チキンラーメンで学ぶ『熱伝導』！

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　今年は『熱伝導』について実験を通していろいろ実生活の中で活用させてもらいました。まずはもっぱら夏の「麦茶の冷却」で実感。最近の麦茶パックは「お湯でも水出しでも」兼用が出回っていますが、私はお湯出し派、しっかりお沸かしたお湯に麦茶パックを２つ放り込んで10分余。しっかりでたところで大きめのボールに水を張って、おやかんごと冷却。最初の２～３回はすぐにボールの水が熱くなり、水全体を交換します。その後は少し水を加えて徐々に冷えていくのを待ちます。20～30分すればほんのりの温度になるので、２リットルのプラ製の水差しに移して冷蔵庫に入れられます。

　で、今日の昼食のラストにはチキンラーメン（袋麺）に生玉子のせでトライ。少しお湯で温めた小どんぶりにチキンラーメンを入れ「たまご皿」にへこんだ部分に生玉子を落とす。お湯をかけてしっかり蓋をして３分。明けるとしっかり白身は白く、黄身はほんのりオレンジ色に色っぽくなっています。（このオレンジ黄身色、なんとなくエッチ！（笑）　いただきました！　とろ～んとした黄身はレンゲでしっかり受け取りお口に運びます。ほんのり温まったとろ～ん黄身は「艶めかしく美味しい」なんだか再びとてもエッチな美味しさになるのです。

　どうもウラ日記の影響でしょうか、何を観てもエッチな方に想像が行ってしまう「昨夜から今宵」！

　気を取り直して仮眠その後遅めのバイトに出勤してきます！　しばし「妄想」はおやすみ！（笑）