- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:いい人(よくいわれる、ダメですね。) 恋愛に大切な事:思い 出会う前に...
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狭山の卓也さんの08月のデジログ一覧
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2025年08月31日 00:10
デートはあるよ 酔いつぶれてしまったけど 襲ってくれればよかったのに 「不同意性交で罰せられちゃうだろ」「そうなんだ 覚えとこ♡」「怖!」 「黙ってたら いい女なのに」「そうでしょ もっと褒めて... 続きを読む
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2025年08月30日 00:47
幼馴染でなければ声も掛けられない「良く分かってるじゃない♡」 「心を読むな」「感謝しなさい! こんなに可愛い女子と話ができることに♡」 「はいはい」「はぁ・・・またため息?♡」 彼女の柔らかな指... 続きを読む
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2025年08月29日 00:13
「あ~あ また今日も電話で終わりか」 スマホを握りしめたままベッドに倒れこむ 天井を見つめながら 彼女の言葉を反芻する「おやすみのキスは?♡」という魔法の言葉 画面越しに頬に触れた柔らかな唇の感... 続きを読む
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コニカミノルタ プラネタリウム満天 in Sunshine Cityでデート
2025年08月28日 00:25
「ここ!こっちの大きな白い雲がいい!♡」 「うわっ・・・」思わず声が出た「本当にふかふかだ」 広々とした雲シートに横になると まるで本当に雲の上にいるような心地よさだ 隣を見ると 彼女はすでに枕... 続きを読む
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2025年08月27日 00:07
秋晴れの日曜日 二人は郊外にある樹上アスレチック施設を訪れていた 「うわ~高いところまであるんだね♡」 受付を済ませた彼女がパンフレットを見ながら目を輝かせる 「最初の回廊コースからチャレンジし... 続きを読む
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2025年08月26日 00:40
「怖そうだなぁ・・・♡」不安そうに眉をひそめる彼女に笑いかける 「大丈夫だよ もし怖かったら・・・」 「どうするの?♡」「手握っててあげる」「もっと怖い♡」 彼の両手が彼女の肩に置かれ 安全バー... 続きを読む
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2025年08月25日 00:08
「室内なら安心だし♡」 「じゃあ次は一緒に見よう!」楽しみで声が弾む 彼女が突然思い出したように顔を赤らめた「ねえ・・・あの・・・♡」 「何?」「昨日の夜のこと・・・また言って♡」 「愛してるよ... 続きを読む
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2025年08月24日 00:19
「ねぇ・・・♡」 彼女が突然立ち止まり 耳元で囁く「どっか入ろう♡」「え!?このへんで?」「ダメかな・・・♡」 戸惑う彼の袖を引っ張り 路地裏へ連れていく「ここなら誰もいないよ♡」 派手なビルの... 続きを読む
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2025年08月23日 00:04
「おはよう!」 彼の声に振り返った彼女は真っ赤な顔で俯いてしまった「あ・・・あのね・・・♡」 「うん?」首を傾げる彼に 意を決したように顔を上げる 「今日のお弁当・・・一緒に食べよ?♡」 予想外... 続きを読む
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2025年08月22日 00:13
「ねえ」肩を叩かれ振り向いた瞬間 香水の匂いが鼻を突いた 「あ・・・♡」細身のスーツを着こなし 銀色のピアスが耳元で光る長髪の男性が立っていた 「飲み足りなくない?」低い声が耳にまとわりつく 目... 続きを読む
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2025年08月21日 00:11
手を握りハグをする なんとかキスに持ち込みたい 彼の妄想は止まらない その日は土曜日だった 図書館の静かな空気の中 僕らは並んで座っていた 肩が触れそうな距離に緊張しながらも これが精一杯の勇気... 続きを読む
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2025年08月20日 00:06
「次のデートはプール 近くで見せてあげる♡」 そのメッセージを送信した後で急に後悔の念が押し寄せてきた 彼からの返事は簡潔だった「楽しみにしてる」 スマホを握りしめてベッドの上を転げ回る いった... 続きを読む
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2025年08月19日 00:08
一人で暇そうにショッピングしている姿を見かける 彼が声を掛けてくれるのを待っていられない 可愛い女子でアピールしたい 彼との二回目のデートは遊園地になった 私は何度も鏡の前に立って服装をチェック... 続きを読む
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2025年08月18日 00:15
映画館を出ると 夕暮れの街には金色の光が満ちていた 彼は彼女の小さな手をそっと握った「あのシーン すごかったね」 彼女が興奮した様子で言う 映画の中盤から彼女の頭はずっと彼の肩に乗っていた 「う... 続きを読む
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2025年08月17日 00:02
幸せな優しい気持ちに包まれる 二人とも同じ夢を現実にしようとしていた 「大丈夫か?」彼の声が少し震えていた「無理しなくていいんだぞ」 公園のベンチで 私たちは身体を寄せ合い座っていた 「うん・・... 続きを読む
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2025年08月16日 00:23
彼の動きが止まる まるで時間が凍りついたかのような感覚 私の意識が鮮明に戻ってきた 目の前の男の顔を改めて見る ついさっきまで夢中だったのが嘘のように 冷静になってきた このままでいいの? 早く... 続きを読む
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2025年08月15日 00:23
彼の手がゆっくりと彼女の腰に添えられ 彼女は少し震えながら身を寄せた「大丈夫?無理しなくていいんだよ」 彼が優しく問いかける 彼女は目を閉じて小さく頷く 「あなたとなら・・・怖くない♡」その言葉... 続きを読む
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2025年08月14日 00:07
私たちは流れから少し離れた場所で手を繋いでいた 彼の指が私の手のひらを探るように動いてくる「大丈夫?」彼が小声で尋ねる 顔が熱くなるのがわかる「うん・・・でもちょっと怖い♡」 彼が優しく微笑んで... 続きを読む
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2025年08月13日 00:17
「イルカショー 楽しみだね!」彼女は笑顔で言った 昨日までの彼女とは違い 今日は一段と明るく見える 館内に入ると 幻想的な青い光が二人を迎えた 魚たちが泳ぐ大きな水槽の前で 彼女が立ち止まった「... 続きを読む
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2025年08月12日 00:12
「清楚な君が別人に?」「違う なんでもない♡」「アシスタントとして助けてほしい」 「配信は別世界で 私も仮面を付けたら別人になれる?」私の問いかけに彼は驚いた表情を見せた 「清楚な君が別人に?」... 続きを読む
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2025年08月11日 00:24
彼の部屋には配信用カメラ照明もある 撮影されないように気を付けなくちゃ 彼は口が上手い すぐに喜ばされてしまう 髪型やメイクの変化に敏感で褒めてくる 「今日は髪型変えた?」ベッドから起き上がりコ... 続きを読む
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2025年08月10日 00:03
鍵盤を優しく叩く長い指先が 時折ピアノを弾くようにテーブルの上で踊ります 「触らせて♡」と言う勇気がないまま見つめていると 彼が不意に笑います 「何かあった?」と柔らかく問いかけながら 私の方へ... 続きを読む
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2025年08月09日 00:09
「こんな時間にコンビニなんて珍しいね」閉店間際のスーパーの駐車場で声をかけてきた彼女は まるでずっと前からの知り合いのように親しげだった 手には冷たい焼き芋の袋 「・・・誰ですか?」僕の警戒する... 続きを読む
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2025年08月08日 00:08
初めてのキスはどんなキス 彼の優しい眼差しに彼女は勇気を出して言う「お願い・・・一度だけ・・・♡」 彼は笑顔で頷き「じゃあゆっくりね」と約束した ふたりは静かに唇を寄せ合う 初キスはおずおずとし... 続きを読む
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2025年08月07日 00:04
彼の肩に置いた手が微かに震えているのが自分でも分かる 「大丈夫?」彼が優しく聞いてきた その声だけで身体中の力が抜けていく 「うん・・・ちょっとドキドキしすぎて♡」 彼はそっと彼女の髪を撫でた「... 続きを読む
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2025年08月06日 00:04
少し恥ずかしいけど思いっ切りラブラブしたい でもすぐエッチはいや 彼も意識してるかな 手を繋いでみる 公園のベンチで 思わず息を呑んだ 夕暮れの公園 誰も見ていないとはいえ公共の場所だ 彼の手の... 続きを読む
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2025年08月05日 00:17
笑顔が素敵 話は盛り上がっている うっかり初恋の話もしてしまう 「それでね・・・」彼が私の話を熱心に聞いている まるで私の人生そのものを知りたいかのように 目を輝かせながら 少し恥ずかしいけど ... 続きを読む
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2025年08月04日 00:22
彼のぎこちなさが新たな感覚を開花させていく 期待したリズムとは異なる動きが 逆に神経を研ぎ澄まさせる 「すいません・・・どうすれば」 彼の困惑した声に笑み返す 私を困らせる彼に悪戯したくなる・・... 続きを読む
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2025年08月03日 00:12
ちらちら私を窓から覗いてる 私も可愛いでしょ チョットサービスチラ見せ あら驚いている 見えないように手で押さえて バスタオルをはらり 次の朝「おはよう♡」「お おはよう」「昨日バスタオル姿見て... 続きを読む
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2025年08月02日 00:31
隠された思いがない 純粋に可愛い 私は知らなかった 幼馴染の彼の想いを 懐かしい笑顔に浮かれハグしてしまう 大きく育った胸は彼の隠された気持ちを鷲掴みにして 引きずりだしていた 胸に広がる温もり... 続きを読む
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2025年08月01日 00:33
なにも変わっていないような気がした 故郷は田舎で タイムスリップしたような のどかな時間が流れている 「覚えてる? ここで初めてキスしたこと」 彼が小石を蹴りながら呟いた 神社の境内 桜の季節は... 続きを読む






