母-21

　　　膨れたペニスに口を被せ、ゆっくり飲み込んで舌で扱いて
　　　吸った途端に迸りました
　　　何時途切れるのかと思う程出ています
　　　やっと止まった
　　　毎日して上げているのに、毎日一杯
　　　搾り出して口から外しました

「コンドームを嵌めなさい」

　　　上手く嵌めているわ
　　　大したものだ

「お母さんのを少し舐めて、お汁が出るまで・・・そうそう、
　それでいい」
「濡れて来た」
「脚の間に膝を付いて入って・・・そうよ・・・
　穴は分かるよね、先を当てて・・・そう、ゆっくり入れて」

　　　先端が入って来た
　　　うー中まで来た
　　　感じてしまいそうだけど
　　　駄目、絶対に良くならない
　　　
「前後に動いて、出し入れしてみて・・・どう、どんな感じ？」
「いいー、気持ち良過ぎる・・・直ぐ出てしまう」
「いいから、出したくなったら何時でも出しなさい」
「うっ、うんうんそうする・・・でるー」

　　　出てるわ
　　　さっき出して、まだ１０分も経ってないのに
　　　あーやっと止まった
　　　ふー、危ない、感じかけた

「根元のコンドームの端を摘んで・・・そうそう
　・・・ゆっくりと抜いて・・・ほら、先に溜まってる」
「本当だ・・・でも根元近くまで溢れてる」
「そうね・・・直人の量が多いの・・・口を結んで、
　それでいいわ」
「うわー、べとべとに付いてる」
「こっちにおいで・・・ティッシュで拭いて上げるから」
「有り難う」

「童貞の卒業の感想は？・・・どうだった？」
「こんなに良いとは考えていなかった・・・
　入れて２・３回出し入れしたら出てた」
「そうだったわね・・・もう一度ゆっくりしたい？」
「したい!」
「それなら新しいコンドームを着けて、入れなさい」

　　　嬉しそうな顔・・・こんな顔した事ない
　　　ふーん、余程嬉しいんだ
　　　合計５回入れては出すが続き、
　　　フェラチオを入れて２時間程で６回

「これ以上されたら、お母さんが壊れてしまう
　・・・もう許して」
「うん、分かった・・・有り難う・・・凄く良かった」
「そう・・・さあ、明日も直人は学校、お母さんは仕事
　・・・お風呂に入って寝ましょう」

　　　　　　　・・・つづく