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私にとっての『英国』は意外なところに ....
2020年02月18日 12:33
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すんません、昨日に続き『イギリス』です。 広い意味での「英国/ユニオンジャック」ですね。
あまり意識してませんでしたが、私の好きなものが結構多いのです。
ただし学生時代のずっと昔から、基本は "自由の国アメリカ" により強いシンパシーを持っていました。イギリスにはなんとなく「snob」的【注1】なものを感じていてあまり好ましいとは思っていなかったフシがありました。
歳を重ねるにしたがって(なのか)良いものはよいと思えるようになったのでしょうかね、今はとても好きなものが多いです。日記にもいろいろ書いていますね。
・ウエスト・エンド (ブロードウェイもいいけど、なんだかこっちの方が好き)
CATSもロンドン・オリジナル・キャストがいい!
・アンドリュー・ロイド・ウェバー (モーツァルトの次に好きな作曲家、かも? 現代の「オペラ」作家だよね)
・サラ・ブライトマン(元奥様)
・スティング (商業的には失敗だったけどミュージカル "The Last Ship" は傑作です!)
・ 忘れちゃいけない 『ダウントン・アビー』
で、私にとって正直「ビートルズ」はあまりイギリスではないのです。 イギリスをもっとも感じさせる曲といえばスティングの 「Englishman in New York」と言いたいところですが、本当は2番目の "Tears for Fears" の方です。(両方とも5分弱です。)
Sting - Englishman in New York (with lyrics)
https://www.youtube.com/watch?v=VY1MfP9WUQk
Tears For Fears - Everybody Wants To Rule The World(4分51秒)
https://www.youtube.com/watch?v=aGCdLKXNF3w
【注1】
スノッブ(snob)は、一般に俗物、またスノビズム(snobbism)は俗物根性と訳される。 多くの場合、
「知識・教養をひけらかす見栄張りの気取り屋」
「上位の者に取り入り、下の者を見下す嫌味な人物」
「紳士気取りの俗物」といった意味で使われる。
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