- 名前
- 異端者
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 普段は恋愛体質なので後ろ抱っこで抱き締めながら可愛がり、Hの時はSなのでSM調教で虐...
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SMについて(15)
2008年02月03日 03:45
【調教ぁ┘▲淵襪修裡院
アタッシュケースから、ベビーローションと綿棒を取り出し
「明菜うつ伏せになりなさい。」
うつ伏せになった秋なのお腹に枕を入れた。
尻が高い位置にある。
太腿を開かせ、覗き込む。
やや菊花が腫れ気味になっている。
便秘症だと想像がつく。
見られているだけで、明菜のオマンコからラブジュースが
小指に愛液を付け、菊花にすり込むようにする。
「エー!そこはいや。」
「牝犬明菜は、嫌と言うのがGOサインだもな。」
小指の第1関節をアナルに埋める。すんなりと入る。
ゆっくりと小指をまわす。
「ハァー。変だよぉ~。」
「感じるだろう!オマンコの感じ方とは違うけれど。」
「おかしくなる~。」
小指を抜くと、やや茶色に変色している。
(まだ、なめらせるのは無理だな。)
綿棒にベビーローションをつけ、アナルに沈め動かす。
明菜から本気汁が流れ始めた。
喘ぎ声も激しくなってきた。
綿棒と一緒に左手の2本指をオマンコに入れピストンを。
指ではアナル側の壁を刺激する。
「キャァー、お腹の中をかき回されている!」
「でも凄く感じているな。」
「はい、御主人様。もう逝きそう。逝ってもいいですか?」
綿棒と指の動きを少し早くする。
「いぐう、いくう~、アーン・・・」
(これで、明菜はアナルに対する嫌悪感は持たないだろう。)
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