- 名前
- hero
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- 年齢
- 59歳
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- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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成功・失敗は二の次だ。
2007年04月22日 21:43
笑顔で過ごしましたか?
今日の記事は、
3月28日に東京タワーにオープンした、まったく新しいカタチのカレーをテーマにしたレストラン、東京カレーラボ(※略してTCL)。ラボ(研究室)と名のつくとおり、日々新しいメニューの開発にいそしんでいるという。いったいどんな研究を行っているのか? 実際にお店に行って話を聞いてきた。
TCLのメニュー開発を手がけているのは、東京カリ~番長。カレーと音楽をテーマに様々なイベントを行っているユニットだ。現時点で彼らが開発したカレーは4種類。
「始めにルーを作り、それに合わせて肉を選びます」
そう、TCLのカレーはまずルーありきなのだ。4種類のカレーはどれもルーにこだわりまくり、それぞれまったく違ったユニークな味に仕上がっている。
東京カリ~番長メンバーの水野さんは日本各地やインドなどで様々なカレーを食べ歩いており、それらの味も研究へのインプットになっているという。ただし、インド風とか欧風といったジャンルにはこだわらず、あくまで「国民食」としてのカレーを追求。もちろんそれは、昔ながらの素朴なカレーとも違う、スパイスを多用した本格的なものだ。また紙ナプキンの裏はアンケート用紙になっており、お客様からの声も研究に役立てているとのこと。
そうした地道な研究を重ね、新たに生み出したカレーを発表する場がこの東京カレーラボ。総合企画に放送作家の小山薫堂氏を迎え、多彩なクリエイター陣がデザインに携わっているだけあって、カレー屋さんとは思えないほどスタイリッシュな店内だ。ランチョンマットやスプーン、グラスもすべてオリジナル。近くオリジナルグッズの販売も予定している。
平日の昼はランチを食べに来るサラリーマンが多いが、週末の夜は東京タワーへのデートがてらやってくるカップルも多いという。
「東京タワーで夜景を見たあとで、TCLを楽しむという一連の流れで楽しんで欲しいですね」
店内はカウンター形式だが、「すぐ食べて、すぐ帰る」いうファーストフードのようなスタイルではなく、むしろバーカウンターのような感覚でゆっくり楽しみたいところ。「大人のオアシス」と称して、ちゃんとビールも置いてある。
ちなみに今の一番人気は「アーモンドチキンカレー」。場所柄、家族連れも多いので、比較的マイルドな味のこのカレーが子供たちには人気のよう。とりあえず私も食べてみたのだが、その本格的な味に感激! 様々なスパイスが絶妙に絡み合い、風味豊かに仕上がっていた。
「東京初の東京カレーを東京タワーから発信していく東京カレーラボ。今後グッズや菓子類などおみやげを販売することも考えており、それらも含めて東京の新名所としていきたいと思っています」
東京に来たら訪れてみたいのはもちろん、カレーファンなら毎日でも通いたくなる楽しくておいしい空間、東京カレーラボ。まずは一度行ってみるべし!
新たな、デートスポット・新名所になるのでしょうか?
heroは、それほどでも無いですが、男性は、カレーが大好きですからね。
本日は、メルマガからです。
成功秘話だけが素晴らしいとは限りません。他人がした失敗の話も、ありがたいもの。要するに、どちらにしても、それを参考にして改善することが出来るのです。つまり、何もしないのが一番ダメで、成功しようが、失敗しようが、前を向いてさえいれば、やがて進歩し、向上するのです。
・このことに気づけば、行動することが、いかに大切なことか、お分かりになると思います。成功・失敗は二の次なのです。
・「転ぶのが嫌だから」、「転ぶのは痛いから」走らないって?
そんなの、また起き上がって走ればいいだけの話ですよ♪
「実際に走って転び、その痛みを知らなければ
分からないことも、世の中、多いです。」
連休に向ってまた明日から、頑張りましょうね。
お相手は、heroでした。
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