- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:いい人(よくいわれる、ダメですね。) 恋愛に大切な事:思い 出会う前に...
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今朝の夢は最高だった
2025年07月20日 00:13
飲み会で数合わせで呼んでくれたのか(笑)
イケメン君が私の前に座り微笑んでくれる
素敵すぎる受け答え(笑)夢だから希望通り
ネイルも褒めてくれて優しく指に触れてくれる
もう持ち帰ってほしい
緊張で汗ばんだ手が彼に触れる 私の体の奥底から溢れる熱が彼の指先を受け入れようとする
「大丈夫?」彼の声は低く穏やかで 心臓を落ち着かせる効果があった
ゆっくりと彼の指が私の中に入ってくる感覚 痛みはないけれど
未知の圧迫感に息が詰まる「う・・・♡」と声が漏れる
「痛い?やめようか?」彼の心配そうな顔が見える 首を横に振る
ここで止めるなんて考えられない 少しずつ慣らすように動かされる指の感触
最初は違和感だけだったけれど 次第に不思議な疼きが生まれてきた
彼のもう片方の手が再び胸の膨らみに触れると、その刺激に体が跳ねる
「あっ……!♡」・・・夢から覚めてしまう・・・
重苦しい朝 また1日が始まる ・・・?・・・重苦しいのは腕が乗っていたから
耳元で寝息がする 見ると夢の彼?まだ夢なの?・・・
おまたに若干違和感がある・・・覚えていない・・・夢はそんなものだけど・・・
この腕は本物・・・
目覚めた彼に聞くと ホストをしているそうで・・・夢じゃなかった・・・
凄い体験なのに覚えていない・・・「延長できない?♡」「いいよ」
あなたに素敵な時間が訪れますように








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