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ひとめぼれの彼に

2025年07月16日 00:52

ひとめぼれの彼に

見つけてもらうにはどうすればいい?
私が息を整えながら彼の胸に顔を埋めると 温もりを感じました

大丈夫?」彼は優しく尋ねながら 私の背中をそっと撫でました
「うん・・・♡」私は目を閉じたまま頷き

「あなたと一つになれて嬉しかった♡」と微笑みました
その言葉に胸が熱くなったのか彼が強く抱きしてくれました

「俺もずっとこうしたかった」彼は素直な気持ちを伝えくれ「大切にするから」
彼の目が潤んでいました その瞳に吸い込まれるように唇を重ねます

再び触れ合いが始まると 私の身体はより自然に反応していました
快楽の方が勝ってきたように思えます

「あなたの手・・・優しい♡」私が囁くと彼は「安心する」と微笑み
私たちは互いの存在だけで満たされていくのを感じました
 
言葉ではなく肌を通して伝わる想いが二人を繋いでいます
長い夜の中で何度か・・・後 二人とも疲れ果てて寄り添うように横になりました

「こんなに激しくしてごめん」彼が言い
大丈夫・・・幸せだったから♡」と私は彼の腕枕に頭を乗せながら答えました

外はまだ暗いのに空気が澄んでいるように感じます 
窓から差し込む月明かりが彼の横顔を照らしています

私はこんな夢ばかり見ています
彼の胸に飛び込める関係はどうやって作るの?

あなたに素敵な時間が訪れますように

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