『ご縁』は続くよどこまでも！（長くてごめん）

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　今日も箇条書きで失礼します。まずはお得意の『あさイチ』ネタから！（URLも規則性あるので慣れると簡単にチェックできますね。）

大活躍の『藤井彩子世代』【注1】
　平川理恵さん（1968年生まれ）：　リクルート事件で大叩きされた後のリクルートで『B-ing/とらばーゆ』で抜群の営業成績を上げ留学（MBA取得）。留学支援会社立ち上げ。ひょっとするとシングルマザーで子育て？　その後のご活躍は全く畑違いの『教育』界へ。民間出身の初『校長』、今は広島県の『教育長』さん。輝ける世代、すごいね。【注1】1967～1969年頃にお生まれの女性たちのこと。私は勝手に『藤井彩子』世代と呼ばせてもらってます、イマ最も「輝ける世代」です（ワタシ的にですけどね ）。
https://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/200207/1.html

老け『声』の予防体操！
　４０代から要注意！“老け声”　笑顔で若々しい声をね！ こんな簡単なことで。
https://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/200206/3.html

衝撃の『セックスレス特集』はこちら
https://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/191218/1.html
　賢明なる読者の方は、もうおわかりですね。「日付」と順繰りのページ名、URL欄の数値だけ変えれ場、簡単に内応チェックできますよ。

ビールのうんちく 　（出店、もとい出典：キリンビール大学　で検索！）
　ゲルマン人が北方で自給自足に近い素朴な生活を営んでいた頃、ローマ帝国は地中海全域を支配し、空前絶後の繁栄を謳歌していた。高度で洗練された文明を誇ったローマ人にとってお酒といえばワイン。北方のゲルマニアとは違い、乾燥と日差しが厳しい地中海性気候のローマは、穀物と同時にオリーブやブドウといった果樹栽培にも適し、良質のワインをつくることができた。
　保存性が悪く風味が劣化しやすいビールは、必要とされなかったのである。ローマ皇帝ユリアヌス（在位361～363年）は、視察旅行の途上でゲルマン人からビールを献上され、次のように評している。「美酒の誉れ高いワインとは、なんたる違いか。これはまるで、山羊の悪臭がする！」
　しかし帝国の礎を築いた英雄ユリウス・カエサル（ジュリアス・シーザー）は、7年間にわたるガリア遠征のさなかにガリア人やゲルマン人と接し、ビールに慣れ親しんでいた。彼は紀元前49年、「賽は投げられた」の名文句で名高いローマ侵攻の際、部下の労をねぎらう酒宴でビールをふるまったと言われている。
　カエサルがビールに親しんだガリア地方は、現在のフランス、ベルギー、オランダにあたる地域で、そこではガリア人が古くからビールをつくっていた。彼らは最高のビールづくりをすることで知られていたが、それは、古代メソポタミアのように、パンから発酵させるのではなく、乾燥した麦芽を水と混ぜ、それを煮沸してもろみの糖化をおこなう、現在のビールのルーツともいえる醸造法をおこなっていたのである。
（もっと古代のことを読みたいひとは、こちらもね ↓ ）
https://www.discoverychannel.jp/0000039179/

ルームシェア時代の遺産
　2001年頃から自宅マンションで『ルームシェア』生活をした話は以前(12/27)書きましたが、その当時ご縁があった方々との繋がりは以外な形で残ってたり。我が家の冷蔵庫、籐タンス、自転車etc.はそんな遺産ばかり。当時の「ルームシェア掲示板」はそんな尊い「出会い」のキッカケでしたよ。今は「デジカフェ」もけっこう頑張ってますね。良い『ご縁』ができそうな予感、ルームシェア時代以来かも。

モーツァルト生誕 から「201年後」生まれの私
　もし四ヶ月弱早くこの世に出てきてれば「２００年」のキレのよいところでしたが、このちょっと半端なところが実はカギだったりして。（と、ものは考えようってヤツです！）

（おっしまい）