り静止させた。
「御主人様。お願い、逝かせて!」
「牝犬が一人で勝手に逝くことは許さない。」
と言いながら、逝かせなかった。
ますます、あきの性感は高まり泣き始めた。
(なんとしても、キスだけで逝かせたいな。御主人様のキスを受けて逝ったと思わせたい。もう少しだな。)
数度焦らして、両手であきの手を押さえたまま、突然あきの唇に優しくキスをしかけた。
直ぐにあきは吸いながら、舌を追ってきた。
俺は、舌を唇から突き出し、あきの唇から離した。
あきも舌を突き出し、更に追いかけてきた。
舌と舌がからんだ。唾液が糸を引いた。
あきは唾液を垂らしながら、キスに没頭した。
「アァ~!逝く!」
あきの体は痙攣した。
全身から汗が噴出した。
俺の肩口に、あきの顎がのり、俺はあきの体を受け止めた。
(やった。キスで逝ったぞ。あきの感想は・・・。)
5分くらいあきは、俺にもたれかかって呼吸を整えていた。
「逝っちゃった!牝犬あきが、一人で。ごめんなさい。」
「お前は、御主人様専用の牝犬だな。キスだけで逝くんだから。」
「牝犬あきは御主人様と最高の相性なんだね。嬉しい。」
他の男との差別化に成功した瞬間だった。
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