- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:いい人(よくいわれる、ダメですね。) 恋愛に大切な事:思い 出会う前に...
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狭山の卓也さんの07月のデジログ一覧
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2025年07月31日 01:07
少し休養しよう 彼に振られたからじゃない と強がりを言ってみる 懐かしい 山も川も学校も 純粋だった頃のまま 気持ちはピュアに 夕焼けに染まる畦道を歩いていると 後ろから自転車のベルの音が 振り... 続きを読む
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2025年07月30日 00:03
メールで約束して 彼女はイメージどおりで話しやすい 写真も見ていた通り 進めて良さそうだけど「話してみてどうですか?」 「優しい いいひとですね? メールの通り大胆に愛情表現できてますね♡」 「... 続きを読む
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2025年07月29日 00:06
星々の囁きに包まれていた 入り口すぐのところを触れられる度に湧き上がる不思議な感覚は この星空と同じくらい神秘的だと彼女は思った 彼の指が茂みの奥にある扉を優しく押し開こうとした瞬間 小さな衝撃... 続きを読む
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2025年07月28日 00:03
ゲーム好きの彼を部屋から引きずりだしたいが 頑張れば頑張るほど アリ地獄にはまる 強引にいくと嫌がられるので 軽くちょっかいを掛けてみる その日も彼の家に押しかけた時 部屋の中はゲーム機の青白い... 続きを読む
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2025年07月27日 00:05
今は苦しくても いつか王子様が・・・ 二人は見つめ合っていた 彼の手が彼女の頬に触れたとき 彼女は小さな震えを感じた 彼の指先が唇に触れると 思わず口元を緩めた「本当にいいのか?」彼の声には不安... 続きを読む
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2025年07月26日 00:07
手を取り近くで見てくれる 彼の指が私を鷲掴み 「それじゃあ見えないでしょ♡」 私の計算通り 感触を強く感じてくれている 「意外とぽっちゃり」「え?誰と比べたの♡」「いや 違うよ」 「ひどい 子供... 続きを読む
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2025年07月25日 00:05
「グオ~ ギシ ギシギシ ゴゥロゴロ」雷も何処かで 耳を塞いでも 身体に響いてくる 恐ろしい音に耐えられない 「強く抱きしめて 怖くて堪らない♡」彼女は心から願っていた いつもの甘い誘いではない... 続きを読む
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2025年07月24日 00:05
娘とこっそりTikTok 母と思えない笑顔 気分も若返り 昔を思い出した ダンス仲間と先輩の家へ 今日のダンスの熱気が渦巻いていた 青春の最後思い出 先輩は大学へ行くため上京する 都会の雰囲気が... 続きを読む
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2025年07月23日 00:02
息が浅くなるあなたの表情が愛おしい 言葉にならない想いが溢れ出す 触れ合う肌の温もりだけが真実を語る 初めてだから怖くてできなかったけれど あなたがそっと導いてくれたら 痛みさえも優しさに変わる... 続きを読む
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2025年07月22日 00:07
目が覚めると 彼女の髪が僕の胸元に落ちていた 柔らかい重みが心地いい 「・・・ん」 彼女が小さく身じろぎする 昨夜のことは夢じゃなかったんだ あの声も 肌の感触も・・・ 「おはよ♡」 眠たげなま... 続きを読む
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2025年07月21日 00:17
ビルの隙間から花火が少し見える 人とぶつかり 離れないように彼の腰にもしがみ付く 腰に回した私の手に彼の指が絡まり ぎゅっと握られる 夏の熱気が二人の体温と混ざり合い 背中を伝う汗さえも愛おしい... 続きを読む
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2025年07月20日 00:13
飲み会で数合わせで呼んでくれたのか(笑) イケメン君が私の前に座り微笑んでくれる 素敵すぎる受け答え(笑)夢だから希望通り ネイルも褒めてくれて優しく指に触れてくれる もう持ち帰ってほしい 緊張... 続きを読む
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2025年07月19日 00:30
暇つぶしで始めたのに 色んな支援ができる まさか私の心を癒してくれるなんて 手助け 地域イベントの支援 高齢者施設での話相手 一緒に活動するスタッフとの出会い 充実していたけどまさか こんなにド... 続きを読む
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2025年07月18日 00:15
優しくてスマートな対応 素敵な彼です キスをしながら彼の手が私の髪を梳く その優しい指先に全身が震える 彼のもう片方の手が腰からゆっくりと背中へ上がってきて ブラのホックに触れようとする瞬間 私... 続きを読む
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2025年07月17日 00:03
大丈夫だよ 多分 二人も震えていた 抱き合う事で我慢していた 台風の様な風が今にも家を飛ばしそう 私はその夜彼女に全てを捧げ 家に帰らず抱きしめていた 彼女もまた全てを受け入れてくれた 「怖くな... 続きを読む
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2025年07月16日 00:52
見つけてもらうにはどうすればいい? 私が息を整えながら彼の胸に顔を埋めると 温もりを感じました 「大丈夫?」彼は優しく尋ねながら 私の背中をそっと撫でました 「うん・・・♡」私は目を閉じたまま頷... 続きを読む
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2025年07月15日 00:08
みんなの目を盗んで 気分は10代にもどり ラブラブ 家では清楚な妻だけどSNSを旦那と検索し積極的に夜の情報収集及び実践(笑) 夜勤では上司に弱みを握られ怪しい人形となっている(笑) でも状況を... 続きを読む
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2025年07月14日 00:50
隣の部屋で話し声 彼を黙らせ聞き耳を立てる 「防犯カメラに最近人が写ってる」 「倉庫には頻繁に入らないよね?」 「写りが悪く誰だかわからない」 驚きの会話で怯える 店長が帰った後 彼女と私はしば... 続きを読む
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2025年07月13日 00:11
アルバイトのウエイター 営業スマイルが素敵 私が見つめるからか スマイルを返してくれる 人妻を誘惑するつもり?はまって頻繁に通ってる その視線に気づいて 私は少し微笑んだ 彼は一瞬驚いた顔をして... 続きを読む
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2025年07月12日 00:04
彼の意識が伝わる 今何をしようとしているの 悪戯したくなる私は悪い子ですか? 互いの指が絡み合う 息づかいが聞こえるほど近く 彼の唇がそっと私の耳元に触れた瞬間 身体の奥で何かが震えた 「本当に... 続きを読む
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2025年07月11日 00:04
その指先から伝わる温もりが まるで全身を包み込むような安心感を与えてくれた 「大丈夫?」という彼の囁きに 小さく頷く「少し・・・緊張してるだけ♡」 彼の息遣いが耳元で聞こえる その音に合わせて自... 続きを読む
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2025年07月10日 00:09
日向でも笑顔 ちょっとだけ付き合って ベンチに座り抱き寄せる 彼女は後ろからハグされても平気「少しだけなら気持ちいいね♡」彼女は微笑む 抱きしめあうと互いの体温が伝わり 耳元で囁く愛の言葉 彼女... 続きを読む
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2025年07月09日 00:02
その指先から伝わる温もりに 彼女は身を震わせた 彼の目は彼女を優しく見つめ その表情には深い愛情が溢れている「ここなの?」 彼の囁くような声に彼女は小さく頷き 恥ずかしそうに顔を赤らめた その様... 続きを読む
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2025年07月08日 00:32
「二人だけの時間をください♡」 私がそう甘えると 彼は嬉しそうに微笑みながら私を抱き上げた ベッドへ運ばれる間も彼のキスは止まらない 優しく何度も重ねられる唇に私の心臓はどんどん早くなっていく ... 続きを読む
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2025年07月07日 00:18
「ごめんね さっきは・・・♡」「大丈夫 むしろ嬉しいよ」 私は彼女の指先にキスをする 「俺がもっと上手くなって キミを満足させたいからさ」 「・・・本当に?♡」「もちろん」 「じゃあ・・・練習し... 続きを読む
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2025年07月06日 00:49
ベッドの下にエッチな本を見つける 「・・・あ あった♡」 私はベッドの下から数冊の雑誌を取り出すと 思わず苦笑いした 表紙には派手な色使いで「究極のテクニック」とか「秘密の恋愛術」とか書かれてい... 続きを読む
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2025年07月05日 00:05
彼女は目を丸くしてそれを見つめた「用意してたの?♡」 「万が一のために」彼は少し照れながら答えた「でも使わないだろうなと思ってたんだ」 彼女は笑いながら彼の胸に頬をすり寄せた「さすがだね♡」 「... 続きを読む
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2025年07月04日 01:34
全身で温もりを感じ取っていた 彼の鼓動が自分の胸にも響いてくるようで 不思議な安心感が広がっていく 「こんなに近くで感じられるなんて・・・♡」彼女が小さな声で呟いた 「いつもこうしていたいな」彼... 続きを読む
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2025年07月03日 00:04
彼女はいたずらっぽく微笑みながら言った「今日は特別なんだ♡」 彼女は僕の肩に手を置き ゆっくりと体を寄せてきた その仕草には普段とは違う大胆さがあった 「本当に大丈夫?」僕が心配そうに尋ねると ... 続きを読む
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2025年07月02日 00:05
「じゃあ さっそく寝室に行こうか」と僕は言った 「うん 行きたいけど・・・その前にちょっとだけ♡」 彼女が僕の腕を軽く引っ張る 「何?」 「あのね・・・♡」彼女は少し恥ずかしそうに目を伏せた 「... 続きを読む
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2025年07月01日 00:12
彼の囁きに彼女は目を閉じた 最初は触れるだけのキスだったが やがて互いの唇を味わうように深まっていった 彼女の手が彼の背中に回り 彼もまた彼女の細い腰を抱き寄せた 彼女の吐息が漏れるたび 彼の理... 続きを読む






